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臨床工学技士国家試験
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第12回 午前 第74問
20件の類似問題
電気メスの対極板装着法として正しいのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 66.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 66.4%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
手術中の体位変換による対極板の位置のずれ
2
メス先電極コードが身体の下敷きとなるような配置
3
血行状態が良い身体部位への対極板装着
4
接地された手術台金属部分と身体部分の接触
5
身体の部分同士がわずかな面積で接触するような体位
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 66.2%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
68
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:87%
類似度 65.9%
科目:
電気メスの熱傷事故の原因として考えられないのはどれか。
1
対極板コードが断線している。
2
対極板面積が小さい。
3
対極板コードが短い。
4
患者の背部に水分がたまっている。
5
患者の手が周囲の金属部に接している。
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33
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 65.8%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
68
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:67%
類似度 65.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極はエチレンオキサイドガス(EOG)滅菌が可能である。
b
パイポーラ電気メスでは対極板は必要である。
c
パースト波は切開に用いる。
d
対極板回路の抵抗が小さくなると高周波漏れ電流が大きくなる。
e
定期点検で高周波漏れ電流が150mA以上あればより詳しい点検が必要である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:67%
類似度 64.5%
科目:
電気メスの高周波分流の原因として正しいのはどれか。
a
対極板コードの断線
b
手術台の金属部と患者との接触
c
フローティング型電気メスの使用
d
高周波洩れ電流モニタの故障
e
電気メス本体の金属部と患者との接触
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
69
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:72%
類似度 64.5%
フローティング型の電気メスについて正しいのはどれか。
a
高周波分流の対策を目的としている。
b
装置本体のアースをとる必要がある。
c
対極板を用いる必要がない。
d
心電図に雑音が入らない。
e
他の電気メスに比べて切開能が低い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 63.8%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
87
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:65%
類似度 63.4%
電気メス使用時に熱傷事故が起こり点検の依頼があった。安全管理を担当するものがまず行うべき処置はどれか。
a
対極板の種類、サイズ、装着方法などを調べる。
b
漏れ電流を測定する。
c
対極板のコードを交換する。
d
製造業者に連絡する。
e
同時に使用いていたME機器を点検する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
57
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 63.4%
科目:
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
体位変換による対極板の剥がれ
2
患者と手術台との間の血液貯留
3
平坦な身体部位への対極板装着
4
患者の足と手術台金属部との接触
5
身体の部分同士のわずかな接触
68
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:66%
類似度 63.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。
b
一人の患者に同時に2台使用することもできる。
c
高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。
d
バースト波とは連続した正弦波である。
e
バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:84%
類似度 62.6%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
300kHz~5MHzの高周波を使用する。
b
モノポーラ出力では対極板が必要である。
c
小児の場合は対極板を半分に切って使用する。
d
バイポーラ電極を使用すればモニタ障害が起こらない。
e
対極板接地形では高周波分流が起こりやすい。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:45%
類似度 61.4%
科目:
電気メスの高周波分流の原因として誤っているのはどれか。
1
対極板回路の高周波抵抗の増大
2
患者の対地高周波抵抗の増大
3
対極板と患者の接触不良
4
患者と手術台の金属部との接触
5
手術台マットの吸湿
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