第33回国試午後25問の類似問題

ME2第38回午前:第39問

誤っているのはどれか。

1: 縦弾性係数の単位は[m]である。

2: ひずみの単位は無次元である。

3: 引張り応力は材料内部に働く単位面積あたりの力である。

4: せん断応力は荷重に対して平行な断面に働く応力である。

5: ポアソン比は横ひずみを縦ひずみで除した大きさである。

国試第19回午前:第50問

誤っている組み合わせはどれか(生体計測装置学)

1: 圧力 パスカル(Pa)

2: コンダクタンス ジーメンス(S)

3: 磁束 テスラ(T)

4: 照度 ルクス(lx)

5: 放射能 ベクレル(Bq)

国試第12回午前:第50問

単位を表す組合せで正しいのはどれか。

a: 絶対温度 ――――― ケルビン

b: 吸収線量 ――――― ヘンリー

c: 磁束 ――――――― ジーメンス

d: 電気量 ―――――― ファラド

e: 放射能 ―――――― ベクレル

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第32回午前:第21問

誤っているのはどれか。

1: 1J = 1N・m

2: 1Gy = 1J/kg

3: 1F = 1C/V

4: 1T = 1Wb/m2

5: 1W = 1J・s

国試第32回午前:第81問

材料の機械的特性について誤っているのはどれか。

1: 応力は単位面積あたりに働く力(荷重)である。

2: 応力と圧力の単位は同じである。

3: ひずみは単位面積あたりの変形量である。

4: ヤング率は応力とひずみの比である。

5: ポアソン比は荷重方向とそれに垂直な方向のひずみの比である。

国試第1回午前:第75問

国際単位系(SI)またはMKS単位系で、力学量の基本単位の正しい組合せはどれか。

1: cm,g,s

2: m,g,s

3: m,K,s

4: cm,K,s

5: m,kg,s

国試第20回午前:第50問

正しい組合せはどれか。(生体計測装置学)

a: 電気量 クーロン

b: エネルギー ワット

c: 磁 束 テスラ

d: 光 束 ルーメン

e: 電気的コンダクタンス ジーメンス

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第35回午前:第26問

トランスデューサと変換する物理量との組合せで正しいのはどれか。 

1: 差動トランス  温度 

2: CdS    磁場 

3: ホール素子  放射線 

4: ストレインゲージ  光 

5: 圧電素子   振動

国試第7回午後:第1問

正しいのはどれか。

a: 電荷に働く力はその場所の電界に比例する。

b: 電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。

c: 電界の単位はV/m2である。

d: 電気力線と等電位線は常に平行となる。

e: 1Cの電荷を移動させるのに1J必要であるとき、の電位差を1Vという。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第29回午前:第33問

誤っているのはどれか。

1: 金属棒の抵抗は断面積に反比例する。

2: 金属棒の抵抗は金属の抵抗率に比例する。

3: 抵抗率の単位として[Ω・m]が使われる。

4: 導電率は抵抗率の逆数である。

5: 導電率の単位として[S]が使われる。

国試第9回午後:第1問

正しいのはどれか。

a: 電荷に働く力はその場所の電界の2乗に比例する。

b: 電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。

c: 電界の単位はV/mである。

d: 1Cの電荷を移動させるのに1Jのエネルギーが必要であるとき、その電位差を1Vという。

e: 電気力線は等電位面と常に平行である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第20回午後:第81問

放射線の単位で正しいのはどれか。(生体物性材料工学)

a: 照射線量 C/kg

b: 放射線のエネルギー eV

c: 放射能の強さ Bq

d: 吸収線量 Sv

e: 線量当量 Gy

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第34回午前:第80問

力[N]を SI 基本単位で表したのはどれか。

1: kg

2: kg/m2

3: kg/m3

4: kg・m/s2

5: kg・m/s3