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臨床工学技士国家試験

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第2回 午後 第65問
20件の類似問題
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させるために使用されるガスとして正しいのは......
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45
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:81% 類似度 70.7%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心電図トリガでは確実なR波を得るようにする。
b
動脈圧トリガではノッチ付近でバルーンを膨張させる。
c
使用するガスとして応答性の良いのは二酸化炭素である。
d
バルーンカテーテルを血管内に挿入することをラッピングという。
e
IABPにより動脈の拡張期圧は高くなる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:84% 類似度 67.9%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)を行うとき通常、トリガとして用いるのは心電波形のどの部分か。
1
P波
2
Q波
3
R波
4
S波
5
T波
57
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:89% 類似度 67.7%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応はどれか。
1
上行大動脈瘤破裂
2
開心術後低心拍出量症候群
3
出血性ショック
4
心室細動
5
大動脈弁閉鎖不全
55
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:89% 類似度 66.2%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)のバルーンが置かれる位置として正しいのはどれか。
1
左心室内
2
上行大動脈内
3
大動脈弓内
4
胸部下行大動脈内
5
腹部大動脈内
30
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:62% 類似度 65.6%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
腎血流量の増加
b
収縮期圧の上昇
c
心筋酸素消費量の減少
d
心仕事量の軽減
e
冠状動脈血流量の増加
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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55
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:95% 類似度 65.4%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。
1
心臓の後負荷の増大
2
冠動脈血流量の増加
3
左房圧の上昇
4
4. 動脈の収縮期圧の上昇
5
中心静脈圧の上昇
62
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:81% 類似度 65.2%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、通常、バルーンを置く位置として正しいのはどれか。
1
上行大動脈
2
大動脈弓
3
胸大動脈
4
下行大動脈の胸・腹部境界
5
腹大動脈
56
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:91% 類似度 64.5%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。
b
動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。
c
心筋に対する後負荷が軽減される。
d
心筋への酸素供袷が増加する。
e
拡張期動脈圧の上昇がみられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:78% 類似度 62.7%
大動脈内バルーンパンピング(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の減少
c
冠状動脈血流量の増加
d
循環血液量の減少
e
収縮期の後負荷の増大
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
54
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 62.2%
PTCA用バルーンカテーテルの加圧に用いられるのはどれか。
1
蒸留水
2
生理食塩液で希釈した造影剤
3
エタノール
4
炭酸ガス
5
ヘリウムガス
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25
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 62.1%
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)について誤っているのはどれか。
1
対象は虚血性心疾患である。
2
バルーンの拡張にはヘリウムガスを用いる。
3
冠動脈内狭窄部位を10気圧前後で加圧する。
4
術中の心電図モニタリングとしてカーボン電極を用いる。
5
再狭窄防止のためのステントを留置する。
56
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:87% 類似度 61.4%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
61
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:85% 類似度 61.2%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的として正しいのはどれか。
1
心仕事量の増加
2
心筋酸素消費量の増加
3
循環血液量の増加
4
冠動脈血流量の増加
5
心拍数の増加
61
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:79% 類似度 61.1%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
12
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.1%
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)について誤っているのはどれか。
1
バルーンの拡張にはヘリウムガスを使用する。
2
ステントを拡張する際のバルーンの圧力は10~20気圧程度である。
3
ロータブレータは石灰化病変に使用する。
4
DES(Drug Eluting Stent)には再狭窄を防止するための薬剤が塗布されている。
5
BMS(Bare Metal Stent)は薬剤が塗布されていない金属だけのステントである。
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64
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:79% 類似度 61.0%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを収縮させる時期として正しいのはどれか。
1
心室拡張期直前
2
心室収縮期直前
3
心室拡張期直前と心室収縮期直前の両方
4
心房拡張期直前と心房収縮期直前の両方
5
心室拡張期直前と心室収縮期直前を交互に
73
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:重要 正答率:75% 類似度 60.8%
IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。
b
バルーンを弓部大動脈内に留置する。
c
正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。
d
高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
e
拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
24
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:76% 類似度 59.7%
IABPの駆動用ガスにヘリウムが使用されている理由はどれか。
a
刺激臭があり漏れが発見されやすいため。
b
血中に漏れても安全であるため。
c
バルーン中の水滴を吸収するため。
d
管の中を通過する抵抗が少ないため。
e
不燃性であるため。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:88% 類似度 59.2%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:81% 類似度 59.0%
PTCAについて正しいのはどれか。
a
バルーンを拡張しながら病変部を通過させる。
b
バルーンを30秒間以上拡張してはならない。
c
バルーンは約10気圧で拡張させる。
d
施行中は心電図をモニタする。
e
造影剤は使用しない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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