図のABCDの各辺に1kΩの抵抗がつながれている。頂点AD間の合成抵抗は何kΩか。
1: 0.16
2: 0.5
3: 0.66
4: 1
5: 2
図の回路で端子ab 間の合成抵抗はどれか。
1: $\frac {1}{3}R$
2: $\frac {1}{2}R$
3: $R$
4: $2R$
5: $3R$
図に示す回路の合成抵抗値は何Ωか。
1: 6
2: 8
3: 10
4: 12
5: 18
図の回路において、端子a‐b間の合成抵抗は何Ωか。
1: 5
2: 10
3: 15
4: 20
5: 25
図の回路の端子A、B間の合成抵抗は何Ωか。
1: 10
2: 20
3: 30
4: 40
5: 50
図のab間の合成抵抗[Ω]はどれか。
1: 1
2: 2
3: 3
4: 4
5: 5
図のブリッジ回路において平衡条件は満たされており、端子CD間に電流は流れない。端子AB間の合成抵抗は何Ωか。
3: 20
4: 30
5: 40
図のような直列回路において3Ωの抵抗に流れる電流が1Aである。この回路の電源電圧Eの値はどれか。(電気工学)
1: 12V
2: 14V
3: 16V
4: 18V
5: 20V
図のAB間の抵抗値はどれか。
1: 15Ω
2: 20Ω
3: 30Ω
4: 60Ω
5: 100Ω
図の抵抗Rはすべて60Ωである。AB間の抵抗は何Ωか。
1: 7.5
5: 60
図の理想オペアンプ回路で、端子AB間に1kΩの抵抗を接続した。出力端子Aと端子Cの間の電位差は何Vか。
2: 5
3: 7
4: 10
5: 12
図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)
1: 6R
2: 3R
3: 2R
4: R
5: R/2
図の回路において抵抗Rの大きさは何Ωか。
1: 0.5
2: 1.0
3: 1.5
4: 2.0
5: 2.5
図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。
2: 3
3: 5
4: 15
5: 30
図の回路について正しいのはどれか。ただし、変圧器は理想的なもので一次対二次の巻数比は1:2である。
a: 一次側に流れる電流波形は正弦波である。
b: AB間の電圧波形は正弦波である。
c: CB問の電圧波形は半波整流波形である。
d: 電流iの最大値は約2.8Aである。
e: 抵抗100Ωの消費電力は400Wである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路で3Ωの抵抗に流れる電流は何Aか。
1: 1/3
2: 2/3
3: 3/4
5: 3/2
図に示す抵抗回路の合成抵抗として正しいのはどれか。
1: 1/3Ω
2: 1Ω
3: 2Ω
4: 5Ω
5: 9Ω
図の理想オペアンプ回路で、可変抵抗Rvが1kΩのとき端子AB間に流れる電流がI0であった。可変抵抗を2kΩに変化させたとき、端子AB間に流れる電流IはI0の何倍か。
1: 1/4
2: 1/2
3: 1
4: 2
5: 4
図の回路でab 間の電圧[VJはどれか。ただし、抵抗Rはすべて同じ値とする。
4: 6
図の回路において、抵抗Rを流れる電流I[mA]はおよそどれか。ただし、電圧計の内部抵抗RV = 10MΩ、電流計の内部抵抗Ra = 10Ωとし、電圧源Eの内部抵抗は無視する。
1: 0.1
2: 0.2
5: 10
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