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臨床工学技士国家試験
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第21回 午前 第6問
20件の類似問題
臨床工学技士の業務はどれか。...
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3
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:91%
類似度 77.8%
臨床工学技士が医師の具体的指示の下に行うことができる業務はどれか。
a
気管挿管
b
血液浄化装置への脱血
c
人工心肺装置からの送血
d
体内式ぺースメーカの植込み
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:77%
類似度 76.6%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
1
医師の指示の下での高気圧酸素治療装置の操作
2
人工心肺装置の保守
3
患者の脳波の測定
4
呼吸機能曲線の解析についての研究
5
レーザ手術装置の操作方法についての説明
76
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:83%
類似度 76.4%
科目:
臨床工学技士の役割として適切でないのはどれか。
1
生命維持管理装置を通じての臨床への技術提供
2
臨床検査機器の保守管理
3
導入するME機器・技術の工学的評価
4
院内医療従事者に対するME教育
5
臨床生理機能検査機器の操作
2
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:88%
類似度 76.1%
臨床工学技士の行為で誤っているのはどれか。
1
医師の指示の下に生命維持管理装置を操作する。
2
医療に従事する者として他の医療関係者と緊密な連携を図る。
3
患者の体温、血圧等について正常か異常かを診断する。
4
患者と共同してその病気を治すように努力する。
5
自己の医療行為に法的責任を負う。
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39
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午前
重要度:低
正答率:83%
類似度 76.0%
科目:
臨床工学技士の業務でないのはどれか。
1
人工呼吸管理中の患者の挿管チューブからの喀痰吸引
2
IABP装置購入時のベンチテスト
3
観血式動脈圧モニタ用の動脈針の穿刺
4
血液浄化装置の回路先端部の内シャントからの抜去
5
植込み型ペースメーカヘのプログラミング用ヘッドの装着
2
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:低
正答率:89%
類似度 75.9%
臨床工学技士が行うことができないのはどれか。
1
人工心肺業務における留置カテーテルからの採血
2
人工心肺装置の運転条件の変更
3
除細動器の操作条件の設定
4
人工呼吸業務における気管挿管
5
条件付きMRI対応ペースメーカの検査前確認
7
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:92%
類似度 75.8%
臨床工学技士の業務で正しいのはどれか。(関係法規)
1
乳酸リンゲル液を用いた静静脈確保のための穿刺を行う。
2
酸素療法の際、自ら判断して酸素の投与量を設定する。
3
医師の指示を受けて人工呼吸装置の操作を行う。
4
看護師に血液透析回路への補液を指示する。
5
医師の指示を受けてIABPのカテーテルを挿入する。
45
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
正答率:44%
類似度 75.7%
臨床工学技士が行うことができる業務はどれか。
a
血管へ直接穿刺しての採血
b
人工呼吸器装着を目的とした気管挿管
c
診断のための検査を目的とした補助行為
d
動脈留置カテーテルからの採血
e
人工呼吸器使用時の吸引による喀痰の除去
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:72%
類似度 75.3%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
心電図検査
b
レーザメスの購入時評価
c
血液透析装置のベンチテスト
d
人工呼吸器の保守管理
e
RI検査装置の臨床試験
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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16
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:93%
類似度 75.0%
科目:
臨床工学技士が行ってはならない業務はどれか。
1
人工心肺の血液量の調節
2
人工呼吸用マスクの患者への接続
3
気管内チューブの挿管
4
モニタ用心電計電極の患者への装着
5
血液浄化装置の穿刺針の内シャントへの接続
76
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:65%
類似度 74.9%
臨床工学技士の業務と責任について正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
医師の指示を受けて、血液浄化装置の回路先端部を内シヤントヘ穿刺できる。
b
人工呼吸中の患者の気道内吸引は業務に含まれる。
c
機器購入の際の選定に対してPL法に基づく責任が問われる。
d
機器の誤操作による事故について法的に過失が問われることはない。
e
業務上知り得た秘密に対しては臨床工学技士でなくなっても守秘義務がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:低
正答率:76%
類似度 74.8%
科目:
医師の具体的な指示が必要な臨床工学技士業務はどれか。
a
人工呼吸装置の酸素濃度変更
b
動脈留置カテーテルからの採血
c
血液浄化装置の運転条件の変更
d
高気圧治療装置内の消毒
e
人工心肺装置点検項目の変更
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:79%
類似度 74.6%
科目:
医師の具体的指示によって臨床工学技士が行ってよい業務はどれか。
a
気管内挿管
b
体内式ペースメーカの植込み
c
人工心肺装置からの送血
d
血液浄化装置への脱血
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:22%
類似度 74.1%
科目:
臨床工学技士として行うことのできる医療行為はどれか。
1
静脈からの採血
2
体外循環装置からの採血
3
気管内挿管
4
処方せん発行
5
診断目的の心電図検査
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39
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:低
正答率:93%
類似度 73.6%
臨床工学技士の業務で医師の具体的な指示が必要なのはどれか。
a
人工呼吸装置の回路の組み立て
b
動脈留置カテーテルからの採血
c
血液浄化装置の運転条件の変更
d
人工呼吸装置の運転条件の設定
e
高気圧酸素治療装置の消毒
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:低
正答率:78%
類似度 73.0%
科目:
臨床工学技士の業務に含まれないのはどれか。
1
動脈留置カテーテルからの採血
2
人工呼吸器の運転条件の設定
3
人工呼吸中の気管吸引による喀痰除去
4
血液浄化装置の先端部の内シャントへの穿刺
5
ペースメーカ植込み時のジェネレータと電極リードの接続
2
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:83%
類似度 72.7%
臨床工学技士法および施行令、施行規則で定めている臨床工学技士の業務内容について誤っているのはどれか。
1
臨床工学技士には担当患者の守秘義務が課せられる。
2
臨床工学技士は内閣総理大臣から免許を得て業務を行う。
3
医師の指示があれば患者の身体への電気的刺激負荷を行ってよい。
4
.臨床工学技士は生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う。
5
生命維持管理装置の先端部の身体への接続については具体的に施行令で定められている。
1
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:86%
類似度 72.5%
科目:
臨床工学技士の職務について誤っているのはどれか。
1
ME機器の性能の十分な活用と安全を図ることが職務である。
2
医療行為には医師の指示が必要であるが、業務上のデータや状況は医師の求めがあったときにのみ報告すべきである。
3
業務上の医療過誤に対しては直接の責任を負わなければならない。
4
高度に専門的な職種であるが、業務に当たって看護婦や臨床検査技師など他の医療関係者と密接な連携をとるべきである。
5
患者に関する秘密尊重をうたった世界医師会のジュネーブ宣言を守らなければならない。
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