臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第38回 午後 第41問
20件の類似問題
定格10AのME機器の電源プラグの接地刃と金属外装との間にJIS T 0601-1の試験法に基づく電流を流し、その間......
広告
50
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 77.8%
科目:
定格10AのME機器の保護接地線抵抗をJIS T 0601-1に基づいて測定するとき、誤っているのはどれか。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
1
無負荷時の電圧が6Vを超えない電流源を用いる。
2
測定には交流電流を用いる。
3
測定時に流す電流は15Aとする。
4
測定持には電流を5~10秒間流す。
5
100mΩ以下であることを確認する。
42
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 74.9%
科目:
最大定格電流10AのME機器の保護接地線のインピーダンスをJIS T 0601-1に基づいて測定する方法として誤っているのはどれか。
1
15Aの電流を流して測定した。
2
電圧降下法で測定した。
3
無負荷時の電圧が6Vの電源を用いた。
4
60Hzの交流電流を流して測定した。
5
電流を10秒間流して測定した。
40
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:44%
類似度 73.0%
科目:
定格電流 10 A の ME 機器の保護接地回路抵抗を JIS T 0601?1 に基づいて 測定したところ、電圧計の表示値が 1.5 V であった。この ME 機器の接地線抵抗 [mX]はどれか。
1
60
2
75
3
100
4
120
5
150
84
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:32%
類似度 69.7%
科目:
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。
1
導通試験は市販のテスタによって行う。
2
現場では約1Aの電流を流して簡易的に測定してもよい。
3
JISでは規定の電流値を少なくとも5~10秒間流して測定することになっている。
4
3Pプラグの機器のアースピンと機器の外装金属との間は0.22Ω以下である。
5
保護接地線の両端に商用交流100Vを加えて測定する。
広告
広告
38
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 65.3%
JIS T 1022の規定で誤っているのはどれか。
1
ME機器を使用するすべての医用室には保護接地を設けなければならない。
2
ME機器に電源供給する場合には医用コンセントが使用される。
3
接地幹線には病院建物の鉄骨が利用できる。
4
壁面接地端子と医用接地センタ間の電気抵抗値は1Ω以下である。
5
医用接地方式に用いる接地極の接地抵抗値は10Ω以下である。
43
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 64.0%
科目:
医用接地について改善の必要がないのはどれか。
1
医用機器の着脱可能な保護接地線の抵抗値が0.15Ωであった。
2
医用接地端子に接続した部分の接触抵抗が10Ωであった。
3
等電位接地設備の接地分岐線の抵抗値が0.05Ωであった。
4
医用接地センタと医用接地端子の電位差が100mVであった。
5
医用コンセントの接地刃受の保持力が100Nであった。
広告
82
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:67%
類似度 63.5%
保護接地線について適切でないのはどれか。
1
着脱可能な電源コード内の抵抗は0.1Ω以内である。
2
着脱不可能な場合は接地ピンから機器の外装まで0.2Ω以内である。
3
電源導線より細い線を使用する。
4
被覆の色は緑と黄の縞模様(緑/黄)である。
5
日常の点検ではテスターによる導通テストを行う。
81
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:49%
類似度 62.4%
科目:
医用電気機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
電源プラグの電源受刃と機器外装との間の絶縁抵抗が1kΩ以上であれば正常と判定する。
b
クランプ式電流系で消費電流を測定するには電源コードを検出部に直接挟む。
c
3Pプラグ機器アースピンと機器金属ケースとの間の抵抗は0.2Ω以下でなければならない。
d
漏れ電流計測では電源極性を変えて大きい方をその機器の漏れ電流とする。
e
漏れ電流計測機器の人体の模擬抵抗は10kΩである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告