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臨床工学技士国家試験
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第1回 午後 第83問
20件の類似問題
接地洩れ電流を測定する際、測定器は図に示すA~Eのどの間に入れればよいか。ただし、測定は装置を動作状......
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79
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:91%
類似度 59.1%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
一線の地絡時にも電源の供給を確保することを目的としている。
b
絶縁監視装置(アイソレーションモニタ)は必要でない。
c
一つの医用機器の絶縁不良事故で容易に停電する。
d
絶縁トランスが設備側にあるため、機器故障時に漏れ電流は増加する。
e
手術室やICUのように生命維持管理装置を使う場所では採用することが望ましい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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26
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:重要
正答率:60%
類似度 58.8%
商用交流雑音の対策として誤っているのはどれか。
1
測定器の電源回路にラインフィルタを挿入する。
2
測定器の接地端子と接地極を接地線で接続する。
3
ベッドと接地極を接地線で接続する。
4
信号線はシールドを施したものを用いる。
5
患者とベッド間のシールドマットを接地極に接続する。
83
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:60%
類似度 58.8%
科目:
簡便に漏れ電流を測定するのに必要なのはどれか。
a
交流100~200mVの測定範囲を持った交流電圧計
b
人体の電撃に対する電気特性を模擬した回路
c
電源極性切り換えスイッチ等を内蔵した電源ボックス
d
矩形波を出力することができる発振器
e
10Hz~100kHzのインピーダンス測定器
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 58.7%
科目:
定格10AのME機器の保護接地線抵抗をJIS T 0601-1に基づいて測定するとき、誤っているのはどれか。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
1
無負荷時の電圧が6Vを超えない電流源を用いる。
2
測定には交流電流を用いる。
3
測定時に流す電流は15Aとする。
4
測定持には電流を5~10秒間流す。
5
100mΩ以下であることを確認する。
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81
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:89%
類似度 58.7%
非接地配電方式について正しいのはどれか。
a
1線の地絡時にも電源の供給を確保することを目的としている。
b
絶縁監視装置(アイソレーションモニタ)は必要ではない。
c
一つの医用機器の絶縁不良事故で容易に停電を生じる。
d
絶縁トランスが設備側にあるため、機器故障時に洩れ電流は増加する。
e
手術室やICUのように生命維持管理装置を使う場所には設置することが望ましい。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
79
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:93%
類似度 58.6%
ME機器の漏れ電流の程度による分類について正しいのはどれか。
1
B形、BF形、C形およびCF形の4つに分類される。
2
CF形機器は直接心臓に適用できる。
3
BF形機器はフローティング構造なので心臓に適応できる。
4
B形機器の正常値では患者漏れ電流は1mAまで許される。
5
CF形機器の正常状態での患者漏れ電流は100μAmまで許される。
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40
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:低
正答率:64%
類似度 58.5%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
設備の主たる目的は感電防止である。
b
集中治療室に必要な設備である。
c
電路の片側と大地との絶縁を監視している。
d
非常電源と連動した設備である。
e
使用する絶縁変圧器の電源容量には制限がない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
43
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 58.4%
科目:
医用接地について改善の必要がないのはどれか。
1
医用機器の着脱可能な保護接地線の抵抗値が0.15Ωであった。
2
医用接地端子に接続した部分の接触抵抗が10Ωであった。
3
等電位接地設備の接地分岐線の抵抗値が0.05Ωであった。
4
医用接地センタと医用接地端子の電位差が100mVであった。
5
医用コンセントの接地刃受の保持力が100Nであった。
57
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 58.3%
科目:
非接地配線方式の電源について正しいのはどれか。
1
接続するME機器は保護接地をする必要がない。
2
一線の対地絶縁破壊(地絡)時にも電源の供給が確保される。
3
絶縁監視装置は絶縁変圧器の1次電路側に設ける。
4
ミクロショック事故が防止できる。
5
コンセントの外郭の色は緑色を用いる。
45
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午前
類似度 58.1%
図のように、テレメータ心電図モニタで心電図をモニタしていた。このテレメータの入力回路の入力インピーダンスは10MΩで、両電極の生体接触インピーダンスはそれぞれ50kΩであった。このテレメータの電極リード差込口に生理食塩液が垂れて、差込口間の抵抗が20kΩになった。この場合、受診モニタで観測されるR波の大きさは本来の大きさのおよそ何%になるか。

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