第29回国試午前36問の類似問題

国試第10回午後:第54問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 全身循環を代行する治療法である。

b: ガス圧によって駆動される。

c: 人工心肺と併用できる。

d: 心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。

e: 心臓の収縮期にバルーンを膨らます。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午前:第48問

冠動脈インターベンションに用いられる薬剤溶出性ステントに塗布された薬剤は血管再狭窄の防止を目的とするが、この薬剤のおもな作用はどれか。

1: 血栓溶解作用

2: 血液凝固作用

3: 血小板凝集抑制作用

4: 細胞増殖抑制作用

5: 細胞増殖促進作用

国試第14回午後:第60問

IABPについて正しいのはどれか。

1: バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。

2: 心臓の後負荷を減らすことができる。

3: 補助人工心臓との併用は禁忌である。

4: バルーンは上行大動脈に留置して使用する。

5: 冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。

国試第22回午後:第35問

PTCAで誤っているのはどれか。

1: PTCAのTはtransluminalを意味する。

2: 施行には冠動脈造影検査と同等の設備が必要である。

3: ガイドワイヤを用いてバルーンを血管狭窄部に導く。

4: 0.2~0.3気圧でバルーンを拡張する。

5: 再狭窄防止にステントを挿入する。

国試第32回午後:第74問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 上行大動脈にバルーンを留置する。

b: 収縮期血圧を上昇させる。

c: 中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。

d: 冠動脈灌流圧を増加させる。

e: 左室後負荷を軽減させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第52問

IABPについて誤っているのはどれか。

1: 冠動脈の血流が増加する。

2: 左室の圧仕事が軽減される。

3: 収縮期にバルーンを拡張させる。

4: トリガ信号には体表心電図を用いる。

5: 体格に合わせてバルーンのサイズを選択する。

国試第9回午後:第56問

大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。

a: 心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。

b: 動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。

c: 心筋に対する後負荷が軽減される。

d: 心筋への酸素供袷が増加する。

e: 拡張期動脈圧の上昇がみられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午前:第69問

PTCAについて誤っているのはどれか。

a: バルーンを約10気圧で拡張する。

b: バルーン拡張時間は心電図変化をモニタしながら決定する。

c: PTCAのPとはpunctureを表す。

d: バルーン拡張は病変血管の弾性変形範囲内で行う。

e: バルーンは血管狭窄部にガイドワイヤで導く。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午前:第69問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。

b: 冠動脈血流量を増加させる。

c: 左室の後負荷を軽減する。

d: 大動脈弁狭窄症には禁忌である。

e: 収縮期血圧を上昇させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第30回午後:第38問

大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。

1: PCPSとの併用は禁忌である。

2: ベッドサイドで施行できない。

3: ACTは400秒以上で管理する。

4: 大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。

5: 心電図トリガではP波を使用する。

国試第36回午後:第72問

V-AECMO(PCPS)について正しいのはどれか。 

a: 抗凝固療法にはヘパリンを使用する。 

b: 左心室前負荷を増加させる。 

c: ウェットラングとはガス交換膜からの血漿リーク発生である。 

d: IABPとの併用は禁忌である。 

e: 高度大動脈弁閉鎖不全を有する患者への使用は禁忌である。  

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第26回午後:第76問

バスキュラーアクセスで正しいのはどれか。

a: 動脈表在化は心機能への負担が大きい。

b: 第一選択は人工血管を用いた内シャントである。

c: 透析後は静脈カテーテルをヘパリンロックする。

d: カフ付きカテーテルは感染のリスクを低減できる。

e: グラフト移植の方が自家動静脈瘻よりも開存率は高い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第31回午前:第72問

補助循環について正しいのはどれか。

1: IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。

2: PCPSは全身麻酔を必要とする。

3: PCPSは左心系の後負荷を軽減する。

4: 補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。

5: 補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。

国試第26回午後:第73問

補助循環について正しいのはどれか。

1: IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。

2: PCPSは全身麻酔を必要とする。

3: PCPSは左心系の後負荷を軽減する。

4: 補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。

5: 補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。

国試第25回午後:第73問

補助循環について正しいのはどれか。

a: IABPではバルーンに圧縮空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。

b: IABPでは正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。

c: PCPSはPTCAの補助手段として用いられる。

d: 補助人工心臓では連続流型は拍動流型よりも小型のものが多 い。

e: 補助人工心臓では左室脱血よりも左房脱血の方が高流量を得 やすい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午後:第26問

大動脈弁閉鎖不全症の逆流を確認したい。造影剤カテーテルの先端留置位置で正しいのはどれか。

1: 右心房

2: 右心室

3: 左心室

4: 大動脈弓

5: 大動脈基部

国試第35回午前:第5問

循環障害について正しいのはどれか。 

a: 動脈血栓は抗血小板薬で予防する。 

b: 急性心筋梗塞は冠動脈の閉塞で起こる。 

c: 腫瘍や炎症によりリンパ浮腫が起こる。 

d: 血漿膠質浸透圧上昇により浮腫が起こる。 

e: 組織内血流量低下により充血が起こる。 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午後:第55問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。

1: 心臓の後負荷の増大

2: 冠動脈血流量の増加

3: 左房圧の上昇

4: 4. 動脈の収縮期圧の上昇

5: 中心静脈圧の上昇

国試第35回午後:第38問

内視鏡外科手術について正しいのはどれか。 

1: 気腹には窒素を使用する。 

2: 気腹により静脈還流量は減少する。 

3: 気腹中の電気メス使用は困難である。 

4: 腹腔内圧は手動で維持する。 

5: 下肢深部静脈血栓症対策は不要である。 

国試第1回午後:第54問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。

a: 心臓の後負荷の減少

b: 冠動脈血流量の増加

c: 左房圧の上昇

d: 動脈の収縮期圧の上昇

e: 中心静脈圧の上昇

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e