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臨床工学技士国家試験

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第12回 午前 第74問
20件の類似問題
電気メスの対極板装着法として正しいのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:94% 類似度 72.1%
電気メスについて誤っているのはどれか。
a
生体側に電流によるジュール熱を発生させる。
b
切開にはバースト波が用いられる。
c
凝固には連続正弦波が用いられる。
d
十分な大きさの対極板を身体に密着させ、対極板コードに断線のないことを確認する。
e
対極板回路の高周波抵抗が増大すると熱傷事故の危険がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
29
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 71.8%
電気メスの取扱いについて誤っているのはどれか。
1
対極板は身体の平坦な部分に装着する。
2
対極板接触不良アラーム機能にはデュアルパッド型対極板を使用する。
3
対極板は減菌しないで使用する。
4
能動電極は減菌してから使用する。
5
フローティング型電気メスでは保護接地をはずす。
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 71.7%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
68
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:85% 類似度 71.6%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 71.2%
電気メスの対極板に求められる条件として誤っているのはどれか。
1
皮膚刺激性が低い。
2
導電材が乾燥しにくい。
3
柔軟性を有する。
4
粘着度が高い。
5
高周波インピーダンスが大きい。
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47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 71.2%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
57
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 71.0%
電気メスの熱傷防止対策として不適当なのはどれか。
1
患者の背部にたまった薬液を拭き取る。
2
対極板を筋肉質の部分に貼る。
3
心電図モニタ用の電極はできるだけ小さい電極を使う。
4
体位変換時に対極板部を点検する。
5
フローティング形電気メスを使う。
34
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:90% 類似度 70.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
バイポーラ電極は対極板が必要である。
b
凝固にはバースト波を用いる。
c
身体の部分同士の接触が分流熱傷の原因となる。
d
ペースメーカ障害の原因となる。
e
出力電力の増加に伴い対極板の必要面積は減少する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 70.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:重要 正答率:58% 類似度 70.0%
電気メスの対極板の電極部分が2つに分かれている理由はどれか。
1
.高周波分流をモニタする。 
2
対極板の接触不良をモニタする。 
3
患者回路の連続性をモニタする。 
4
対極板コードの断線をモニタする。 
5
対極板コードコネクタの接続不良をモニタする。 
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65
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 69.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極と対極板とを一か所にピンセット状にまとめた方式をピンセット方式という。
b
切開の最大出力は40W程度である。
c
凝固の最大出力は20W程度である。
d
メス先電極を能動電極という。
e
対極板を拡散電極という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:71% 類似度 69.7%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
26
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 69.1%
電気メスの安全使用について正しいのはどれか。
1
アクティブ電極は使用時以外は専用ホルダに入れる。
2
対極板コードは余分な部分を巻き束ねて使用する。
3
ディスポーザブル対極板の装着位置は仙骨部が第一選択である。
4
通電を知らせるブザーの音量は手術の妨げにならないよう小さくしておく。
5
手術中に凝固能が下がった場合、出力をあげる。
62
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:95% 類似度 68.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:93% 類似度 68.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
低周波を使用する。
b
電流によるジュール熱を利用する。
c
対極板(患者プレート)周辺よりも、メス先電極(能動電極)周辺の方が電流密度が高い。
d
バイポーラ方式ではメス先電極と対極板が1か所にまとめられている。
e
電気メスでは熱傷事故を起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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35
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:標準 正答率:77% 類似度 68.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
500MHzの高周波が用いられる。
2
出力電力と必要な対極板面積は反比例する。
3
純切開にはバースト波が用いられる。
4
出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。
5
高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。
33
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 68.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
28
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 67.9%
手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。
1
使用時以外はペンシル(メス先)ホルスターに収納する。
2
対極板コードは使用中、コイル状に巻いてまとめておく。
3
対極板コード断線アラームが鳴ったらフットスイッチを使う。
4
メス先電極は消毒して再使用する。
5
胸部手術では対極板は足の甲部分に装着する。
58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 67.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
連続波搬送周波数:500MHz
2
切開出力波形:バースト波
3
アクティブ電極:アーク放電
4
成人用対極板面積:50cm2
5
標準負荷抵抗:5kΩ
63
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:93% 類似度 67.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
高周波電流を使用する。
2
電流による放射(輻射)熱を利用する。
3
切開にはバースト波を使用する。
4
凝固には連続正弦波を使用する。
5
対極板は能動電極ともいう。
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