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臨床工学技士国家試験

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第40回 午後 第51問
8件の類似問題
電撃閾値の周波数特性について正しいのはどれか。...
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39
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 50.6%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
生体電気信号を500μs間隔でサンプルした。復元できる周波数の理論的上限は何Hz未満か。
1
100
2
200
3
500
4
1000
5
2000
82
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:36% 類似度 50.6%
脳波測定器について誤っているのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
標準記録紙送り速度は30cm/sである。
c
電極には分極電極が用いられる。
d
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
e
ペン書き記録方式がよく用いられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:75% 類似度 50.5%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 通信工学
心電図テレメータについて誤っているのはどれか。
a
送信機のアンテナが長いほど送信効率がよい。
b
使用する専用周波数帯は各メーカ共通である。
c
混信対策としてゾーン配置が用いられる。
d
受信感度不足にはブースタが用いられる。
e
空中線電力は15mW 以下である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
18
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 50.4%
手動式除細動器について正しいのはどれか。
1
出力波形は連続正弦波である。
2
最高出力電圧のピーク値は360V程度である。
3
電源投入時にR波同期はOFFとなる。
4
通電時には患者を接地する。
5
通電時間は0.5秒間である。
29
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:60% 類似度 50.3%
超音波ドプラ血流計について正しいのはどれか。
1
血流がプローブに向かうと受信周波数は発信周波数より高くなる。
2
連続波ドプラ法では特定部位の血流速を識別できる。
3
周波数折り返し現象(エイリアシング)は血流速が小さいと起こる。
4
最大計測深度はパルス繰り返し周波波数が高いほど深い。
5
パルスドプラ法では繰り返し周波数は5MHz以上である。
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26
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:77% 類似度 50.3%
小電力医用テレメータについて誤っているのはどれか。
a
使用する周波数はUHF帯である。
b
使用する周波数帯は 6バンド である。
c
送信機の空中線電力は 20mW 以下である。
d
A型の周波数帯域幅は 25 kHz である。
e
混信対策のゾーンは色ラベルで表示する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:89% 類似度 50.2%
電気的除細動の適応となるのはどれか。
a
心室細動
b
完全房室ブロック
c
不完全房室ブロック
d
心室性頻拍
e
上室性頻拍
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:44% 類似度 50.1%
心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
JIS規格で規定されている。
2
標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。
3
10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。
4
総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。
5
75Hzでは基準の50%以下の振幅である。
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