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臨床工学技士国家試験
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第6回 午前 第4問
20件の類似問題
感染病について正しいのはどれか。...
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5
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 65.5%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集団接種方式での実施が義務づけられている。
1
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:85%
類似度 65.3%
正しいのはどれか。
1
不顕性感染では人から人に伝染しない。
2
空港・海港で発見される伝染病を検疫伝染病という。
3
母体から胎盤・産道を介して児に感染することを垂直感染という。
4
病原体が昆虫・野生動物に潜んでいる時期を潜伏期という。
5
予防接種は集回接種方式での実施が義務づけられている。
7
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:77%
類似度 64.3%
感染症について正しいのはどれか。(公衆衛生学)
1
外来伝染病とは入院を必要としない伝染病のことである。
2
不顕性感染とは感染して症状が発現した状態のことである。
3
日和見感染は季節流行を繰り返す感染の種類である。
4
流行予測は集団免疫のレベルを参考にして行う。
5
AIDSの患者数はHIV感染者数とほぼ同数である。
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6
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:69%
類似度 62.2%
感染症について正しいのはどれか。
a
輸入感染症は減少している。
b
法定伝染病は伝染病予防法で13種類が規定されている。
c
ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は注射で感染する。
d
MRSAは院内感染が多い。
e
インフルエンザ予防接種は定期の予防接種である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
13
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午前
正答率:50%
類似度 58.3%
正しいのはどれか。
a
コレラは三類感染症である。
b
インフルエンザは届出伝染病である。
c
病院内で緑膿菌感染が発見されたら、保険所に届け出なければならない。
d
病院内で血液に接触する可能性のある従事者にはB型肝炎ワクチン接種が法律により義務づけられている。
e
いわゆるAIDSウイルスは、性的接触がなければ感染しない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
17
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:60%
類似度 56.0%
正しいのはどれか。
1
疾病の原因となる病原微生物がウイルスから細菌に交代することを菌交代現象という。
2
季節や気候の変化に伴って悪化する感染性疾患のことを日和見感染という。
3
抗生物質によって感染症を治療することを脱感作療法という。
4
白血球増多を示す白血病で細菌感染への抵抗力は低下する。
5
出血傾向を伴う白血病を赤血病という。
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12
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:68%
類似度 55.9%
正しいのはどれか。
a
人口動態の把握は保険所の業務の1つである。
b
病原体は宿主に入ると必ず発症する。
c
コレラは届出伝染病である。
d
食中毒は法的には届出の義務がない。
e
臨床工学技士の資格は、国家試験に基づく厚生大臣免許による。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 55.7%
感染症法に定められている1類感染症でないのはどれか。
1
エボラ出血熱
2
マールブルグ病
3
痘そう
4
鳥インフルエンザ(H5N1)
5
ペスト
2
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:46%
類似度 55.6%
伝染病予防法に基づき届出を必要とする疾患はどれか。
a
ジフテリア
b
インフルエンザ
c
肺炎
d
梅毒
e
麻疹
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
正答率:71%
類似度 54.5%
感染症法に定められている1類感染症でないのはどれか。
1
エボラ出血熱
2
マールブルグ病
3
痘そう(天然痘)
4
鳥インフルエンザ(H5N1)
5
ペスト
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48
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:99%
類似度 54.2%
感染とその対策について誤っているのはどれか。(滅菌・消毒学)
1
手指を介した接触感染が院内感染経路として最も多い。
2
血液汚染物に接触した場合は手袋を装着していても手指消毒が必要である。
3
手指に目に見える汚染がある場合は石けんと流水による手洗いを行う。
4
1回の診察行為に対し1回の手洗いが原則である。
5
使用済み注射針はリキヤップをして捨てる。
3
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:重要
正答率:90%
類似度 54.0%
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」においてイン
フルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く)はどれか。
フルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く)はどれか。
1
一類感染症
2
二類感染症
3
三類感染症
4
四類感染症
5
五類感染症
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