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臨床工学技士国家試験
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第32回 午後 第19問
20件の類似問題
尿路結石症で体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の適応となるのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:72%
類似度 77.5%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について正しいのはどれか。
a
腎瘻を作って行う経皮的腎砕石術に使用される。
b
衝撃波は音響インピーダンスの異なる面で反射する。
c
生体軟部組織の音響インピーダンスは水のそれに近い。
d
衝撃波は肺を損傷する。
e
衝撃波は骨を破壊する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:62%
類似度 74.0%
体外衝撃波砕石術(ESWL)について正しいのはどれか。
a
腎サンゴ状結石に有効である。
b
膀胱結石に適用できる。
c
胆嚢結石に適用できる。
d
衝撃波は液体中で発生させる必要がある。
e
衝撃波が結石を通り抜ける反対側でも砕石される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
18
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 70.2%
腎・尿路結石で誤っているのはどれか。
1
大部分はカルシウム結石である。
2
症状は腰背部から下腹部に放散する疼痛である。
3
尿検査では血尿を伴うことが多い。
4
片腎の患者では腎不全の原因となる。
5
体外衝撃波砕石術(ESWL)は妊婦も施行可能である。
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36
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:80%
類似度 67.4%
科目:
ESWLによる結石破砕時に損傷の危険がある組織はどれか。
a
肺
b
腸
c
肝臓
d
腎臓
e
筋肉
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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66
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:86%
類似度 65.7%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
結石破砕は衝撃波から生じる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
結石破砕実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が結石に集中するように患者の位置を固定する。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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35
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:30%
類似度 64.9%
体外衝撃波結石破砕装置について正しいのはどれか。
a
尿管結石の破砕時には超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は水中を伝播させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
骨盤内の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:84%
類似度 64.9%
体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)について正しいのはどれか。
a
ジェット水流で衝撃波を発生させる。
b
圧電素子で衝撃波を発生させる。
c
回転楕円体面で衝撃波を収束させる。
d
水バッグで人体とカップリングする。
e
照射部位の皮膚が損傷する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:72%
類似度 64.9%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
a
尿管結石の照準は超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は液体中で発生させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
腸骨稜上縁より下部の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:39%
類似度 64.6%
体外衝撃波結石破砕術について誤っているのはどれか。
a
大気中で発生させた衝撃波を用いる。
b
衝撃波は骨を通過しやすい。
c
スパークギャップ方式では衝撃波の集束に回転楕円面を用いる。
d
母指頭大以下の腎結石治療の第一選択である。
e
尿管結石の照準には超音波を用いるのが適している
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:77%
類似度 63.5%
体外衝撃波腎尿管砕石機(ESWL)について誤っているのはどれか。
1
砕石は衝撃波から生ずる熱作用による。
2
衝撃波を発生させる方法としては電極による放電式がある。
3
砕石実施時には、患者と衝撃波発生装置との間に水を介在させる。
4
衝撃波が患者の骨に当たっても、骨は破壊されない。
5
衝撃波は患者の肺に当たらぬよう注意して用いられる。
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