第35回ME2午前32問の類似問題

ME2第34回午前:第32問

図の理想オペアンプ回路で、端子AB間に1kΩの抵抗を接続した。出力端子Aと端子Cの間の電位差は何Vか。

img11214-32-0

1: 1

2: 5

3: 7

4: 10

5: 12

ME2第38回午前:第26問

図の回路で10kΩの抵抗に流れる電流が0.2mAのとき、抵抗Rの大きさは何kΩか。ただし、オペアンプは理想オペアンプとする。

img21532-26-0

1: 1

2: 2

3: 4

4: 5

5: 10

ME2第36回午前:第34問

図の回路でRを流れる電流が0.1mAであるとき、Rは何kΩか。ただし、オペアンプは理想オペアンプとする。

img11243-34-0

1: 0.1

2: 1.0

3: 2.0

4: 5.0

5: 10.0

国試第32回午前:第51問

図の回路において、抵抗Rを流れる電流I[mA]はおよそどれか。ただし、電圧計の内部抵抗RV = 10MΩ、電流計の内部抵抗Ra = 10Ωとし、電圧源Eの内部抵抗は無視する。

32AM51-0

1: 0.1

2: 0.2

3: 1

4: 2

5: 10

国試第35回午前:第51問

図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。 

25051

1: 1

2: 3

3: 5

4: 15

5: 30

国試第31回午前:第49問

図の回路において、スイッチを閉じると、閉じる前と比べて1Ωの抵抗に 流れる電流[A]が2倍となった。このときの抵抗R[Ω]はどれか。

31AM49-0

1: 0.2

2: 0.5

3: 1

4: 2

5: 5

国試第35回午前:第53問

図の回路において、V1.0Vのとき、抵抗Rに流れる電流は10μAであった。この回路の利得[dB]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、10g102=0.3とする。 

25053

1: 0 

2: 6 

3: 12 

4: 26 

5: 40 

ME2第30回午前:第23問

理想オペアンプで構成した図の回路で、30kΩの抵抗を流れる電流を0.3mAにしたい。Rは何kΩにすべきか。

img11206-23-0

1: 18

2: 9

3: 1

4: 0.3

5: 0.1

国試第22回午後:第54問

図の回路で2kΩの抵抗に流れる電流はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

22PM54-0

1: 1mA

2: 2mA

3: 3mA

4: 4mA

5: 6mA

国試第25回午後:第55問

図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

25PM55-0

1: 0.01

2: 0.1

3: 1

4: 10

5: 100

国試第23回午前:第52問

図の回路の変圧器の1次側に1Aの正弦波電流を流すと2次側抵抗の両端に10Vの電圧が生じた。1次側コイルの巻数が100回であるとき2次側コイルの巻数は何回か。ただし、変圧器は理想変圧器とする。

23AM52-0

1: 1

2: 10

3: 100

4: 1000

5: 10000

国試第31回午前:第54問

図の回路の電圧増幅度を20 dB とするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM54-0

1: 0.01

2: 0.1

3: 1

4: 10

5: 100

国試第29回午前:第52問

図の回路で20 kΩ の抵抗にかかる電圧が2 V のとき、Vi とVo の値で正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

29AM52-0

国試第29回午前:第49問

図1 の交流回路が共振状態にあるとき、抵抗の両端にかかる電圧をVR とする。図2 の交流回路における電圧をV とするとき、VR / V はどれか。

29AM49-0

1: $\frac {1}{2}$

2: $\frac {1}{\sqrt {2}}$

3: 1

4: $\sqrt {2}$

5: 2

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0

a: 反転増幅回路である。

b: 入力抵抗は Rs である。

c: 二つの抵抗に流れる電流は等しい。

d: Vs は Vi に等しい。

e: Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午後:第51問

変圧器の1次側に1Aの正弦波電流を流すと、2次側抵抗10Ω の両端に5Vの電圧が生じた。1次側コイルの巻数が100 回であるとき、2次側コイルの巻数は何回か。ただし、変圧器は理想変圧器とする。

1: 20

2: 100

3: 200

4: 1000

5: 2000

国試第36回午前:第49問

起電力E[V]、内部抵抗r[X]の電池2個と可変抵抗R[X]を直列に接続した回路がある。可変抵抗で消費される電力が最大になるようにRの値を調整した。このとき、回路に流れる電流[A]Iを表す式として正しいのはどれか。 

36049

1: E/(2r)

2: 3E/(4r)

3: 9E/(10r)

4: E/r

5: 3E/(2r)

国試第25回午前:第52問

図Aの回路における端子電圧Vと電流Iの関係を図Bに示す。この電池に2.5Ωの負荷抵抗を接続したとき、電流 I [A]はどれか。ただし、図Aの点線内は電池の等価回路である。

25AM52-0

1: 0.3

2: 0.4

3: 0.5

4: 0.6

5: 0.7

ME2第33回午前:第44問

図のオペアンプ回路で、Rtはサーミスタである。抵抗R1~R3はすべて10kΩである。Rtが10kΩのとき出力Voはゼロであった。温度が上昇しRtが9kΩに変化したとすると、出力電圧Voは何Vになるか。ただし、オペアンプは理想的とする。

img11212-44-0

1: 10

2: 4.5

3: -0.5

4: -4.5

5: -10

国試第27回午前:第52問

図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

27AM52-0

a: 増幅度は-R2/R1である。

b: 入力抵抗はR1である。

c: 抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。

d: 抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。

e: 出力抵抗はゼロである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e