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臨床工学技士国家試験

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第22回 午前 第36問
20件の類似問題
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。...
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59
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:65% 類似度 56.2%
冷凍手術器で誤っているのはどれか。
1
局所組織を超低温にして破壊する。
2
常温高圧型ではCO2、フレオンガスなどが使用される。
3
低温常圧型ではジュール・トンプソン効果を利用する。
4
悪性腫瘍の治療に使用されることがある。
5
接触法と挿入法がある。
17
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 56.2%
炭酸ガスレーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
光ファイバで導光する。
2
凝固専用である。
3
波長10.6μmの赤外光を使用する。
4
組織深部に到達する。
5
出力光はガラスを透過する。
74
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:87% 類似度 56.2%
マイクロ波手術装置について正しいのはどれか。
a
周波数は5GHzである。
b
硬組織切開に用いる。
c
対極板は不要である。
d
組織中の水分に誘電熱を発生させる。
e
バイポーラ型針状電極を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
35
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.2%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
1
全身麻酔が必須である。
2
超音波照準方式では造影剤を用いる。
3
生体とのカップリングに脱気水を満たしたメンブレン(袋)を用いる。
4
心電図のT波に同期させて衝撃波を照射する。
5
衝撃波の照射経路に腸管が含まれても安全に施行できる。
71
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:55% 類似度 56.2%
尿路系結石破砕治療について誤っているのはどれか。
a
超音波方式には25MHz程度の周波数が使われる。
b
超音波方式のロッド先端は30~100μm振動する。
c
電気水圧方式では水中放電を用いて圧力波を発生する。
d
レーザ方式では石英光ファイバーによって結石にレーザ光を導く。
e
レーザ方式ではパルスレーザよりも連続波レーザを使用する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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75
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:86% 類似度 56.1%
内視鏡下手術について正しいのはどれか。
1
腹腔鏡下手術に分離肺換気は不要である。
2
気腹圧を上昇させると心拍出量は減少する。
3
腹腔鏡下手術では間欠的下肢空気圧迫装置は不要である。
4
気腹ガスとして酸素を使用する。
5
超音波吸引手術器は使用できない。
69
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:78% 類似度 56.1%
結石破砕器で誤っているのはどれか。
1
電気水圧方式では水中放電を用いる。
2
レーザ方式ではHe-Neレーザを用いる。
3
体外衝撃波方式では発生衝撃波を収束させる。
4
体外衝撃波方式では音響インピーダンス整合を行う。
5
体外衝撃波方式では画像診断装置を併用する。
65
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:27% 類似度 56.0%
超音波治療器について誤っているのはどれか。
1
機械的振動を応用した治療器である。
2
1MHz程度の振動数が用いられることが多い。
3
水晶またはセラミック振動子が用いられることが多い。
4
温熱効果よりも麻痺作用を狙ったものが多い。
5
回復不能の障害を生じる超音波のエネルギー密度は約0.1W/cm2である。
52
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 55.9%
腹腔鏡下外科手術について正しいのはどれか。
1
胃粘膜の除去にマイクロ波を用いる。
2
プローブ先端のフォトダイオードにより画像化する。
3
気腹ガスに二酸化炭素を用いる。
4
電気メスは使用できない。
5
硬性鏡は使用しない。
38
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:66% 類似度 55.6%
冷凍手術器の作用機序で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
1
攣縮反応
2
炎症反応
3
固化作用
4
接着効果
5
壊死効果
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67
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:52% 類似度 55.6%
冷凍手術について誤っているのはどれか。
a
病変部を超低温にして組織を破壊する方法を凍結療法という。
b
局所が凍結しない程度に組織を低温にする方法を冷却療法という。
c
液体が気化するときに奪う熱を利用する方法を低温常圧型という。
d
気体が液化するときに奪う熱を利用する方法を常温常圧型という。
e
気体の断熱圧縮による温度低下を利用する方法を低温高圧型という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 55.5%
体外式衝撃波結石破砕術(ESWL)に用いないのはどれか。
1
X線透視装置
2
トロッカー
3
音響レンズ
4
圧電素子
5
ウォーターバッグ
33
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:65% 類似度 55.4%
治療機器と主作用との組合せで誤っているのはどれか。(医用治療機器学)    
a
電気メス 誘電熱
b
マイクロ波手術装置 ジュール熱
c
CO2レーザメス 電離
d
レーザ結石破砕 衝撃波
e
超音波ネブライザ 振動
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
10
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 55.2%
結石破砕に利用されていないのはどれか。
1
レーザ
2
マイクロ波
3
圧電素子
4
電磁誘導
5
水中放電
47
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 55.2%
超音波吸引装置について正しいのはどれか。
1
使用周波数は500kHz程度である。
2
超音波発生にCdSe素子を用いる。
3
術野洗浄用に蒸留水を用いる。
4
超音波エネルギーの回収に対極板を使用する。
5
実質性組織の破砕に適している。
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13
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 55.0%
体外衝撃波結石破砕装置の衝撃波について正しいのはどれか。
1
縦波である。
2
空気中で発生させる。
3
発生にレーザ方式がある。
4
熱作用を利用している。
5
分散させて使用する。
30
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 54.8%
CO2レーザ手術装置について正しいのはどれか。
1
出力のフットスイッチ操作は術者ではなく本体操作者が行う。
2
術者以外は保護眼鏡の代わりに一般の眼鏡を使用してよい。
3
本体からの漏洩電磁波はない。
4
ガスボンベは手術毎に交換が必要である。
5
術野の保護には湿らせたガーゼを使用する。
37
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:低 正答率:65% 類似度 54.7%
網膜光凝固装置で誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
1
紫外線レーザ光が使用される。
2
使用するレーザ出力は100~1000mW程度である。
3
レーザ光を網膜上で結像し目的部位を熱凝固させる。
4
スリットランプ顕微鏡と組み合わせて使用する。
5
糖尿病性網膜症に適応可能である。
44
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 54.4%
画像診断用超音波装置について正しいのはどれか。
1
音響レンズにはガラスが使用される。
2
距離分解能はパルス幅が短いほど向上する。
3
方位分解能は振動子の口径が小さいほど向上する。
4
リニア電子スキャンプローブの振動子には水晶が用いられている。
5
周波数が高いと到達深度が深くなる。
73
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:65% 類似度 54.4%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
微小爆発方式では音響レンズで衝撃波を収束させる。
b
圧電素子方式では圧電素子を球面状に配列してある。
c
電極放電方式では回転楕円体面反射で衝撃波を収束させる。
d
電極放電方式では真空中に置いた2本の電極の間で放電を行う。
e
電極放電方式では1ms程度の放電を行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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