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臨床工学技士国家試験
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第18回 午後 第1問
20件の類似問題
真空中に置かれた電荷、5μCと2μCとの間に0.01Nの力が働いた。電荷間の距離はどれか。ただし、1/(4πε0=9×10......
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46
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 52.4%
2枚の同じ面積の金属平板A、Bを間隔dだけ離して平行に並べた。金属平板Aに電荷+Qを、金属平板Bに電荷-Qを与えた。その後、金属平板Bだけ動かし、最初の位置から10d離した。金属平板Aと金属平板B’の電位差は、金属平板Bを動かす前の何倍か。

1
1.0倍
2
5.0倍
3
5.5倍
4
10倍
5
11倍
3
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:86%
類似度 52.4%
真空中で正三角形の頂点A、B、Cに電荷$Q_A$、$Q_B$、$Q_C$がある。$Q_A$、$Q_B$はいずれも1C(クーロン)、$Q_C$は-1Cである。正しいのはどれか。

1
$Q_A$の受ける力の方向は線分BCに垂直である。
2
$Q_B$の受ける力の方向は線分CAに垂直である。
3
$Q_C$の受ける力の方向は線分ABに垂直である。
4
$Q_A$の受ける力の方向と$Q_B$の受ける力の方向とは同じである。
5
$Q_B$の受ける力の方向と$Q_C$の受ける力の方向とは同じである。
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4
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:56%
類似度 52.0%
正しいのはどれか。

a
図1に示す電極板間の電界の強さは$\frac{V}{S}$である。
b
図2に示す電極板間の電界の強さは$\frac{Qd}{S}$である。
c
図1に示す電極板間に比誘電率εrの誘電体を狭むと電界の強さは$\frac{1}{\varepsilon_r}$となる。
d
図2に示す電極板間に比誘電率εrの誘電体を狭むと電界の強さは$\frac{1}{\varepsilon_r}$となる。
e
図1の電極板の間隔を$\frac{d}{2}$にすると電界の強さは2倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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4
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:67%
類似度 51.1%
1μFの平行平板コンデンサについて正しいのはどれか。
1
極板面積を2倍にすると容量が4μFになる。
2
極板間距離を2倍にすると容量が2μFになる。
3
100V、50Hzの交流電源に接続すると約3.1mAの電流が流れる。
4
正弦波交流電圧をかけると、流れる電流の位相は電圧に対して90°進む。
5
正弦波交流電圧をかけて、周波数を2倍にすると流れる電流は4倍になる。
52
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
類似度 50.9%
正しいのはどれか。
a
断面積Aのピストンを力Fで押したときピストンの中の液体に生じる圧力はAFである。
b
静止している液体中の圧力の大きさは同一水平面内では位置によらず同一である。
c
パスカルの原理を利用すれば小さな力から大きな力を発生させることができる。
d
絶対真空を基準にして測定した圧力を真空圧力という。
e
地表に置いた物体は水銀柱で50cmの大気圧を受ける。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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