図の回路で入力Viと出力Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: $ V_{0}=-\frac {1}{CR}\int V_{i}dt$
2: $ V_{0}=-CR\int V_{i}dt$
3: $ V_{0}=-\frac {R}{C}\int V_{i}dt$
4: $ V_{0}=-\frac {1}{CR}\frac {dV_{i}}{dt}$
5: $ V_{0}=-CR\frac {dV_{i}}{dt}$
定電圧ダイオードとして使われるのはどれか。
1: フォトダイオード
2: 発光ダイオード
3: ツェナーダイオート
4: 可変容量ダイオード
5: トンネルダイオード
通信方式について正しいのはどれか。
a: 信号の振幅に応じて搬送波の位相を変調する方式をPWMという。
b: 信号の振幅に応じて搬送波の振幅を変調する方式をFMという。
c: 信号の振幅をパルス符号に対応させて変調する方式をPCMとう。
d: 0、1の2値信号を周波数の高低に対応させて変調する方式をFSKという。
e: 伝送路の周波数帯域を分割して多チャンネル信号を多重化する式をTDMという。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路に、周波数fの正弦波電圧viを入力した。出力電圧voについて正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器、fo = 1 / 2πCfRf とする。
a: fがfoより十分小さければ vo = -(Rf/Ri) vi となる。
b: fがfoより十分大きければ vo = -(Rf/Ri)vi となる。
c: f = fo でvoの振幅は最大となる。
d: fがfoより十分小さければvoの振幅は0に近づく。
e: fがfoより十分大きければvoの振幅は0に近づく。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路において入力電圧Viと出力電圧Voの関係を表す式はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: $V_{0}=-\frac {1}{CR}\frac {dV_{i}}{dt}$
2: $V_{0}=-CR\frac {dV_{i}}{dt}$
3: $V_{0}=-\frac {1}{CR}\int V_{i}dt$
4: $V_{0}=-CR\int V_{i}dt$
5: $V_{0}=-\frac {R}{C}\int V_{i}dt$