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臨床工学技士国家試験

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第31回 午前 第83問
12件の類似問題
図のように1本の管から2本の管が分岐して内部に非圧縮性流体が流れて いるときに成り立つ式はどれか。ただ......
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34
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 52.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路において1次電流I1が3A、変圧器の巻数比(n1/n2)が4であるとき、2次電流2は何Aか。
img11210-34-0
1
0.75
2
1.0
3
3.0
4
6.0
5
12.0
82
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:36% 類似度 52.0%
科目:
小分類: 流体力学
水平な円管内における流体の圧力で誤っているのはどれか。ただし、静水圧は0とし、外部とのエネルギーのやりとりはないものとする。(医用機械工学)
1
流速が2倍になると動圧は2倍になる。
2
流体の密度が2倍になると動圧は2倍になる。
3
総圧は静圧と動圧との和になる。
4
動圧が下がると静圧が上がる。
5
流速を0にすると総圧は静圧に等しくなる。
77
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:73% 類似度 51.9%
科目:
小分類: 熱現象
図のようにシリンダ内の気体の圧力(P)、絶対温度(T)、容積(Ⅴ)が与えられている。シリンダ内をヒーターによって加熱して絶対温度が400K、圧力が20kPaになったときの容積はどれか。
15PM77-0
1
0.05m3
2
0.12m3
3
0.20m3
4
0.45m3
5
0.80 m3
16
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
類似度 51.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路中の電圧vと電流iについて正しいのはどれか。
5PM16-0
1
v=1V 、i=1A
2
v=1V 、i=2A
3
v=2V 、i=3A
4
v=3V 、i=1A
5
v=3V 、i=2A
39
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 51.8%
超音波ドプラ法では弁狭窄直下の血流速(V[m/s])から簡易ベルヌーイ式を用いて狭窄前後の圧較差(⊿P[mmHg])を算出できる。算出式として正しいのはどれか。
1
⊿P≒1/V
2
⊿P≒2√V
3
⊿P≒4V
4
⊿P≒4V2
5
⊿P≒V3
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82
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:60% 類似度 51.6%
科目:
小分類: 流体力学
円管内の定常な層流において、管の内径を元の50%にしたとき抵抗は何倍になるか。
1
2
2
4
3
8
4
16
5
32
54
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:36% 類似度 51.5%
科目:
小分類: 流体力学
定常流の定義として正しいのはどれか。
1
ある断面を単位時間内に通過する流体の量が時間的に変化しない。
2
流速がどこでも同じ値をとる。
3
連続の方程式が成り立つ。
4
ずり速度がどこでも同じ値をとる。
5
流線が時間的に変化しない。
15
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:40% 類似度 50.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路において電流i(t)、電荷q(t)と電圧v(t)の関係で正しいのはどれか。
5PM15-0
5PM15-1
a
b
c
d
e
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:37% 類似度 50.7%
科目:
小分類: 流体力学
定常流の性質で正しいのはどれか。
1
ある断面を単位時間内に通過する流体の量が時間的に変化しない。
2
流速がどこでも同じ値をとる。
3
連続の方程式が成り立つ。
4
ずり速度がどこでも同じ値をとる。
5
流線が時間的に変化しない。
53
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:低 正答率:62% 類似度 50.5%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
図の回路の入力電圧Viと出力電圧V。の関係式(V。/Vi)はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
31PM53-0
1
$ -\left( 1+\frac {R_{2}}{R_{1}}\right) \cdot \frac {R_{4}}{R_{3}}$
2
$ \left( 1+\frac {R_{2}}{R_{1}}\right) \cdot \frac {R_{4}}{R_{3}}$
3
$ -\left( 1+\frac {R_{2}}{R_{1}}\right) \cdot \left( 1+\frac {R_{4}}{R_{3}}\right) $
4
$ \frac {R_{2}}{R_{1}}\cdot \frac {R_{4}}{R_{3}}$
5
$ -\frac {R_{2}}{R_{1}}\cdot \left( 1+\frac {R_{4}}{R_{3}}\right) $
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50
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
正答率:75% 類似度 50.5%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。 
35150
1
(電圧の振幅値)×(電流の振幅値) 
2
(電圧の実効値)×(電流の実効値) 
3
(電圧の振幅値)×(電流の振幅値)×(力率) 
4
(電圧の実効値)×(電流の実効値)×(力率) 
5
(電圧の実効値)x(電流の実効値)×(無効率) 
82
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
正答率:65% 類似度 50.4%
科目:
小分類: 流体力学
直円管内の流れについて正しいのはどれか。
1
ハーゲン・ポアゼイユの式は流れが遅いと成立しない。
2
乱流は層流に比べて撹拌が盛んである。
3
流れが遅いと乱流になりやすい。
4
流体の粘性率が低い方が層流になりやすい。
5
連続の式は乱流では成立しない。
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