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第32回ME2午前19問の類似問題

ME2第38回午前:第12問

ホルモンとその作用の組合せで誤っているのはどれか。

1:プロラクチン -- 乳汁分泌
2:バソプレッシン -- 尿量増加
3:インスリン -- 血糖低下
4:パラトルモン -- 血中カルシウム濃度上昇
5:アドレナリン -- 心筋収縮力増大

ME2第28回午前:第10問

ホルモンと疾病の組合せで誤っているのはどれか。

1:インスリン -- 糖尿病
2:バゾプレッシン -- 尿崩症
3:甲状腺ホルモン -- Cushing症候群
4:プロラクチン -- 乳汁漏出症
5:アルドステロン -- 高血圧症

国試第13回午前:第15問

正しい組合せはどれか。

a:プロラクチン ――――- 乳汁産生の促進
b:バソプレシン ―――― 尿量の減少
c:甲状腺ホルモン ――― 血清リン値の増加
d:成長ホルモン ―――― 血中カリウムの減少
e:グルカゴン ――――― グリコーゲン分解の促進
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午前:第21問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

1:脳下垂体から抗利尿ホルモン(ADH)が分泌される。
2:甲状腺からアルドステロンが分泌される。
3:上皮小体(副甲状腺)の機能は血中カルシウムと密接な関係がある。
4:副腎皮質からコルチゾールが分泌される。
5:副腎髄質からアドレナリン(エピネフリン)が分泌される。

国試第14回午前:第9問

ホルモン分泌を直接調節する因子として正しい組合せはどれか。

1:アドレナリン分泌 ――――- 動脈血酸素分圧
2:インスリン分泌 ―――――- 迷走神経
3:糖質コルチコイド分泌 ――- 血漿ブドウ糖濃度
4:甲状腺ホルモン分泌 ――― 交感神経
5:エストロゲン分泌 ――----- 下垂体前葉ホルモン

国試第32回午後:第9問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

a:バソプレッシンは主に腎臓の集合管に作用する。
b:成長ホルモンは副腎より分泌される。
c:原発性甲状腺機能亢進症では甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌が亢進する。
d:副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は糖質コルチコイドの分泌を刺激する。
e:副甲状腺ホルモン(PTH)は血中カルシウム濃度を上昇させる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第10問

ホルモンと疾病の組合せで誤っているのはどれか。

1:アルドステロン -- 高血圧症
2:バソプレシン -- 乳汁漏出症
3:グルココルチコイド -- クッシング症候群
4:インスリン -- 糖尿病
5:甲状腺ホルモン -- バセドウ病

国試第34回午後:第8問

ホルモンと主な産生部位の組合せで適切でないのはどれか。

1:プロラクチン        副甲状腺
2:グルカゴン         膵 臓
3:成長ホルモン        下垂体
4:エリスロポエチン      腎 臓
5:サイロキシン        甲状腺

国試第17回午前:第15問

ホルモンと産生部位との組合せで正しいのはどれか。

1:アルドステロン 脳下垂体
2:インスリン 副甲状腺(上皮小体)
3:ノルアドレナリン ランゲルハンス島
4:アドレナリン 副腎髄質
5:コルチゾール 甲状腺

国試第13回午前:第31問

誤っている組合せはどれか。

a:パラソルモン ―――----- 血清ナトリウム濃度の上昇
b:カルシトニン ―――----- 血清カルシウム濃度の低下
c:アルドステロン ――----- カリウムイオン排泄の促進
d:糖質コルチコイド ------- 抗炎症作用
e:インスリン ――――----- 血糖値の上昇
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第37回午前:第9問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

a:成長ホルモンは副腎から分泌される。
b:バセドウ病では甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌が亢進する。
c:バソプレッシンは主に腎臓の集合管に作用する。
d:副甲状腺ホルモン(PTH)は血中カルシウム濃度を上昇させる。
e:副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)は糖質コルチコイドの分泌を亢進する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午前:第35問

誤っている組合わせはどれか。

1:ルシトニン ――――-----― 血清カルシウム濃度低下作用
2:パラトルモン ―――――--- 血清ナトリウム濃度上昇作用
3:アルドステロン ――――--- カリウムイオン排出促進作用
4:糖質コルチコイド ――-―― 抗炎症作用
5:グルカゴン ――――――― 血糖上昇作用

国試第7回午前:第5問

正しい組合せはどれか。

a:成長ホルモン ――――――――― 血糖値低下
b:甲状腺刺激ホルモン ―――――― 甲状腺濾胞の減少
c:プロラクチン ――――――――-― 乳汁分泌
d:オキシトシン ――――――――― 子宮筋収縮
e:糖質コルチコイド ――――――― ストレス
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第14問

正しい組合せはどれか。

a:カルシトニン ------------- 骨形成促進
b:副甲状腺ホルモン -------- 骨吸収促進
c:レニン ------------------ タンパク分解酵素
d:アルドステロン ----------- Na排泄促進
e:プロラクチン ------------- 乳汁分泌抑制
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第8問

ホルモンについて誤っているのはどれか。

1:甲状腺刺激ホルモン(TSH)は下垂体前葉から分泌される。
2:バソプレシンには利尿作用がある。
3:メラトニンは夜間に増加する。
4:ヨードは甲状腺ホルモンの原料の一つである。
5:グルカゴンは血糖値を上昇させる。

ME2第31回午前:第18問

ホルモンと標的臓器との組合せで正しいのはどれか。

1:アドレナリン -- 心 臓
2:プロラクチン -- 膵 臓
3:オキシトシン -- 肝 臓
4:バソプレシン -- 胃
5:グルカゴン -- 腎 臓

ME2第34回午前:第15問

下垂体ホルモンでないのはどれか。

1:プロラクチン
2:甲状腺刺激ホルモン
3:エストロゲン
4:バソプレシン
5:オキシトシン

ME2第33回午前:第17問

ホルモンの働きで誤っているのはどれか。

1:グルカゴンは血糖値を下げる。
2:甲状腺ホルモンは全身臓器の物質代謝を亢進する。
3:テストステロンは男性の二次性徴を促進する。
4:プロゲステロンは排卵を抑制する。
5:オキシトシンは子宮筋の収縮を促進する。

国試第3回午前:第35問

正しい組合せはどれか。

a:上皮小体ホルモン(PTH)は、低カルシウム血症により分泌が刺激される。
b:甲状腺ホルモンの分泌刺激は、自律神経失調から始まる。
c:Cushing’s症候群はアルドステロン分泌亢進によって起こる。
d:抗利尿ホルモンの分泌が亢進すると尿崩症になる。
e:副腎皮質からはコルチゾルが分泌される。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午後:第69問

人工心肺による体外循環で使用される薬剤について誤っている組合せはどれか。(生体機能代行装置学)

1:乳酸加リンゲル 血液希釈
2:マニトール 浸透圧の調整
3:重炭酸ナトリウム アルカローシスの補正
4:アルブミン 膠質浸透圧の保持
5:ヘパリン 血液凝固能の低下