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第22回国試午前48問の類似問題

ME2第29回午前:第29問

図の回路において、定常状態における端子ab間の電圧V〔V〕はどれか。

img11204-29-0
1:2
2:4
3:5
4:6
5:10

国試第35回午前:第51問

図の単相変圧器の2次側端子間に2Ωの抵抗を接続して1次側端子に交流電圧450Vを印加したところ、1次電流は1Aとなった。I2/I1の値はどれか。 

25051
1:1
2:3
3:5
4:15
5:30

国試第36回午後:第53問

図の回路でViが1Vのとき、[mA]Iはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

36153
1:0.01
2:0.1
3:1
4:10
5:100

国試第4回午後:第17問

電圧vが電流iの時間微分値 di/dtに比例するのはどれか。

4PM17-0

国試第13回午後:第15問

図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。

13PM15-0

ME2第30回午前:第39問

図は大動脈圧とその平均血圧の波形である。平均血圧を得るための回路として正しいのはどれか。

img11206-39-0
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5

国試第12回午後:第11問

図の回路で時刻t = 0でスイッチSを閉じたときコイルを流れる電流 の最終値は何mAか。

12PM11-0
1:0
2:10
3:20
4:100
5:200

国試第15回午後:第19問

図の回路に入力EAとEBを加えた場合、出力波形E0で正しいのはどれか。ただし、ダイオードは理想的とする。

15PM19-0

国試第29回午後:第46問

図の回路で2Ωの抵抗の消費電力が2Wである。電源電圧E[V]はどれか。 

29PM46-0
1:2
2:3
3:4
4:5
5:6

国試第24回午後:第48問

図の回路において、端子a-b間の合成抵抗はどれか。(医用電気電子工学)

24PM48-0
1:6R
2:3R
3:2R
4:R
5:R/2

国試第17回午後:第19問

図の回路について正しいのはどれか。ただし、ダイオード゙は理想的とし、入力電圧圧Viは周波数50Hz振幅1Vの正弦波とする。

17PM19-0
1:ダイオードにかかる電圧の最大値は約2Vである。
2:ダイオードに流れる電流は正弦波である。
3:コンデンサにかかる電圧の最大値は約1.4Vである。
4:コンデンサにかかる電圧は正弦波である。
5:抵抗を1kΩに変えるとコンデンサにかかる電圧のリップル(変動量)は減少する。

国試第12回午後:第10問

図の回路でコンデンサの電荷が0の状態でスイッチSを閉じた。正しいのはどれか。

12PM10-0
a:直後にコンデンサにかかる電圧はEである。
b:直後に抵抗に流れる電流はE/Rである。
c:時間が十分に経過するとコンデンサにかかる電圧はEに近づく。
d:時間が十分に経過すると抵抗にかかる電圧はEに近づく。
e:時定数は1/CRである。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第30回午後:第53問

図のツェナーダイオード(ツェナー電圧3 V) を用いた回路で20Ω の抵抗に流れる電流[mA] はどれか。

30PM53-0
1:0
2:100
3:150
4:250
5:400

国試第36回午後:第48問

図の回路で、スイッチが①の状態で十分な時間が経過した後に、SWを②に入れた。正しいのはどれか。 

36148
a:回路の時定数は5nsである。 
b:SWを②に入れた瞬間のVCの値は10Vである。 
c:SWを②に入れた瞬間の回路に流れる電流は100mAである。 
d:SWを②に入れてから5ms後のVRの値は約3.7Vである。 
e:SWを②に入れてから十分時間が経過した後の回路に流れる電流は0mAである。 
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第30回午前:第54問

図の回路において正しいのはどれか。ただし、A は理想演算増幅器とする。

30AM54-0
a:反転増幅回路である。
b:入力抵抗は Rs である。
c:二つの抵抗に流れる電流は等しい。
d:Vs は Vi に等しい。
e:Rs を無限大にすると |Vi| = |Vs| になる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午後:第15問

図の論理回路について正しいのはどれか。

7PM15-0
1:入力Xが0のとき、出力は常に0である。
2:入力Xが1のとき、出力は常に1である。
3:入力Zが0のとき、出力は常に1である。
4:入力Zが1のとき、出力は常に0である。
5:入力X、Y、Zがすべて1のとき、出力は0である。

国試第26回午前:第49問

図に示す回路の時定数[s]はどれか。

26AM49-0
1:0.4
2:2.5
3:5
4:7
5:10

国試第32回午後:第46問

図のように真空中で、r離れた無限に長い平行導線1、2に、大きさが等しい電流I1、I2が同じ方向に流れているとき、正しいのはどれか。ただし、I1が導線2につくる磁束密度をB1、I2が導線1につくる磁束密度をB2、導線2の単位長さにかかる力をF2とする。

32PM46-0
1:磁束密度B1電流I1に反比例する。
2:電流I1と磁束密度B1との向きは逆方向となる。
3:導線1導線2の間には引力が働く。
4:力F2は導線間の距離rに比例する。
5:磁束密度B1と磁束密度B2の向きは同方向となる。

国試第14回午後:第5問

図の回路で電流計の指示が0となる抵抗Rの値はどれか。

14PM5-0
1:
2:10Ω
3:20Ω
4:40Ω
5:50Ω

国試第12回午前:第83問

図に示す漏れ電流の測定用回路について誤っているのはどれか。

12AM83-0
1:R1の値は5kΩである。
2:R2の値は1kΩである。
3:Cの値は0.015μFである。
4:Vの入カインピーダンスは1MΩ以上である。
5:Vの測定精度は5%以内である。