Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第7回 午後 第83問
20件の類似問題
漏れ電流の計測方法について誤っているのはどれか。...
広告
84
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:32% 類似度 99.4%
漏れ電流の計測方法について誤っているのはどれか。
1
患者漏れ電流Iは患者装着部と壁面接地端子間で計測する。
2
接地漏れ電流は保護接地線に測定回路を挿入して計測する。
3
外装漏れ電流は外装の接地端子と大地との間に測定回路を挿入して計測する。
4
患者漏れ電流IIは信号入出力部に電源電圧を印加して計測する。
5
患者漏れ電流IIIは患者装着部に電源電圧を印加して計測する。
49
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 85.4%
漏れ電流を測定した。誤っているのはどれか。
1
電源プラグの極性を逆にして、患者漏れ電流Ⅲを測定した。
2
電源導線の片側の断線を模擬して、接地漏れ電流を測定した。
3
電極装着部と壁面アース間に測定器を入れて、患者漏れ電流Ⅰを測定した。
4
プラスチック外装機器の外装漏れ電流は金属箔を用いて測定した。
5
保護接地線の断線を模擬して、接地漏れ電流を測定した。
81
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:20% 類似度 84.6%
正しいのはどれか。
1
外装漏れ電流は機器外装から機器の接地端子までの電流を測定する。
2
患者漏れ電流Iは装着部から壁面接地端子までの電流を測定する。
3
患者測定電流は内部電源機器の場合、測定する必要がない。
4
内部電源機器の接地漏れ電流はクラスI機器と同じ方法で測定する。
5
患者漏れ電流IIはF型装着部に電源電圧を加えて測定する。
41
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:33% 類似度 81.0%
JIS T 0601-1 : 1999 による電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
漏れ電流は電源プラグを正極性として測定する。
b
絶縁外装の機器は外装漏れ電流を測定する必要がない。
c
B形装着部の患者漏れ電流 III は測定する必要がない。
d
患者測定電流は測定器を装着部の2本のリード線間に挿入して測定する。
e
接地漏れ電流の単一故障状態は保護接地線の断線を模擬して測定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 81.0%
クラスⅠ機器について正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流は電源極性を切り換えて測定し、小さい方を漏れ電流とする。
2
外装漏れ電流は機器の外装と壁面接地端子間に測定器を挿入して測定する。
3
患者漏れ電流-1は患者装着部と外装との間に測定器を挿入して測定する。
4
患者漏れ電流-2はB形機器の信号入出力部に100Vをかけ、外装漏れ電流と同じように測定する。
5
患者漏れ電流-3はBF形、CF形機器の患者装着部に100Vをかけ、外装漏れ電流と同じように測定する。
広告
80
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:44% 類似度 80.8%
医用機器の漏れ電流について正しいのはどれか。
1
患者漏れ電流Iは装着部から患者を介して大地に流れる。
2
患者漏れ電流IIはF形絶縁装着部に現れた電源電圧によって流れる。
3
患者漏れ電流IIIは信号入出力部に現れた電源電圧によって流れる。
4
外装漏れ電流は装着部から機器外装に流れる。
5
接地漏れ電流は患者を介して保護接地線に流れる。
84
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:83% 類似度 78.7%
漏れ電流の測定回路を図に示す。機器の作動状態における測定器の読みはどれか。
6PM84-0
1
接地漏れ電流
2
外装漏れ電流
3
患者漏れ電流-1
4
患者漏れ電流-2
5
患者漏れ電流-3
51
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 78.4%
漏れ電流について誤っているのはどれか。
1
接地漏れ電流は人を介して接地線に流れる電流である。
2
接地電流(外装漏れ電流)は操作者を介して大地に流れる電流である。
3
患者漏れ電流にはF形装着部からME機器に流入し接地へ流れる電流もある。
4
患者漏れ電流には信号入出力部に印加された外部電圧によって装着部から大地に流れる電流もある。
5
患者漏れ電流にはME機器の装着部から患者を介して大地に流れる電流もある。
83
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:51% 類似度 78.0%
医用電気機器の漏れ電流について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
患者漏れ電流Iは装着部から患者を介して大地に流れる。
2
患者漏れ電流IIはF形絶縁装着部に現れた電源電圧によって流れ る。
3
患者漏れ電流IIIは信号入出力部に現れた電源電圧によって流れる。
4
外装漏れ電流は装着部から機器外装に流れる。
5
接地漏れ電流は患者を介して保護接地線に流れる。
84
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:46% 類似度 76.8%
電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
接地漏れ電流は電源プラグを正極性として最大値を測定値とする。
b
絶縁外装の機器は外装漏れ電流を測定する必要がない。
c
B形装着部の患者漏れ電流IIIは測定する必要がない。
d
患者測定電流は測定端子を装着部の2本のリード線につないで測定する。
e
医用機器の定格電力は通常出力状態における平均消費電力である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
80
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:44% 類似度 74.9%
誤っているのはどれか。
1
