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臨床工学技士国家試験
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第34回 午後 第28問
20件の類似問題
電気メスの取扱いで不適切なのはどれか。...
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71
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:72%
類似度 62.0%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
対極板を使用する。
b
使用中に可燃性ガスを併用しない。
c
手術電極付近では電気メスを併用しない。
d
出力同軸ケーブルはガス滅菌する。
e
バイポーラ電極を使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:66%
類似度 60.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。
b
一人の患者に同時に2台使用することもできる。
c
高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。
d
バースト波とは連続した正弦波である。
e
バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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47
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午前
類似度 60.5%
科目:
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
81
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:59%
類似度 60.3%
JIS T0601-1 における「装着部」に該当するのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
電気メスの対極板
b
脳波計の誘導コード
c
心電計の信号出力部
d
心電計の誘導切換スイッチのつまみ
e
血液ポンプのチューブと送血カニューレとの結合剖
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 60.2%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
体位変換による対極板の剥がれ
2
患者と手術台との間の血液貯留
3
平坦な身体部位への対極板装着
4
患者の足と手術台金属部との接触
5
身体の部分同士のわずかな接触
60
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 59.5%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
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33
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:83%
類似度 59.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
利用しているのはグロー放電である。
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。
c
切開時の搬送波は10kHzである。
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:92%
類似度 58.8%
電気メスについて正しいのはどれか。

a
高周波電流を使用する。
b
ジュール熱で凝固や切開を行う。
c
電流は対極板を通じて本体に環流する。
d
図Aは切閉に使用される電流波形である。
e
図Bは凝固に使用される電流波形である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 58.2%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 57.9%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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