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臨床工学技士国家試験

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第17回 午前 第74問
20件の類似問題
超音波吸引手術器について正しいのはどれか。...
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51
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 56.6%
超音波吸引装置について誤っているのはどれか。
1
磁歪形素子にはニッケルが用いられる。
2
プローブ本体は蒸留水で冷卻する。
3
メス先振動の振幅は100~300μmである。
4
メス先の振動数は200~300kHzである。
5
乳化・細分化された組織を吸引除去する。
69
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:39% 類似度 56.6%
誤っているのはどれか。
1
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では患者と衝撃波発生装置との間の音響インピーダンスマッチングを行う。
2
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では体外で発生させた衝撃波を結石に収束させる。
3
電気水圧砕石装置は水ジェットによって衝撃波を発生させる。
4
超音波結石破砕装置のプローブ先端は振幅30~100μmで動く。
5
レーザ砕石装置では光ファイバでレーザ光を導く。
28
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 56.6%
手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。
1
使用時以外はペンシル(メス先)ホルスターに収納する。
2
対極板コードは使用中、コイル状に巻いてまとめておく。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったらフットスイッチを使う。
4
メス先電極は消毒して再使用する。
5
胸部手術では対極板は足の甲部分に装着する。
56
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 56.5%
植込み式心臓ペースメーカに対して電磁波障害を与えるのはどれか。
1
超音波手術装置
2
光凝固装置
3
赤外線治療器
4
冷凍手術装置
5
高周波手術装置
71
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:39% 類似度 56.5%
体外衝撃波結石破砕術について誤っているのはどれか。
a
大気中で発生させた衝撃波を用いる。
b
衝撃波は骨を通過しやすい。
c
スパークギャップ方式では衝撃波の集束に回転楕円面を用いる。
d
母指頭大以下の腎結石治療の第一選択である。
e
尿管結石の照準には超音波を用いるのが適している
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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59
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 56.3%
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
パルスによる衝撃波を用いる。
2
母指頭大以下の腎結石に適用できる。
3
結石周辺における気泡発生が結石を破砕させる。
4
軟組織と硬組織との音響インピーダンスの差を利用する。
5
破砕された結石の小破片は自然排泄される。
37
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:重要 正答率:87% 類似度 56.3%
内視鏡外科手術について正しいのはどれか。 
a
気腹には亜酸化窒素を使用する。 
b
気腹により下半身からの静脈還流量は増加する。 
c
気腹により横隔膜は挙上する。 
d
トロッカは体腔へのアクセスに用いる。 
e
超音波吸引手術装置の使用は禁忌である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.1%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
1
全身麻酔が必須である。
2
超音波照準方式では造影剤を用いる。
3
生体とのカップリングに脱気水を満たしたメンブレン(袋)を用いる。
4
心電図のT波に同期させて衝撃波を照射する。
5
衝撃波の照射経路に腸管が含まれても安全に施行できる。
50
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 56.0%
次の組合せで誤っているのはどれか。
1
電気メスの搬送周波数 -- 400kHz
2
マイクロ波メスの周波数 -- 300MHz
3
低温常圧型冷凍手術装置の冷却最低温度 -- -196℃
4
超音波吸引手術装置の先端チップ振動振幅 -- 150μm
5
CO2レーザメスの発振波長 -- 10.6μm
38
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:92% 類似度 56.0%
内視鏡外科手術について正しいのはどれか。 
1
気腹には窒素を使用する。 
2
気腹により静脈還流量は減少する。 
3
気腹中の電気メス使用は困難である。 
4
腹腔内圧は手動で維持する。 
5
下肢深部静脈血栓症対策は不要である。 
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38
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
類似度 55.9%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
1
電磁板方式では凸音響レンズを用いる。
2
圧電方式では結石の位置を焦点に合わせる。
3
腸管損傷の危険はない。
4
妊婦にも安全である。
5
膀胱結石治療の第一選択である。
17
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 55.9%
体外式衝撃波結石破砕術(ESWL)に用いないのはどれか。
1
X線透視装置
2
トロッカー
3
音響レンズ
4
圧電素子
5
ウォーターバッグ
69
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:58% 類似度 55.7%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
鋭利な切開ができる。
2
エネルギーは水分に吸収される。
3
対極板が必要である。
4
心臓ぺースメーカの動作に干渉しない。
5
マイクロサージェリで有用性が高い。
34
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 55.7%
体外衝撃波砕石装置について正しいのはどれか。
1
電極放電式では空気中で放電させる。
2
心電同期装置を使用する。
3
腹部大動脈癌患者にも使用できる。
4
腸管内ガス存在下で安全に使用できる。
5
膀胱結石が適応である。
60
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:64% 類似度 55.7%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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33
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:65% 類似度 55.5%
治療機器と主作用との組合せで誤っているのはどれか。(医用治療機器学)    
a
電気メス 誘電熱
b
マイクロ波手術装置 ジュール熱
c
CO2レーザメス 電離
d
レーザ結石破砕 衝撃波
e
超音波ネブライザ 振動
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 55.5%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
52
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 55.5%
腹腔鏡下外科手術について正しいのはどれか。
1
胃粘膜の除去にマイクロ波を用いる。
2
プローブ先端のフォトダイオードにより画像化する。
3
気腹ガスに二酸化炭素を用いる。
4
電気メスは使用できない。
5
硬性鏡は使用しない。
74
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:53% 類似度 55.4%
内視鏡外科手術について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
気腹は血圧低下の原因になる。
2
電気メスは使用できない。
3
気腹に二酸化窒素を用いる。
4
硬性鏡は使用しない。
5
自然気胸には禁忌である。
56
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:66% 類似度 55.3%
適切な組合せはどれか。
a
超音波治療器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻痺筋の萎縮防止
b
光線治療器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心室細動
c
極超短波(マイクロ波)治療器・・・・・・・・腎臓結石
d
ハイパーサーミア・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪性腫瘍
e
超短波(RF波)治療器・・・・・・・・・・・・・・慢性関節炎
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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