第22回国試午前48問の類似問題

国試第21回午後:第4問

図の回路の合成静電容量はどれか。

21PM4-0

1: 1.2 μF

2: 2.0 μF

3: 2.4 μF

4: 4.0 μF

5: 4.8 Μf

国試第16回午後:第76問

図の波を表わす式はどれか。

16PM76-0

国試第7回午後:第13問

演算増幅器を用いた回路として正しいのはどれか。

7PM13-0

ME2第36回午前:第29問

図の回路の電圧Eは何Vか。

img11243-29-0

1: 10

2: 12

3: 14

4: 18

5: 20

国試第21回午後:第31問

真理値表に対応する論理回路はどれか。

21PM31-0

国試第8回午後:第11問

図の回路でスィッチSを閉じた後の時間tに対する電流iの波形として正しいのはどれか。

8PM11-0

国試第12回午後:第18問

図1の電圧波形をオペアンプを用いた図2の回路に加えた。出力波形で正しいのはどれか。

12PM18-0

国試第19回午後:第23問

図の回路の出力Xを真理値表で正しいのはどれか。(情報処理工学)

19PM23-0 19PM23-1

国試第10回午後:第20問

論理演算で正しいのはどれか。

a: $\overline{X+\overline{Y}}=\overline{X}+\overline{Y}$

b: $\overline{X+Y}=\overline{X}\bullet\overline{Y}$

c: $\left(X+Y\right)\bullet\left(\overline{X}+\overline{Y}\right)=X\overline{Y}+Y\overline{X} $

d: $ \overline{\overline{X}\bullY}=X\bullet\overline{Y} $

e: $\overline{\overline{X}\bullet\overline{Y}}=X\bullY$

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第52問

図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。

27AM52-0

a: 増幅度は-R2/R1である。

b: 入力抵抗はR1である。

c: 抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。

d: 抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。

e: 出力抵抗はゼロである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第8問

図の回路の抵抗で消費される電力はどれか。

14PM8-0

1: 408W

2: 800W

3: 1000W

4: 1250W

5: 1667W

国試第13回午後:第6問

図の回路でa-b間の電圧Eはどれか。

13PM6-0

1: 0V

2: 0.5V

3: 1.0V

4: 1.5V

5: 2.0V

国試第9回午前:第82問

正しい組み合わせはどれか。

9AM82-0

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第32回午後:第59問

図の回路に等価なのはどれか。

32PM59-0

1: 0R

2: AND

3: NOR

4: NOT

5: NAND

国試第25回午前:第59問

図の回路に等価なのはどれか。

25AM59-0

1: 0R

2: AND

3: NOR

4: NOT

5: NAND

国試第6回午後:第24問

図の論理回路について正しいのはどれか。

6PM24-0

1: 入力1が0のとき、出力は常に0である。

2: 入力2が1のとき、出力は常に1である。

3: 入力3が0のとき、出力は常に0である。

4: 入力3が1のとき、出力は常に1である。

5: 入力123がすべて0のとき、出力は1である。

国試第27回午前:第54問

図に示した回路と同じ機能を持つ論理回路はどれか

27AM54-0 27AM54-1

国試第11回午前:第83問

正しい組合せはどれか。

11AM83-0

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午後:第16問

図の回路中の電圧vと電流iについて正しいのはどれか。

5PM16-0

1: v=1V 、i=1A

2: v=1V 、i=2A

3: v=2V 、i=3A

4: v=3V 、i=1A

5: v=3V 、i=2A

国試第33回午後:第48問

図の回路で成立するのはどれか。

33-PM-48

a: I 1 - I 2 - I 3 = 0

b: I 1 + I 2 + I 3 = E 1 /R 1

c: I 1 R 1 + I 3 R 3 = E 1 - E 3

d: I 1 R 1 + I 2 R 2 = E 1

e: -I 2 R 2 + I 3 R 3 = E 3

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e