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臨床工学技士国家試験
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第17回 午前 第86問
20件の類似問題
医用機器の保守管理を行う際、誤っているのはどれか。...
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85
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:83%
類似度 64.3%
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。
a
電気メス ―――――――- 対極板安全回路
b
除細動器 ――――――― 出力エネルギー
c
人工呼吸器 ―――――― 高周波漏れ電流
d
輪液ポンプ ――――――- デマンド感度
e
心電図モニタ―――――-- 時定数
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
86
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:71%
類似度 64.3%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
90
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:74%
類似度 63.3%
ME機器の安全管理について適切なのはどれか。
a
機器の安全管理には、その専門家である臨床工学技士のみが従事すべきである。
b
機器の安全管理には、始業点検、終業点検および定期点検の3つで十分である。
c
始業点検では安全に関する点検が重要なので、主として洩れ電流の測定をすればよい。
d
機器の購入の際、市販品に適当なものがなければ、設計し、特別注文してもよい。
e
保守点検後、調整や修理によっても一定水準に復帰できない機器は廃棄すべきである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:72%
類似度 62.8%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
心電図検査
b
レーザメスの購入時評価
c
血液透析装置のベンチテスト
d
人工呼吸器の保守管理
e
RI検査装置の臨床試験
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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86
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 62.2%
点検項目として適切でないのはどれか。
a
電気メス :同期感度
b
除細動器 :高周波漏れ電流
c
ペースメーカ :デマンド感度
d
心電図モニター :同相除去比
e
観血式血圧モニター :ステップ応答
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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76
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:97%
類似度 61.8%
科目:
リスクマネージメントに含まれないのはどれか。
1
機器の誤操作による医療過誤の損害の程度の予測
2
医療過誤の当事者への責任追及
3
新規に購入した機器の添付文章の熟読
4
医療過誤の原因の分析と対策案の作成
5
機器の使用者に対する機器使用法の講習
86
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:70%
類似度 61.3%
安全管理技術について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
液化酸素ボンベが倒れると危険なのであらかじめ倒しで使用する。
2
使用中点検として漏れ電流を測定する。
3
始業点検は外観点検や作動点検より機能点検が主になる。
4
定期点検における点検周期は機器の使用頻度で異なる。
5
医療ガス配管端末器の始業点検ではガス流量を測定する。
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84
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:86%
類似度 60.9%
ME機器の保守管理者の一員としての臨床工学技士が行うことで誤っているのはどれか。
1
正しく、かつ安全に使用されるよう機器を管理する。
2
患者、操作者・介助者および環境の安全を確保するよう配慮する。
3
停電等の緊急事態発生時の対処について訓練を受ける。
4
保守点検後、調整や修理によっても一定の水準に復帰しない機器は廃棄すべきであることを提言する。
5
医療ガスの安全に関しては専門業者に任せる。
68
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:低
正答率:94%
類似度 60.9%
人工呼吸器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
リークテストは人工呼吸器の自己診断機能を活用する。
2
テスト肺を用いてトリガ感度を確認する。
3
テスト肺を外してアラームが鳴ることを確認する。
4
電源プラグを引き抜いてバックアップ電源で動作することを確認する。
5
加温加湿器に適量の生理食塩液を入れる。
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