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臨床工学技士国家試験

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第38回 午後 第41問
20件の類似問題
定格10AのME機器の電源プラグの接地刃と金属外装との間にJIS T 0601-1の試験法に基づく電流を流し、その間......
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55
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 58.0%
JIS T 0601-1:2012で規定されている単一故障状態はどれか。
1
保護接地線の開路
2
電源導線の2本の断線
3
F形装着部への外部電圧印加
4
信号入出力部への外部電圧印加
5
保護接地していない金属の接触可能部分への電圧印加
42
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 57.9%
電気メス出力の点検を行う場合の標準的な負荷抵抗として適切なのはどれか。
1
0.5Ω
2
3
50Ω
4
500Ω
5
5000Ω
85
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:67% 類似度 57.8%
電気的安全性点検について正しいのはどれか。
a
保護接地線の被覆の色は緑と黄の縞模様と決められている。
b
接地漏れ電流は電源極性を切り替えて測定し大きい方をとる。
c
着脱可能な電源コード内の保護接地線の抵抗値は、0.2Ω以内である。
d
患者漏れ電流-1の測定では患者装着部に100Vの電圧をかける。
e
保護接地線の日常点検はテスタによる導通テスト十分である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:33% 類似度 57.8%
JIS T 0601-1で規定する電気的な単一故障状態はどれか。
a
3Pプラグの接地ピンの折損
b
電源導線のいずれか1本の断線
c
強化絶縁の短絡
d
電源導線と金属筐体の接触
e
沿面距離または空間距離のいずれかの短絡
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:72% 類似度 57.8%
病院電気設備の安全基準(JIS T 1022)で誤っているのはどれか。
1
医用接地極の接地抵抗値は10Ω以下を原則とする。
2
非接地配線方式の電路には絶縁監視装置を設ける。
3
瞬時特別非常電源の立ち上がり時間は1秒以内である。
4
非常電源が供給されている医用コンセントは赤色とする。
5
心臓カテーテル検査室には等電位接地設備を設ける。
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48
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 57.7%
EPRシステムについて点検をした。適切でないのはどれか。
1
ME機器の露出金属部とEPRポイントの電位差を測定した。
2
ベッドから3m離れた固定のME機器との電位差は測定対象外とした。
3
機器間の電位差が5mVであった。
4
等電位化導線の抵抗は1Ωであった。
5
心臓カテーテル室に設置されていることを確認した。
42
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:重要 正答率:84% 類似度 57.7%
接地漏れ電流を測定するとき、測定用器具(MD)は図に示すA~Eのどの間に入れればよいか。
27AM42-0
1
A-B間
2
B-C間
3
C-D間
4
D-E間
5
E-A間
41
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:低 正答率:50% 類似度 57.7%
JIST0601-1で規定されている漏れ電流測定用器具(MD)について正しいのはどれか。
36041
a
R2は1kXである。
b
C1は0.015μFである。
c
R1とC1で高域通過フィルタを構成している。
d
点線内の合成インピーダンスZは約10kXとなる。
e
漏れ電流の値は電圧計の指示値をR2で除した値となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
30
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 57.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
正弦波交流電源に抵抗器、インダクタ、キャパシタ各1個を直列に接続した。各素子の両端の電位差(実効値)を測定したところ、抵抗器は10V、インダクタとキャパシタはいずれも5Vであった。電源電圧の実効値は何Vか。
1
5
2
10
3
15
4
20
5
25
55
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 57.4%
図はME機器の漏れ電流を測定する測定用器具(MD)である。入力インピーダンスZ[kΩ]はおよそいくらか。
img39782-55-0
1
0.5
2
1.0
3
2.0
4
5.0
5
10.0
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76
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:42% 類似度 57.2%
B形装着部を有する心電計の正常状態における接地洩れ電流を、高感度交流電圧計と人体の電気的等価インピーダンスを模擬した回路により測定した。 洩れ電流が許容範囲内であるときの電圧計の読みは何mV以下か。
1
10mV
2
50mV
3
100mV
4
500mV
5
1000mV
43
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 57.0%
漏れ電流測定用の測定用器具(MD)に含まれないのはどれか。
1
電流測定器
2
電圧測定器
3
1kΩの抵抗器
4
10kΩの抵抗器
5
0.015μFのコンデンサ
80
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:58% 類似度 56.9%
固定電源コードを使用していない追加保護接地線の抵抗が20Ω/kmであるとすると、JISで許容されるコードの長さの上限は約何mか。
1
1
2
5
3
10
4
20
5
50
81
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:20% 類似度 56.8%
正しいのはどれか。
1
外装漏れ電流は機器外装から機器の接地端子までの電流を測定する。
2
患者漏れ電流Iは装着部から壁面接地端子までの電流を測定する。
3
患者測定電流は内部電源機器の場合、測定する必要がない。
4
内部電源機器の接地漏れ電流はクラスI機器と同じ方法で測定する。
5
患者漏れ電流IIはF型装着部に電源電圧を加えて測定する。
42
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:85% 類似度 56.8%
JIS T 0601-1:2012 で規定されている単一故障状態はどれか。
a
保護接地線の開路
b
絶縁のいずれかひとつの短絡
c
電源導線のいずれか1 本の断線
d
F 形装着部への外部電圧印加
e
信号入出力部への外部電圧印加
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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44
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 56.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
電気メスの出力測定を行うため、負荷として500Ωの無誘導抵抗器と熱電形高周波電流計を直列に接続した。高周波電流計の指示値が500mAであった。出力は何Wか。
1
75
2
100
3
125
4
150
5
250
40
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:78% 類似度 56.7%
図のMDで電圧計の表示値が150mVを示した。漏れ電流値[μA]はどれか。 
29PM40-0
1
15
2
75
3
150
4
300
5
500
52
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 56.7%
次の図記号が付いた医療機器の単一故障状態における接触電流(外装漏れ電流)の許容値[μA]はいくらか。
img11244-52-0
1
10
2
50
3
100
4
500
5
1000
58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.7%
医用接地について正しいのはどれか。
1
接地分岐線の抵抗値の上限は0.2Ωである。
2
診察室では2Pコンセントでも良い。
3
内視鏡室では等電位接地が必須である。
4
接地極として建物地下部分を用いてはならない。
5
等電位接地では患者環境にあるME機器と金属部分を一点で接地する。
87
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:42% 類似度 56.6%
CF形機器の単一故障状態において接地漏れ電流の許容値(mA)はどれか。
1
0.01
2
0.05
3
0.1
4
1
5
5
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