第40回ME2午前29問の類似問題

国試第25回午後:第51問

図の直列共振回路のQ(電圧拡大率)に最も近いのはどれか。

25PM51-0

1: 0.7

2: 1

3: 1.4

4: 2

5: 2.8

国試第16回午後:第10問

図の回路の共振周波数に最も近いのはどれか。

16PM10-0

1: 16kHz

2: 100 kHz

3: 160 kHz

4: 1 MHz

5: 1.6 MHz

国試第32回午後:第49問

RLC直列回路において共振時の電気インピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは共振角周波数とする。

1: $R$

2: $ \frac {1}{\omega C}$

3: $ \omega L$

4: $ \omega L+\frac {1}{\omega C}$

5: $ \frac {1}{\sqrt {LC}}$

国試第23回午前:第51問

共振周波数がfであるRLC直列回路がある。Cを求める関係式はどれか。

1: $ \frac {1}{2\pi fL}$

2: $ \frac {1}{4\pi fL}$

3: $ \frac {L}{2\pi fL}$

4: $ \frac {L}{4\pi f^{2}}$

5: $ \frac {1}{4\pi ^{2}f^{2}L}$

国試第25回午前:第49問

図の回路の合成キャパシタンス[μF]に最も近いのはどれか。

25AM49-0

1: 0.42

2: 0.52

3: 2.4

4: 5

5: 10

国試第36回午後:第50問

共振周波数がfであるRLC直列回路がある。Cを求める式はどれか。 

36150

国試第9回午後:第13問

図に示す回路において交流電源の周波数が極めて高い場合、いずれの等価回路が近似的に正しいか。

9PM13-0

国試第23回午後:第48問

図のRC並列回路のインピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数である。

23PM48-0

1: $\frac{R}{\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}}$

2: $ R\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}$

3: $\frac{1}{\omega C\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}}$

4: $\frac{\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}}{\omega C}$

5: $\frac{R}{\omega C}\sqrt{1+\omega^2C^2R^2}$

国試第8回午後:第13問

LCR直列回路のインピーダンスの絶対値|Z|の周波数特性として正しいのはどれか。

8PM13-0

国試第26回午後:第51問

RLC直列回路において共振時の電気インピーダンスの大きさはどれか。ただし、ωは角周波数とする。

1: R

2: 1/(ωC)

3: ωL+1/(ωC)

4: $ \sqrt {R^{2}+\left( \omega L\right) ^{2}}$

5: (L/C)1/2

国試第31回午後:第48問

図の回路で節点Aの電位[V]に最も近いのはどれか。

31PM48-0

1: 3

2: 4

3: 5

4: 6

5: 7

国試第27回午後:第51問

図の正弦波交流回路(f=50 Hz)で静電容量が10μFのとき電流が最大になった。Lの値[H]に最も近いのはどれか。ただし、π2はおよそ10である。

27PM51-0

1: 0.01

2: 0.1

3: 1

4: 10

5: 100