第22回国試午前48問の類似問題

国試第16回午後:第10問

図の回路の共振周波数に最も近いのはどれか。

16PM10-0

1: 16kHz

2: 100 kHz

3: 160 kHz

4: 1 MHz

5: 1.6 MHz

国試第13回午後:第22問

図の回路における入力(A, B)と出力(S, C)で正しいのはどれか。A-B-S-C

13PM22-0

1: 1001

2: 0100

3: 0010

4: 1101

5: 1011

国試第2回午後:第19問

図に示す演算増幅器を用いた回路の近似的な電圧の増幅度(利得)として正しいのはどれか。

2PM19-0

1: -0.1

2: -1

3: -10

4: -20

5: ?100

国試第13回午後:第15問

図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。

13PM15-0

国試第5回午後:第23問

図の論理回路について正しいのはどれか。

5PM23-0

1: 入力1が0のとき、出力は常に0である。

2: 入力1が1のとき、出力は常に1である。

3: 入力3が0のとき、出力は常に0である。

4: 入力3が1のとき、出力は常に1である。

5: 入力123がすべて0のとき、出力は1である。

国試第28回午後:第50問

全波整流回路として正しく動作するのはどれか。

28PM50-0

国試第36回午後:第52問

全波整流回路として正しく動作するのはどれか。

36152

国試第9回午後:第13問

図に示す回路において交流電源の周波数が極めて高い場合、いずれの等価回路が近似的に正しいか。

9PM13-0

国試第10回午後:第28問

コンピュータの基本構成を示す図として正しいのはどれか。

10PM28-0

国試第29回午後:第47問

図の回路においてab 間の電圧[V]はどれか。 

29PM47-0

1: 5

2: 10

3: 15

4: 20

5: 40

国試第33回午前:第57問

図 1 の回路と等価であるブロック線図を図 2 に示す。図 2 の要素 A と B との組合せで正しいのはどれか。

33-AM-57

国試第9回午後:第14問

図に示す回路における電流または電圧の周波数特性で正しいのはどれか。ただし、I、VR、VCおよびVはそれそれ電流または電圧の大きさを示す。

9PM14-0

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第31問

図に示す論理回路について正しいのはどれか。

8PM31-0

a: 入力Xが1のとき、出力は常に1である。

b: 入力Xが0のとき、出力は常に0である。

c: 入力Zが1のとき、出力は常に0である。

d: 入力Zが0のとき、出力は常に1である。

e: 入力X、Y、Zがすべて1のとき、出力は0である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

27PM55-0

a: 時定数は20 msである。

b: 通過域での増幅度は20 である。

c: 直流成分はカットされる。

d: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。

e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第3回午後:第19問

負帰還増幅回路として正しいのはどれか。

3PM19-0

国試第5回午後:第21問

負帰還増幅回路として正しいのはどれか。

5PM21-0

国試第8回午後:第18問

演算増幅器を用いた微分回路として正しいのはどれか。

8PM18-0

国試第31回午前:第55問

図の回路について、正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。

31AM55-0

a: 遮断周波数より十分に低い帯域で微分特性を有する。

b: コンデンサC1と抵抗R2に流れる電流は等しい。

c: 遮断周波数は314Hzである。

d: 直流成分は通過する。

e: 入力インピーダンスは抵抗R1とR2で決まる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第88問

図に示す故障曲線で耐用寿命として正しいのはどれか。

10AM88-0

国試第7回午後:第15問

図の論理回路について正しいのはどれか。

7PM15-0

1: 入力Xが0のとき、出力は常に0である。

2: 入力Xが1のとき、出力は常に1である。

3: 入力Zが0のとき、出力は常に1である。

4: 入力Zが1のとき、出力は常に0である。

5: 入力X、Y、Zがすべて1のとき、出力は0である。