第2回国試午後73問の類似問題

国試第15回午前:第80問

正しいのはどれか。

a: B形装着部では患者回路を保護接地接続してよい。

b: B形装着部はいかなる場合でも心臓に直接使用できない。

c: BF形装着部を持つ機器の患者漏れ電流Iの許容値はB形より低い。

d: 耐除細動形装着部を持つ機器は除細動装置以外の高電圧にも安全が保たれる。

e: CF形はBF形より電気的に高い患者保護機能を備えている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第39回午後:第53問

形別分類のBF形装着部とCF形装着部とのいずれにも当てはまるのはどれか。

1: フローティング方式である。

2: 正常状態の患者漏れ電流許容値が100μAである。

3: 直接心臓に適用できる。

4: 外部機器からの漏れ電流の保護がない。

5: ミクロショック対策となる。

国試第6回午後:第79問

ME機器の漏れ電流の程度による分類について正しいのはどれか。

1: B形、BF形、C形およびCF形の4つに分類される。

2: CF形機器は直接心臓に適用できる。

3: BF形機器はフローティング構造なので心臓に適応できる。

4: B形機器の正常値では患者漏れ電流は1mAまで許される。

5: CF形機器の正常状態での患者漏れ電流は100μAmまで許される。

国試第16回午前:第81問

装着部の形別分類について正しいのはどれか。

a: 食道誘導心電図はCF形の心電計を使用して測定する。

b: 形別分類は装着部の測定電流の値によって分類される。

c: BF形はフローティングされているので直接心臓に適用できる。

d: 患者漏れ電流IIはB形の単一故障状態の漏れ電流である。

e: F形絶縁装着部に外部電圧がかかった状態は単一故障状態である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第19回午前:第82問

ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。

b: BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。

c: B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。

d: 内部電源はフローティング電源として機能している。

e: クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午前:第80問

医用電気機器・病院電気設備の安全基準と機器との組合せで正しいのはどれか。

a: 直接心臓に使用可能 ――――――― BF型機器

b: 迫加保護手段として補強絶縁 ――---- クラスII機器

c: 等電位接地設備 ―――――――――- CF型機器

d: 2Pの電源プラグとアース線 ――------ クラスI機器

e: 一般非常電源 ――――――――---- 生命維持装置

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午前:第42問

CF 形装着部について誤っているのはどれか。

1: ミクロショック対策が施されている。

2: マクロショック対策が施されている。

3: 患者装着部は非接地である。

4: 心臓内にカテーテルを挿入する場合に必須である。

5: 電極等を体表面に装着する場合に必須である。

国試第2回午後:第74問

JIS-T-1001「医用電気機器の安全通則」、JIS-T-1002「病院電気設備の安全基準」について正しいのはどれか。

a: 形別装着部の分類は保護手段のみに基づいている。

b: 非常電源はその電源供給継続時間のみにより一般、特別、瞬時特別に分類されている。

c: CF形機器では正常状態での患者洩れ電流を10μA以下に抑えている。

d: 等電位化接地では患者の接触可能なすべての金属表面の電位差を10mV以下にしている。

e: 接地ピン付きの3Pプラグのついた機器はすべてクラスI機器である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第42問

許容値が0.05mAであるのはどれか。

1: B形装着部をもつ一般機器の正常状態における接地漏れ電流

2: B形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者漏れ電流I(交流)

3: BF形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者測定電流(交流)

4: CF形装着部をもつ機器の単一故障状態における外装漏れ電流

5: CF形装着部をもつ機器の単一故障状態における患者漏れ電流III

国試第26回午前:第39問

JIS T 0601-1 : 1999 による医用電気機器の分類で正しいのはどれか。

1: クラスI機器の追加保護手段は基礎絶縁である。

2: クラス II 機器で強化絶縁の場合の絶縁は一重でよい。

3: 内部電源機器の内部電源には充電式電池を用いてはならない。

4: CF形装着部は除細動器の高電圧にも耐えなければならない。

5: BF形装着部はミクロショックによる心室細動を防護できる。

国試第28回午前:第41問

機器の分類について正しいのはどれか。

a: 患者装着部のF (floating) は患者への外部電圧の印加に対する防護手段である。

b: クラスIのME機器を内蔵バッテリーで駆動すると内部電源ME機器となる。

c: BF形装着部はミクロショック対策がされている。

d: クラスEのME機器の追加保護手段は基礎絶縁である。

e: 内部電源ME機器は保護接地が必要である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午前:第81問

