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第22回国試午後53問の類似問題

国試第32回午前:第55問

図1の回路において図2に示す電圧V1とV2を入力した場合、出力電圧VOの波形で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

32AM55-0 32AM55-1

国試第20回午後:第15問

図の回路で入力端子a、bそれぞれに同時に同じ電圧Viの入力信号を加えた。出力信号VOの電圧はどれか。ただしAは理想演算増幅器とする。(電子工学)

20PM15-0
1:-2Vi
2:-4Vi
3:-6Vi
4:-12Vi
5:-18Vi

国試第35回午後:第53問

図の回路について誤っているのはどれか。 

35153
1:RiとRfが等しいとき、増幅度の絶対値は1である。 
2:R;に流れる電流とRに流れる電流の大きさは等しい。 
3:VとVの極性は反対である。 
4:p点の電位はOVである。 
5:入力インピーダンスは無限大である。 

国試第16回午後:第19問

図の回路にViを入力した。出力波形V0の概形はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

16PM19-0 16PM19-1 16PM19-2 16PM19-3

国試第20回午後:第76問

超音波について正しいのはどれか。(機械工学)

a:振動が20kHz以上の音波である。
b:速度は波長と周期の積で表される。
c:波長が長いほど直進性がよい。
d:周波数が低くなると減衰が大きくなる。
e:伝達距離に対して指数関数的に減衰する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第33回午前:第34問

同相信号に対する増幅度が-20dBの差動信号を入力したとき0.5Vの出力を得た。この増幅器の同相弁別比は何dBか。

1:20
2:40
3:60
4:80
5:100

国試第3回午後:第22問

誤っているのはどれか。

1:抵抗とコンデンサのみで近似的な積分回路を作ることができる。
2:抵抗とインダクタンス(コイル)のみで近似的な微分回路を作ることができる。
3:抵抗とコンデンサのみで近似的な微分回路を作ることができる。
4:抵抗と演算増幅器のみで微分回路を作ることができる。
5:抵抗とコンデンサと演算増幅器を用いると精度のよい積分回路を作ることができる。

ME2第40回午後:第11問

除細動器について誤っているのはどれか。

1:二相性出力が主流である。
2:出力電圧のピーク値は二相性より単相性出力のほうが大きい。
3:単相性出力の場合、出力回路にインダクタが使われる。
4:植込み型除細動器の出力は100J以上である。
5:植込み型除細動器にはペースメーカの機能が内蔵されている。

国試第11回午後:第15問

演算増幅器を用いて低域フィルタを作りたい。図のAB間に挿入すべき素子はどれか。

11PM15-0
1:ダイオード
2:インダクタ
3:スイッチ
4:抵抗
5:基準電圧源

国試第13回午後:第18問

差動増幅率20dBの増幅器に10Vの同相入力を加えたとき、出力電圧が10mVであった。CMRR(同相除去比)はどれか。

1:20dB
2:40dB
3:60dB
4:80dB
5:100dB

ME2第29回午後:第42問

脳波計の性能点検をした。基準を満たしていないのはどれか。

1:入力換算雑音は10μVppであった。
2:入力インピーダンスは10MΩであった。
3:同相弁別比は100dBであった。
4:低域遮断周波数は0.5Hzであった。
5:最大感度は5mm/10μVであった。

国試第30回午後:第54問

図の増幅回路全体の増幅度は54dB である。抵抗R[kΩ] はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、log102を0.3とする。

30PM54-0
1:5
2:10
3:50
4:100
5:500

国試第25回午後:第55問

図の回路の電圧増幅度を20dBとするとき、抵抗Rに流れる電流I[mA]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

25PM55-0
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第36回午前:第53問

図の回路全体の増幅度は26dBである。抵抗値R[kX]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とし、log102=0.3とする。 

36053
1:5
2:16
3:20
4:30
5:100

国試第29回午後:第54問

図の回路でVo/ Vi はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

29PM54-0
1:$\frac {R_{2}R_{4}}{R_{1}R_{3}}$
2:$-\frac {R_{2}R_{4}}{R_{1}R_{3}}$
3:$\frac {R_{1}R_{3}}{R_{2}R_{4}}$
4:$-\frac {R_{1}R_{3}}{R_{2}R_{4}}$
5:$\frac {R_{1}R_{3}}{R_{1}R_{4}}$