第33回国試午前18問の類似問題

国試第19回午前:第18問

黄疸の原因となるのはどれか。(病理学概論)

a: 肝炎による肝細胞の破壊

b: メラニンの沈着

c: 膵島の破壊

d: 新生児期の溶血

e: 胆管閉塞

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第22問

主な感染経路が血液に由来するのはどれか。

a: A型肝炎ウイルス

b: B型肝炎ウイルス

c: C型肝炎ウイルス

d: HIV

e: インフルエンザウイルス

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第46問

日和見感染症の病原体となりやすいのはどれか。(病理学)

a: カンジダ

b: サイトメガロウイルス

c: 緑膿菌

d: 大腸菌

e: 溶血性レンサ球菌

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第15問

MRSA感染症の起因菌はどれか。

1: セラチア菌

2: 黄色ブドウ球菌

3: 非結核性抗酸菌

4: ジフテリア菌

5: レジオネラ菌

国試第13回午前:第37問

正しいのはどれか。

a: 胆嚢炎の多くは胆石を合併する。

b: 急性肝炎はエックス線CTで診断する。

c: 我が国の肝癌の多くはB型肝炎ウイルスの持続感染が原因である。

d: 膵癌の多くは黄疸をきたす。

e: がんによる死亡者の半数以上は消化器系である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e