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臨床工学技士国家試験
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第34回 午前 第34問
20件の類似問題
電気メスについて正しいのはどれか。...
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57
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:88%
類似度 51.2%
科目:
適切でない組合せはどれか。
1
電気メス・・・・・・・・・・・・・対極板
2
超音波吸引器・・・・・・・ベータトロン
3
心臓ペースメーカ・・・・・ICHDコード
4
レーザ内視鏡・・・・・・・・石英ガラスファイバ
5
ハイパーサーミア・・・・・RF(ラジオ周波数)波
34
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 51.0%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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36
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:69%
類似度 51.0%
RF容量結合型加温法で正しいのはどれか。
a
100MHz以上の周波数の電波を用いる。
b
誘電損により発熱する。
c
電気抵抗の低い組織ほど加温されやすい。
d
表面冷却のためにボーラス(水バッグ)を使用する。
e
電極サイズが小さいほど電極近傍の加温強くなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:低
正答率:72%
類似度 50.9%
事故とその原因との組合せとして考えられるのはどれか。
a
感電 ---------- ME機器の電源ヒューズの断線
b
被曝 ---------- X線CT装置への電源供給停止
c
感染 ---------- ディスポーザプル製品の再使用
d
発火 ---------- 高圧酸素ボンベの急激なバルプ開放
e
熱傷 ---------- アルコール消毒直後の電気メスの使用
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
23
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 50.9%
心電図モニタ用ディスポーザブル電極について誤っているのはどれか。
1
電極を装着する前に皮膚をアルコール綿で拭く。
2
角質層が厚い場合は擦り取ってから電極を装着する。
3
患者の状況に応じて電極の装着位置はずらしてもよい。
4
同じ患者であれば再使用してもよい。
5
双極誘導法では電極は3ヶ所に装着する。
51
第二種ME技術認定試験 -
第38回 午後
類似度 50.9%
科目:
電撃について誤っているのはどれか。
1
皮膚が濡れると乾燥しているときよりも感電しやすい。
2
離脱電流の閾値は弾性よりも女性のほうが高い。
3
心室細動電流以下でも通電時間の増加で心室細動が起きやすい。
4
直流よりも商用交流のほうが低い電流値で心室細動が起きやすい。
5
RF波の電流では筋刺激よりも熱作用が主となる。
77
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:64%
類似度 50.9%
科目:
電撃について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
人体の反応は電流の流出入部位によって異なる。
b
His束心電図検査は、心室細動が発生しないように注意して行われる。
c
皮膚に0.1mAの商用交流電流が流れるとビリビリと感じる。
d
体表から受ける電撃によって起こる事故死の多くは心筋症によるものである。
e
ミクロショックの場合数μAの商用交流電流でも危険である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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23
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 50.8%
皮膚から導出する誘発筋電図記録について誤っているのはどれか。
1
刺激電極は水をしみ込ませたフェルトを用いる。
2
単極の刺激電極を用いる。
3
目的の神経を刺激できているかは波形で確認する。
4
神経伝導速度は近位・遠位部の2点間の電位検出の時間差から算出する。
5
導出には導電性ペーストを塗布した銀-塩化銀電極を用いる。
3
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:55%
類似度 50.7%
極板面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサAと極板面積2m2、極板間距離2mmの平行平板コンデンサBとがある。正しいのはどれか。
1
A、Bを同じ電圧に充電したとき、Bに蓄えられている電荷はAに蓄えられている電荷の4倍である。
2
A、Bが等量の電荷を蓄えているとき、Bの電圧はAの電圧の4倍である。
3
ある交流電圧をAにかけたときに流れる電流は、同じ交流電圧をBにかけたときに流れる電流に等しい。
4
ある交流電流をAに流したときに極板間に生じる電圧は、同じ交流電流をBに流したときに生じる電圧の2倍である。
5
Aの極板間に絶縁紙をはさむとAの静電容量はBの静電容量より小さくなる。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:17%
類似度 50.7%
科目:
電撃について正しいのはどれか。
a
人体の反応は電流の流出入部によって異なる。
b
His束心電図検査は心臓に直接電流が流れ込み心室細動が発生しないよう注意して行われる。
c
皮膚に0.1mAの商用交流電流が流れるとビリビリ感じる。
d
体対表から受ける電撃により起こる事故死の多くは心筋症によるものである。
e
ミクロショックの場合、数μAの商用交流電流でも危険である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
11
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:59%
類似度 50.7%
極板面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサAと極板面積2m2、極板間距離2mmの平行平板コンデンサBとがある。正しいのはどれか。
1
A、Bを同じ電圧に充電したとき、Bに蓄えられている電荷はAに蓄えられている電荷の4倍である。
2
A、Bが等量の電荷を蓄えているとき、Bの電圧はAの電圧の4倍である。
3
ある交流電圧をAにかけたときに流れる電流は、同じ交流電圧をBにかけたときの流れる電流に等しい。
4
ある交流電流をAに流したときに極板間に生じる電圧は、同じ交流電流をBに流したときに生じる電圧の2倍である。
5
Aの極板間に絶縁紙をはさむとAの静電容量はBの静電容量より小さくなる。
73
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:65%
類似度 50.6%
科目:
人体への電撃について誤っているのはどれか。
a
障害程度は電流の流出入部位によって異なる。
b
低周波電流の生体作用は主に熱作用である。
c
His束心電計を使用する場合主にマクロショック対策が必要である。
d
心内圧測定で、漏れ電流が0.1mA流れた場合は心室細動が誘発される危険がある。
e
体表誘導心電計と体内機器を併用した場合ミクロショック対策が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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