図に示す理想的な演算増幅器を用いた電圧増幅回路の利得はいくらか。
1: $\frac{2}{5}$
2: $\frac{2}{3}$
3: $\frac{3}{2}$
4: $\frac{5}{3}$
5: $\frac{5}{2}$
図の変圧器の一次側電流Iが2Aのとき、電圧E[V]はどれか。ただし、変圧器の巻数比は2:1とする。
1: 10
2: 20
3: 40
4: 80
5: 160
図の電圧増幅回路でV0はどれか。ただし、$\log_{10}{2}=0.3$とする。
1: 54mV
2: 60mV
3: 340mV
4: 500mV
5: 680mV
図1に示す正弦波電圧viを図2の端子AB間に入力するとき、端子CD間の電圧波形voはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の回路において、V1.0Vのとき、抵抗Rに流れる電流は10μAであった。この回路の利得[dB]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、10g102=0.3とする。
1: 0
2: 6
3: 12
4: 26
5: 40
図に示す回路における電流または電圧の周波数特性で正しいのはどれか。ただし、I、VR、VCおよびVはそれそれ電流または電圧の大きさを示す。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路の電圧Eは何Vか。
2: 12
3: 14
4: 18
5: 20
図の回路で電流計の指示値は何mAか。ただし、演算増幅器と電流計は理想的に働くこととする。
1: 1
2: 2
3: 3
4: 6
5: 12
演算増幅器について正しいのはどれか。
1: 演算増幅器そのものの電圧利得は1である。
2: 通常は正帰還をかけて使用する。
3: 抵抗、コンデンサを付加しても積分回路を構成できない。
4: 交流信号は増幅できない。
5: インピーダンス変換回路を構成できる。
図1の回路に図2に示す電圧Eを入力したとき、ダイオード D1 に電流が流れる区間はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
1: A
2: B
3: C
4: D
5: E
入力電圧が200μVのときに出力電圧が2Vになる増幅回路の電圧利得はいくらか。
1: 20dB
2: 40dB
3: 60dB
4: 80dB
5: 100dB
図の回路の電圧増幅度は全体でいくらか。
1: 2倍
2: 40倍
3: 100倍
4: 399倍
5: 10000倍
図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
a: 遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。
b: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。
c: 遮断周波数は314Hzである。
d: 直流成分は通過する。
e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図1の回路に図2に示す電圧波形を入力したときの出力波形はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)
図の回路のa,bに0Vまたは5Vを入力したときのcの出力を表すのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオ-ドとし、表中の数字は電圧[V]を示している。(医用電気電子工学)
ダイオードを用いた回路の端子AB間に図1の正弦波電圧Viを入力した。端子CD間に図2の電圧Voが得られる回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。(電子工学)
理想的なオペアンプを用いた図の回路の出力電圧はどれか。
1: 0.2V
2: 0.1V
3: 0.0V
4: -0.1V
5: -0.2V
図1の回路に図2の入力vi(実線)を与えて出力vo(破線)が得られたとき正しいのはどれか。
1: CR<T
2: CR=T
3: CR=1/T
4: 2T>CR>T
5: CR>2T
図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。
Showing 81 to 100 of 142 results