図の回路においてab 間の電圧[V]はどれか。
1: 5
2: 10
3: 15
4: 20
5: 40
図の回路で ab 間の電圧[VJに最も近いのはどれか。
1: 1
2: 1.5
3: 2
4: 3
5: 4
図の回路でAB間の電圧は何Vか。
2: 2.5
3: 5
4: 7.5
5: 10
図の回路において、定常状態における端子ab間の電圧V〔V〕はどれか。
1: 2
2: 4
4: 6
図の回路で端子ab 間の合成抵抗はどれか。
1: $\frac {1}{3}R$
2: $\frac {1}{2}R$
3: $R$
4: $2R$
5: $3R$
図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼロになったとき、ab間の電圧[V]はどれか。
2: 2
3: 3
5: 9
図のようにキャパシタを直流電圧源に接続したとき、ab間の電圧[V]はどれか。
5: 4.5
図の回路でRを調整して検流計Gの振れがゼ口になったとき、ab問の電圧[V] はどれか。
図の回路でa-b間の電圧Eはどれか。
1: 0V
2: 0.5V
3: 1.0V
4: 1.5V
5: 2.0V
図の回路で抵抗Rに流れる電流I[A]はどれか。ただし、電池の起電力は4.0V、抵抗はすべて1.0Ωとする。
1: 1.0
2: 2.0
3: 3.0
4: 4.0
5: 5.0
図の回路において、抵抗Rを流れる電流I[mA]はおよそどれか。ただし、電圧計の内部抵抗RV = 10MΩ、電流計の内部抵抗Ra = 10Ωとし、電圧源Eの内部抵抗は無視する。
1: 0.1
2: 0.2
3: 1
4: 2
図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。
a: 増幅度は-R2/R1である。
b: 入力抵抗はR1である。
c: 抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。
d: 抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。
e: 出力抵抗はゼロである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路においてAB間の電位差は何Vか。
1: 0
2: 0.5
4: 1.5
5: 2
図のab間の合成抵抗[Ω]はどれか。
4: 4
5: 5
図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。
図の回路の抵抗R[kΩ]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
3: 6
4: 8
図の理想オペアンプ回路で、可変抵抗Rvが1kΩのとき端子AB間に流れる電流がI0であった。可変抵抗を2kΩに変化させたとき、端子AB間に流れる電流IはI0の何倍か。
1: 1/4
2: 1/2
図のように四角錐の各辺に1個ずつ抵抗器が接続された回路がある。AB間の合成抵抗は何Ωか。ただし、抵抗器の大きさはすべて15Ωとする。
1: 2.5
2: 5.0
3: 7.5
4: 10
5: 15
図の回路について誤っているのはどれか。
1: RiとRfが等しいとき、増幅度の絶対値は1である。
2: R;に流れる電流とRに流れる電流の大きさは等しい。
3: VとVの極性は反対である。
4: p点の電位はOVである。
5: 入力インピーダンスは無限大である。
図の回路の電圧Eは何Vか。
1: 10
2: 12
3: 14
4: 18
5: 20
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