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臨床工学技士国家試験
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第17回 午前 第45問
20件の類似問題
スタンダードプレコーション(標準予防策)に含まれないのはどれか。...
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22
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:79%
類似度 71.8%
スタンダードプレコーション(標準予防策)で正しいのはどれか。
a
粘膜に触れるときには手袋を着用する。
b
頭髪に触れるときには手袋を着用する。
c
手袋を使用すれば手洗いの必要はない。
d
感染のある患者のみを対象とする。
e
ガウンは滅菌済みである必要はない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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23
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:標準
正答率:96%
類似度 65.1%
スタンダードプリコーションについて誤っているのはどれか。
1
手指に目に見える汚染がない場合は速乾式擦式アルコール製剤を用いてもよい。
2
損傷した皮膚に触れる場合はグローブを着用する。
3
患者の持ち物に触れた後は手洗いを行う。
4
分泌物が飛散する患者は個室に収容する。
5
使用済みの注射器は両手で扱えばリキャップしてもよい。
23
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:低
正答率:94%
類似度 63.1%
スタンダードプリコーションについて誤っているのはどれか。
1
患者の汗は感染性があるものとして扱う。
2
損傷した皮膚に触れる場合はグローブを着用する。
3
採血を行う場合はグローブを着用する。
4
血液や体液が飛散する恐れがある場合はマスクとゴーグルを装着する。
5
排泄物を取り扱う場合はビニールエプロンを着用する。
48
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:99%
類似度 58.4%
感染とその対策について誤っているのはどれか。(滅菌・消毒学)
1
手指を介した接触感染が院内感染経路として最も多い。
2
血液汚染物に接触した場合は手袋を装着していても手指消毒が必要である。
3
手指に目に見える汚染がある場合は石けんと流水による手洗いを行う。
4
1回の診察行為に対し1回の手洗いが原則である。
5
使用済み注射針はリキヤップをして捨てる。
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32
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:57%
類似度 56.2%
消毒(殺菌)剤と使用目的との組合せで適切でないのはどれか。
1
ポピドンヨード(イソジン) ――――------- 手洗い
2
クレゾール石鹸液 ――――――――---- 環境消毒
3
第4級アンモニウム塩 ―――――――-- 眼洗浄
4
クロールヘキシジン(ヒビテン) --------―- 手術野消毒
5
ホウ酸水 ―――――――――――――- 湿布
2
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:76%
類似度 54.9%
一次予防はどれか。
1
予防接種
2
リハビリテーション
3
特定健康診査
4
人間ドック
5
作業療法
14
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
類似度 53.7%
性病予防法で届出を必要としないのはどれか。
1
梅毒
2
淋病
3
軟性下疳
4
鼠径リンパ肉芽腫症
5
AIDS(後天性免疫不全症候群)
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23
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:82%
類似度 53.4%
手指消毒に適さないのはどれか。
1
逆性石けん
2
グルタルアルデヒド
3
エタノール
4
クロルヘキシジン
5
ポピドンヨード
1
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:72%
類似度 53.3%
科目:
医療事故防止のために義務付けられていないのはどれか。
1
院内感染防止対策
2
医療機器の安全確保
3
救急医療体制の整備
4
医薬品の安全管理体制
5
医療安全管理体制の整備
65
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:51%
類似度 53.3%
科目:
血液浄化療法用吸着材と適応疾患との組合せで正しいのはどれか。
a
活性炭 ―――――-------- 急性薬物中毒
b
デキストラン硫酸結合多孔質ビーズ ――---- 敗血症
c
ポリミキシンB固定化線維 ―――------- 高脂血症
d
フェニルアラニン固定化ポリビニルアルコールゲル――― 悪性関節リウマチ
e
トリプトファン固定化ポリビニルアルコールゲル――― 重症筋無力症
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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