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臨床工学技士国家試験

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第40回 午後 第28問
20件の類似問題
手術中における電気メスの取扱いで適切なのはどれか。...
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35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:標準 正答率:83% 類似度 62.2%
超音波吸引手術器で正しいのはどれか。
a
振動子は5MHzで振動する。
b
対極板が必要である。
c
電気メスより止血機能に優れる。
d
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
e
白内障手術に用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
17
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 61.9%
バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。
1
対極板が必要である。
2
マイクロサージェリーに適している。
3
出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。
4
腹腔鏡下手術には使えない。
5
凝固には連続的な高周波電流を用いる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:84% 類似度 61.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
対極板の面積は5cm2程度である。
b
血行のよい部位には対極板を装着しない。
c
対極板回路抵抗の増加は熱傷の原因である。
d
高周波漏れ電流は150mA以下に規制されている。
e
放電時に発生する低周波電流は電撃の原因となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
60
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 61.6%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
33
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 61.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプレー凝固にはバースト波が用いられる。
b
ゲルパッド型対極板は静電結合である。
c
バイポーラ電極はニードル型である。
d
対極板は広く均一に装着する必要がある。
e
混合モードではクレストファクタが大きいほど凝固作用は強い。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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37
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:標準 正答率:93% 類似度 61.2%
超音波吸引手術装置で正しいのはどれか。
1
先端は1?3mmの振幅で振動する。
2
対極板が必要である。
3
生理食塩液で洗浄しながら使用する。
4
電気メスよりも強い凝固能力を有する。
5
骨切開に有効である。
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 61.2%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
68
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:87% 類似度 61.1%
電気メスの熱傷事故の原因として考えられないのはどれか。
1
対極板コードが断線している。
2
対極板面積が小さい。
3
対極板コードが短い。
4
患者の背部に水分がたまっている。
5
患者の手が周囲の金属部に接している。
57
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 61.0%
電気メスによる熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
体位変換による対極板の剥がれ
2
患者と手術台との間の血液貯留
3
平坦な身体部位への対極板装着
4
患者の足と手術台金属部との接触
5
身体の部分同士のわずかな接触
33
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 60.7%
電気メスによる熱傷の原因として考えられるのはどれか。
a
高周波非接地(フローティング)形電気メスの使用
b
消毒液の貯留
c
対極板の接触不良
d
身体の部分同士の接触
e
ディスポーザブル対極板の使用
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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13
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 60.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
負荷抵抗を5kΩとして設計する。
2
2450MHzの周波数を使用する。
3
切開はメス先からのアーク放電を利用する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 60.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:96% 類似度 59.9%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開の原理はジュール・トンプソン効果である。
b
切開には連続正弦波の高周波電流が用いられる。
c
凝固にはバースト波が用いられる。
d
患者にマクロショックを起こす危険性はない。
e
植込みペースメーカ使用の患者にはミクロショックを起こす危険性はない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
63
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:92% 類似度 59.7%
電気メス使用時の注意事項として誤っているのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
電気ショック
3
雑音障害
4
爆発事故
5
気道閉塞
63
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:93% 類似度 59.5%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
高周波電流を使用する。
2
電流による放射(輻射)熱を利用する。
3
切開にはバースト波を使用する。
4
凝固には連続正弦波を使用する。
5
対極板は能動電極ともいう。
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43
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 59.4%
電気メス使用時に対極板コードが断線すると電気メスの出力が自動的に遮断される。このような安全機構はどれか。
1
多重系
2
警報システム
3
デッドマンシステム
4
フールプルーフ
5
フェイルセーフ
33
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:58% 類似度 59.2%
電気メスについて誤っているのはどれか。 
a
切開には連続波を用いる。 
b
使用出力は数十kWである。 
c
対極板はアクティブ電極である。 
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:84% 類似度 59.1%
マイクロ波メスについて正しいのはどれか。
1
微細な手術に適する。
2
主に使用される電磁波は2,450MHzである。
3
対極板を必要とする。
4
出血性実質臓器の鋭利な切開に適する。
5
心電図モニタや心臓ペースメーカに電磁的影響を与えない。
34
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:最重要 正答率:68% 類似度 58.8%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 58.6%
電気メスの患者回路連続性モニタで監視できないのはどれか。
1
対極板コードの断線
2
対極板のはがれ
3
アクティブ電極の生体への接触
4
アクティブ電極コードの断線
5
高周波漏れ電流の発生
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