第26回国試午後32問の類似問題

国試第2回午前:第87問

正しいのはどれか。

a: 超音波診断は原子の種類により異なる反射波を利用する。

b: エックス線の吸収は原子の密度で定まり、その種類には依存しない。

c: 生体内で可視光線を主に吸収するのは脂肪である。

d: RIは代謝の機能や特定の臓器の形態を知るのに利用される。

e: 電磁波の吸収は筋肉層の方が脂肪層より大きい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第45問

MRI検査について正しいのはどれか。

1: 撮像する断面の方向の制約がある。

2: 血管撮影には造影剤が必要である。

3: 臓器内に空気があると撮像できない。

4: 生体内の水分子の存在状態を画像化する。

5: 脊髄の描出能はX線CTより劣る。

国試第32回午前:第33問

磁気共鳴画像(MRI)について正しいのはどれか。

a: 撮影には被曝を伴う。

b: 骨の撮像はできない。

c: 軟部組織の撮像に適している。

d: 動きのある臓器も撮像できる。

e: 血管の撮像が可能である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第44問

X線CTについて誤っているのはどれか。

1: 人体を透過したX線を検出し断層像を得る。

2: 水のCT値は0である。

3: X線の吸収係数が大きい組織ほどCT値は低い。

4: マルチスライスCTでは複数の断層像が得られる。

5: 血管の造影にはヨード系造影剤を用いる。

国試第30回午後:第31問

X 線CT 画像について正しいのはどれか。

a: 臓器の3 次元構造が得られる。

b: 画像再構成法として逆投影法がある。

c: 血管の撮像が可能である。

d: X 線を双方向に照射する。

e: 空間分解能は1程度である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午前:第57問

X線CTについて正しいのはどれか。

1: MRIよりも軟部組織の描出に優れている。

2: 造影剤を用いずに血管像を描出できる。

3: 撮影時に放射線同位元素(RI)が必要である。

4: マルチスライスCTにより冠動脈の3D表示ができる。

5: 石灰化は描出できない。

国試第7回午前:第85問

サーモグラフィについて正しいのはどれか。

1: 外部から赤外線を照射してその反射率を画像化する。

2: 検出器には超伝導を利用したSQUIDが使われる。

3: 着衣のままで検査ができる。

4: レイノー病による手足の血流障害の診断に利用されている。

5: 腎臓などの深部臓器の診断に有用である。

国試第35回午後:第32問

ラジオアイソトープを用いた画像撮影について誤っているのはどれか。 

1: X線CTに比べて空間分解能が低い。 

2: SPECTは心筋の血流を観察できる。 

3: FDG-PETはがん診断に有用である。 

4: SPECTは中性子線を検出する。 

5: PETは陽電子放出核種を用いる。 

国試第19回午前:第61問

診断用MRIについて正しいのはどれか。(生体計測装置学)

1: 生体への放射線防護対策が必要である.

2: 生体組織に含まれている窒素原子の分布を画像化している。

3: 磁気共鳴現象を起こすためにマイクロ波を照射する。

4: 血管撮影には造影剤を必要とする。

5: 静磁場を発生させるために超伝導磁石が用いられている。

国試第30回午後:第32問

内視鏡について正しいのはどれか。

a: 血管内視鏡にはファイバスコープが使用される。

b: 電子スコープの受光素子にはCdSe が使用される。

c: 高速撮影のためにフォトトランジスタが使用される。

d: 深部血管の撮影には赤色狭帯域光が使用される。

e: キセノンランプが光源に使用される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第39回午後:第18問

X線を使った診断機器について正しいのはどれか。

1: 単純撮影ではX線発生装置、X線検出器、患者の順に配置する。

2: 単純撮影ではX線量を増やしてもX線像の濃度は変わらない。

3: X線CTではX線量を増やすとCT値が高くなる。

4: X線管は真空管である。

5: 撮影対象が同じであればX線の被曝量は診断機器に依存しない。

国試第27回午後:第31問

MRI装置について正しいのはどれか。

a: 撮影の対象は酸素原子である。

b: 空間分解能は5~10mm程度である。

c: 軟組織の画像化に適している。

d: 強力な外部磁場が使用されている。

e: 頭部よりも体幹部の撮影に適している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e