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第34回ME2午前19問の類似問題

国試第13回午前:第36問

正しい組合せはどれか。

a:A型肝炎 ――――― ワクチン投与
b:B型肝炎 ――――― 非経口感染
c:C型肝炎 ――――― 寄生虫
d:食道静脈瘤 ―――― 門脈圧低下
e:急性膵炎 ーーーーー 胆石
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第37問

正しいものはどれか。

a:急性ウイルス肝炎は、A型、B型及び非A非B(NANB)型の3型に区別されている。
b:胆嚢癌に胆石を伴うことはきわめてまれである。
c:急性膵炎の診断にCT検査は有用でない。
d:腸閉塞は外科的手術療法のみにより治療される。
e:肝細胞癌は門脈圧亢進の原因の一つである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第16問

感染症と原因微生物との組合せで正しいのはどれか。

a:鼠径リンパ肉芽腫症 クラミジア
b:ツツガムシ病 マイコプラズマ
c:トラコーマ スピロヘータ
d:ハンセン病 マイコバクテリウム
e:発疹チフス リケッチア
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第23問

び漫性間質性肺炎の病因とならないのはどれか。

a:ハロタン
b:アスベスト
c:ブレオマイシン
d:放射線
e:ハウスダスト
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午前:第38問

C型肝炎について正しいのはどれか。

a:食物は感染経路の一つである。
b:発症には遺伝的因子が関与する。
c:肝硬変の原因となる。
d:針刺し事故は原因になる。
e:ワクチンによって予防できる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第25回午後:第18問

C型肝炎について正しいのはどれか。

a:食物は感染経路の一つである。
b:発症には遺伝的因子が関与する。
c:肝硬変の原因となる。
d:針刺し事故は原因になる。
e:ワクチンによって予防できる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午前:第36問

正しいのはどれか。

a:我が国の肝硬変患者の多くは肝炎ウィルスのキャリアである。
b:急性C型肝炎患者の多くはキャリアにはならない。
c:急性B型肝炎患者の多くはキャリアとなる。
d:急性A型肝炎患者の多くはキャリアとなる。
e:B型肝炎ウィルスの感染予防にはワクチンを接種する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午前:第36問

び漫性汎細気管支炎との関係の少ないのはどれか。

1:慢性の膿性痰
2:副鼻腔炎
3:上大静脈症侯群
4:気道攣縮
5:緑膿菌感染

国試第21回午前:第44問

感染症について正しい組み合わせはどれか。

a:レジオネラ ― 空気感染
b:連鎖球菌 ― MRSA
c:スピロヘータ ― ツツガムシ病
d:カンジタ ― 真菌感染症
e:ガス壊疽菌 ― 嫌気性菌
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午前:第15問

感染症について誤っているのはどれか。

1:病原体が生体内に侵入、増殖して引き起こす状態をいう。
2:不顕性感染は抗体陰性で確認できる。
3:垂直感染の一例として母乳を介した母から子への感染がある。
4:抗がん剤治療は重篤な感染症を引き起こすことがある。
5:咳やくしゃみによって病原体が伝搬することを飛沫感染という。

国試第32回午後:第16問

医療従事者として感染予防のために血清抗体価の確認が行われるのはどれか。

a:肺炎球菌肺炎
b:インフルエンザ
c:麻 疹
d:風 疹
e:流行性耳下腺炎
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第37問

法制上届出を必要としないのはどれか。

1:細菌性食中毒
2:異型肺炎
3:肺結核
4:破傷風
5:梅毒