第34回ME2午後28問の類似問題

国試第7回午後:第64問

電気メスについて正しいのはどれか。

7PM64-0

a: 高周波電流を使用する。

b: ジュール熱で凝固や切開を行う。

c: 電流は対極板を通じて本体に環流する。

d: 図Aは切閉に使用される電流波形である。

e: 図Bは凝固に使用される電流波形である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第34回午後:第41問

心電図検査室における雑音対策として有効でないのはどれか。

1: 心電計を接地する。

2: ベッドを接地する。

3: 誘導コードをまとめる。

4: ベッドを壁から離す。

5: 電極表面をピカピカに磨く。

ME2第35回午前:第49問

電気メスについて誤っているのはどれか。

1: フローティング型でも分流熱傷は発生しうる。

2: バイポーラ電極を用いるとモニタ障害が避けられる。

3: 一人の患者に複数台の電気メスを使用できる。

4: ジュール熱を利用している。

5: 心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する可能性がある。

国試第12回午前:第80問

病院の電気設備で誤っているのはどれか。

1: 等電位接地はミクロショック防止のシステムである。

2: 非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。

3: 非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。

4: ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。

5: 人工透析室では非接地配線方式が必要である。

国試第16回午前:第71問

マイクロ波メスについて正しいのはどれか。

a: 周波数は約500kHzである

b: 切開に適している。

c: 対極板は必要ない。

d: 誘電損で発熱する。

e: 心電図モニタに影響を与えない。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午前:第89問

電気メスによるモニタ雑音対策として誤っているのはどれか。

1: モニタに高周波除去フィルタを使用する。

2: 電気メス出力を必要最小限にする。

3: フローティング型電気メスを使用する。

4: 対極版コードをモニタコードから離して使用する。

5: 絶縁型のトランスデューサを使用する。

ME2第35回午後:第4問

生体用電極で接触面積が小さいほうが望ましいのはどれか。

1: 心電図モニタ用電極

2: 電気メスの対極板

3: 除細動器のパドル電極

4: 体脂肪率測定用電極

5: 植込み型ペースメーカの刺激電極

国試第25回午前:第34問

電気メスで誤っているのはどれか。

1: 数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。

2: 負荷抵抗は200~1,000Ωである。

3: 凝固にはバースト波が用いられる。

4: 出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。

5: 出力回路にはコイルが挿入されている。

ME2第40回午後:第56問

非接地配線方式について正しいのはどれか。

1: ミクロショックを防止できる。

2: 絶縁変圧器の2次側電路を接地する。

3: 接続するME機器の保護接地は不要である。

4: 一線の対地絶縁破壊が生じても電源を供給できる。

5: 絶縁監視装置の表示値が0.1mAで警報が作動する。

国試第8回午前:第85問

電気メスの定期点検項目に該当しないのはどれか。

1: 患者安全回路の動作

2: ディマンド機構の動作

3: 漏れ電流

4: 接地線抵抗

5: 出力波形の観測

ME2第33回午前:第47問

電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。

1: 30A/cm2

2: 3A/cm2

3: 300mA/cm2

4: 30mA/cm2

5: 3mA/cm2

ME2第38回午前:第58問

電気メスについて正しいのはどれか。

1: 連続波搬送周波数:500MHz

2: 切開出力波形:バースト波

3: アクティブ電極:アーク放電

4: 成人用対極板面積:50cm2

5: 標準負荷抵抗:5kΩ

国試第11回午前:第68問

電気メスについて正しいのはどれか。

a: 10cm2の対極板を使用すれば500Wの出力まで許容できる。

b: 一人の患者に同時に2台使用することもできる。

c: 高周波電流の周波数は0.3~5.0MHzである。

d: バースト波とは連続した正弦波である。

e: バイポーラ方式はモノポーラ方式より切開に適している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第39回午後:第13問

電気メスについて正しいのはどれか。

1: 負荷抵抗を5kΩとして設計する。

2: 2450MHzの周波数を使用する。

3: 切開はメス先からのアーク放電を利用する。

4: 神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。

5: スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。

国試第6回午後:第88問

除細動器の電気的安全性のチェック項目として関係ないのはどれか。

1: アース漏れ電流

2: 電極部漏れ電流

3: 対地漏れパルス電流

4: 対極板コード抵抗

5: アース線抵抗

国試第5回午後:第82問

保護接地線について適切でないのはどれか。

1: 着脱可能な電源コード内の抵抗は0.1Ω以内である。

2: 着脱不可能な場合は接地ピンから機器の外装まで0.2Ω以内である。

3: 電源導線より細い線を使用する。

4: 被覆の色は緑と黄の縞模様(緑/黄)である。

5: 日常の点検ではテスターによる導通テストを行う。

国試第33回午前:第26問

商用交流雑音の対策として誤っているのはどれか。

1: 測定器の電源回路にラインフィルタを挿入する。

2: 測定器の接地端子と接地極を接地線で接続する。

3: ベッドと接地極を接地線で接続する。

4: 信号線はシールドを施したものを用いる。

5: 患者とベッド間のシールドマットを接地極に接続する。

国試第32回午前:第35問

電気メスについて正しいのはどれか。

1: 500MHzの高周波が用いられる。

2: 出力電力と必要な対極板面積は反比例する。

3: 純切開にはバースト波が用いられる。

4: 出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。

5: 高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。

ME2第36回午後:第57問

非接地配線方式の電源について正しいのはどれか。

1: 接続するME機器は保護接地をする必要がない。

2: 一線の対地絶縁破壊(地絡)時にも電源の供給が確保される。

3: 絶縁監視装置は絶縁変圧器の1次電路側に設ける。

4: ミクロショック事故が防止できる。

5: コンセントの外郭の色は緑色を用いる。

ME2第34回午後:第17問

バイポーラ型電気メスについて正しいのはどれか。

1: 対極板が必要である。

2: マイクロサージェリーに適している。

3: 出力の周波数はモノポーラ型の1/10程度である。

4: 腹腔鏡下手術には使えない。

5: 凝固には連続的な高周波電流を用いる。