臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第30回 午後 第40問
20件の類似問題
事故とその原因との組合せとして考えられるのはどれか。...
広告
55
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 62.1%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
手術中の体位変換による対極板の位置のずれ
2
メス先電極コードが身体の下敷きとなるような配置
3
血行状態が良い身体部位への対極板装着
4
接地された手術台金属部分と身体部分の接触
5
身体の部分同士がわずかな面積で接触するような体位
84
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:45%
類似度 61.7%
単一故障状態はどれか。(医用機器安全管理学)
a
強化絶縁の絶縁破壊
b
電源導線の両側ヒューズの断線
c
信号入力部に外部の電圧が現われること
d
保接接地線の断線
e
F型絶縁装着部に外部の電圧が現われること
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:56%
類似度 61.5%
科目:
ME機器による事故の原因と症状との組み合わせで誤っているのはどれか。
1
人工呼吸器の呼気弁の異常----------気胸
2
人工心肺装置の貯血槽血液レベルの低下---- 空気栓塞
3
透析用水処理装置の故障-----------硬水症候群
4
電気メスでの高周波分流の発生-------- ミクロショック
5
血液加温器のサーモスタットの故障-------溶血
75
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:50%
類似度 60.8%
科目:
医療の現場で注意すべき安全問題について誤っているのはどれか。
1
電気的安全問題の中には情報のひずみや他の機器への干渉が含まれる。
2
複数機器の同時使用時には機器単体使用時に比べて安全性は低下する。
3
過大エネルギー投与に折る熱傷の防止には適切な出力選択が必要である。
4
火花を伴う機器には取扱上の制限が必要である。
5
機械的安全問題の中には]機器の腐食や爆発が含まれる。
広告
76
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:20%
類似度 60.0%
正しい組み合わせはどれか。
a
電気メスの高周波分流 ----------------- 熱的安全性
b
膜型人工肺の材用劣化 ---------------- 機械的安全性
c
医用ガスの誤用 ---------------------- 化学的安全性
d
透析回路への気泡の混入 ―――――--- 生物学的安全性
e
レーザ光の目的物以外への照射 ------- 工学的安全性
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
49
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 59.9%
科目:
除細動器による熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
電極接触インピーダンスの上昇
2
通電時の強い電極押し付け
3
小児用電極の使用
4
絆創膏の上からの通電
5
電極ペースト量の不足
68
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:69%
類似度 59.7%
科目:
電気メス使用中に対極板装着部以外で熱傷がみられた。考えられる原因として誤っているのはどれか。
1
対極板の固定が不十分であった。
2
対極板コードが短めであった。
3
対極板コードがコイル状になっていた。
4
患者と手術台との間に血液がたまっていた。
5
患者が周囲の金展と接触していた。
広告
79
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:49%
類似度 59.3%
科目:
誤っている組合せはどれか。(医用機器安全管理学)
1
医用テレメータの雑音障害 電気的安全
2
人工呼吸回路の外れ 機械的安全
3
電気メスによる高周波分流 熱的安全
4
血液ポンプによる溶血 化学的安全
5
観血式血圧測定ライン内の血栓形成 生物学的安全
64
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:77%
類似度 58.9%
科目:
電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。
a
対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。
b
大きな対極板を装着する。
c
心電図電極用ペーストを対極板に使用する。
d
肩甲骨付近に対極板を装着する。
e
接地された金属部分に患者が接触している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:89%
類似度 58.7%
科目:
電気メスの高周波分流による熱傷の原因となりうるのはどれか。
a
対極板のコードを長くとり、コイル状にたるみをつける。
b
大きな対極板を装着する。
c
十分な量のペーストを対極板に塗布する。
d
肩甲骨付近に対極板を装着する。
e
接地された金属部分に患者が接触している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
40
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 58.1%
科目:
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 ---------------- キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 --------------- 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ -------------- 水 痕
4
電気メス -------------------------- 熱 傷
5
レーザメス ------------------------ 眼傷害
67
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:94%
類似度 57.9%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 57.7%
JIS T 0601-1で規定されている単一故障として正しいのはどれか。
1
クラスⅠ機器の保護接地線断線時の接地漏れ電流
2
クラスⅡ機器の強化絶縁破壊時の外装漏れ電流
3
保護接地線断線時のCF形装着部の患者漏れ電流Ⅱ
4
永久設置形のクラスⅠ機器の保護接地線断線時の外装漏れ電流
5
F形装着部に電源電圧が乗ったときの患者漏れ電流Ⅲ
広告