患者漏れ電流I:(装着部→患者→大地)の順に流れる漏れ電流
2
患者漏れ電流II:(故障した他の機器→機器の信号入出力部→装着部→患者→大地)の順に流れる漏れ電流
3
患者漏れ電流III:(故障した他の機器→装着部→患者→機器→大地)の順に流れる漏れ電流
4
外装漏れ電流:(機器外装→保護接地線→大地)の順に流れる漏れ電流
5
患者測定電流:(装着部→患者→他の装着部)の順に流れる生理学的な効果を意図しない電流
41
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:42% 類似度 74.3%
医用電気機器の漏れ電流の許容値で正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流の単一故障状態は正常状態の10倍である。
2
外装漏れ電流は装着部の種類によらず正常状態で0.1mAである。
3
CF形装着部の患者漏れ電流-Iの交流値は直流値の10倍である。
4
患者漏れ電流-IIはBF形装着部の単一故障状態で定義されている。
5
CF型装着部の患者漏れ電流-IIIは正常状態で0.01mAである。
58
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 73.6%
漏れ電流の許容値について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部の患者測定電流(交流)の正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者測定電流(直流)の正常状態の許容値はすべての形で0.01mAである。
3
B形装着部の患者漏れ電流Ⅰ(直流)の単一故障状態の許容値は0.05mAである。
4
CF形装着部の患者漏れ電流Ⅲは0.05mAである。
5
患者漏れ電流Ⅱの許容値は0.5mAである。
83
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
類似度 73.3%
 (JIS改訂により不適切化)誤っているのはどれか。
a
患者漏れ電流-3はB型機器の信号入出力部にのった電源電圧による患者漏れ電流である。
b
接地漏れ電流の許容値は、機器の型別を問わず同じ値である。
c
患者漏れ電流-2の測定は、危険なので熟練者が行うべきである。
d
患者漏れ電流-1の測定では、単一故障状態での測定も必要である。
e
CF形機器の外装漏れ電流の許容値は、正常状態、単一故障状態ともBF形の1/10である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 73.1%
医療機器の漏れ電流許容値について誤っているのはどれか。
1
外装漏れ電流は体表への最小感知電流とされる商用交流1mAの1/100としている。
2
単一故障時での接地漏れ電流の許容値は正常状態の2倍量まで許容している。
3
単一故障時での患者測定電流の許容値は正常状態の5倍量まで許容している。
4
患者漏れ電流Ⅰと患者測定電流の許容値は同じに定めている。
5
患者漏れ電流Ⅱと患者漏れ電流Ⅲでは、単一故障状態の漏れ電流許容値のみ定めている。
広告
39
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:重要 正答率:55% 類似度 73.1%
医用機器からの漏れ電流について正しいのはどれか。
a
患者漏れ電流Iの単一故障状態の許容値は正常状態の2倍である。
b
患者漏れ電流IIはBF形とCF形とにおいて規定されている。
c
患者測定電流の直流の許容値はBF形とCF形とで同じである。
d
接地漏れ電流に関する単一故障状態は電源導線の1本の断線である。
e
接地漏れ電流の単一故障状態の許容値は正常状態の5倍である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
81
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:23% 類似度 72.9%
誤っているものはどれか。
1
CF形機器では患者漏れ電流-Iの正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者漏れ電流-IIの単一故障状態の許容値は5mAである。
3
外装漏れ電流の許容値はすべての状態で各形共通に0.1mAである。
4
一般機器の接地漏れ電流の許容値は正常状態で0.5mAである。
5
正常状態の場合、患者測定電流の許容値は直流で各形共通に0.01mAである。
59
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 72.9%
JIS T 0601-1で規定された医用電気機器で単一故障状態における漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流では正常状態の5倍である。
2
外装漏れ電流は接地漏れ電流の単一故障状態の5倍である。
3
患者漏れ電流Ⅰでは正常状態の5倍である。
4
患者漏れ電流Ⅱは患者漏れ電流Ⅰの単一故障状態の5倍である。
5
患者漏れ電流Ⅲは患者測定電流の単一故障状態の5倍である。
80
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:45% 類似度 72.6%
医用機器からの漏れ電流について正しいのはどれか。
a
患者漏れ電流Iの単一故障状態の許容値は正常状態の2倍である。
b
患者漏れ電流IIはBF形とCF形に規定されている。
c
患者測定電流の直流の許容値はBF形とCF形で同じである。
d
接地漏れ電流に関する単一故障状態は電源導線の断線だけである。
e
接地漏れ電流の単一故障状態の許容値は正常状態の5倍である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:67% 類似度 72.6%
医療機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
保護接地線の被覆の色は緑と黄のしま模様である。
b
接地漏れ電流は電源極性を切り換えて測定し大きい値をとる。
c
着脱可能な電源コード内の保護接地線の抵抗値は0.2Ω以内である。
d
患者漏れ電流Iの測定では患者装着部に100Vの電圧をかける。
e
保護接地線の日常点検はテスタによる導通テストで十分である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告