医用電気機器の漏れ電流の許容値として正しい組合せはどれか。

1: 正常状態での交流のB形の患者漏れ電流I 0.5mA

2: 正常状態での交流のCF形の患者漏れ電流I 0.05mA

3: 単一故障状態でのBF形の外装漏れ電流 1.0mA

4: 単一故障状態でのCF形の患者漏れ電流III 0.1mA

5: 単一故障状態での直流のB形の患者測定電流 0.05mA

国試第31回午後:第39問

正常状態の許容値が10μAなのはどれか。

a: CF形装着部の接触電流

b: CF形装着部の患者測定電流(交流の場合)

c: BF形装着部の患者漏れ電流(直流の場合)

d: BF形装着部の患者測定電流(直流の場合)

e: CF形装着部の合計患者漏れ電流(交流の場合)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午前:第80問

医用機器からの漏れ電流について正しいのはどれか。

a: 患者漏れ電流Iの単一故障状態の許容値は正常状態の2倍である。

b: 患者漏れ電流IIはBF形とCF形に規定されている。

c: 患者測定電流の直流の許容値はBF形とCF形で同じである。

d: 接地漏れ電流に関する単一故障状態は電源導線の断線だけである。

e: 接地漏れ電流の単一故障状態の許容値は正常状態の5倍である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午前:第79問

漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。

a: 一般機器の接地漏れ電流の正常状態は0.5mA以下である。

b: BF形機器の患者漏れ電流Iと外装漏れ電流とは許容値が同じである。

c: 患者漏れ電流IIの許容値は患者漏れ電流Iの許容値より小さい。

d: BF形機器の患者漏れ電流IIIはミクロショックを防止できる許容値である。

e: CF形機器の患者測定電流は交流、直流とも同じ許容値である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第25回午前:第39問

医用機器からの漏れ電流について正しいのはどれか。

a: 患者漏れ電流Iの単一故障状態の許容値は正常状態の2倍である。

b: 患者漏れ電流IIはBF形とCF形とにおいて規定されている。

c: 患者測定電流の直流の許容値はBF形とCF形とで同じである。

d: 接地漏れ電流に関する単一故障状態は電源導線の1本の断線である。

e: 接地漏れ電流の単一故障状態の許容値は正常状態の5倍である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午後:第84問

クラスⅠ機器について正しいのはどれか。

1: 接地漏れ電流は電源極性を切り換えて測定し、小さい方を漏れ電流とする。

2: 外装漏れ電流は機器の外装と壁面接地端子間に測定器を挿入して測定する。

3: 患者漏れ電流-1は患者装着部と外装との間に測定器を挿入して測定する。

4: 患者漏れ電流-2はB形機器の信号入出力部に100Vをかけ、外装漏れ電流と同じように測定する。

5: 患者漏れ電流-3はBF形、CF形機器の患者装着部に100Vをかけ、外装漏れ電流と同じように測定する。

国試第18回午前:第80問

正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 外装漏れ電流は機器の外装から保接接地線へ流れる電流である。

b: インピーダンス式呼吸モニタで患者に流す電流は患者測定電流である。

c: 外部から装着部への電流の流入に対する保護にはF形絶縁装着部が有効である。

d: 取り外すのに工具を必要とするカバーに覆われた金属部分は接触可能金属部分である。

e: 強化絶縁は基礎絶縁と補強絶縁の二重の絶縁からなる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午前:第41問

医用電気機器の漏れ電流の許容値で正しいのはどれか。

1: 接地漏れ電流の単一故障状態は正常状態の10倍である。

2: 外装漏れ電流は装着部の種類によらず正常状態で0.1mAである。

3: CF形装着部の患者漏れ電流-Iの交流値は直流値の10倍である。

4: 患者漏れ電流-IIはBF形装着部の単一故障状態で定義されている。

5: CF型装着部の患者漏れ電流-IIIは正常状態で0.01mAである。

国試第17回午前:第80問

医用機器の漏れ電流について正しいのはどれか。

1: 患者漏れ電流Iは装着部から患者を介して大地に流れる。

2: 患者漏れ電流IIはF形絶縁装着部に現れた電源電圧によって流れる。

3: 患者漏れ電流IIIは信号入出力部に現れた電源電圧によって流れる。

4: 外装漏れ電流は装着部から機器外装に流れる。

5: 接地漏れ電流は患者を介して保護接地線に流れる。