第19回国試午後89問の類似問題

国試第24回午前:第86問

最も放射線感受性の高い組織はどれか。(生体物性材料工学)

1: 骨

2: 皮 膚

3: 筋 肉

4: 脊 髄

5: 水晶体

ME2第38回午前:第46問

同一被ばく線量の放射線に対して放射線感受性の最も高いのはどれか。

1: 心 臓

2: 脳

3: 肺

4: 水晶体

5: 生殖腺

国試第18回午後:第80問

導電率が最も小さいのはどれか。(生作物性材料工学)

1: 血 液

2: 骨格筋

3: 肝 臓

4: 神 経

5: 脂 肪

国試第29回午前:第86問

生体における放射線感受性を表す組織加重係数が最も大きいのはどれか。

1: 脳

2: 甲状腺

3: 結 腸

4: 皮 膚

5: 骨皮質

国試第23回午前:第87問

生体の深部のみに線量を集中できる放射線はどれか。

1: 陽子

2: 中性子

3: 電子線

4: ガンマ線

5: エックス線

国試第13回午後:第80問

放射線感受性の高い組織はどれか。

a: 心臓

b: 生殖腺

c: 骨髄

d: 脳

e: 眼

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午後:第84問

導電率の最も低いのはどれか。

1: 血液

2: 肝臓

3: 腎臓

4: 骨格筋

5: 脂肪

国試第27回午前:第87問

放射線に対して同じ被曝線量における発がんや遺伝的影響の少ない(組織加重係数の小さい)組織はどれか。

1: 肺

2: 脳

3: 結 腸

4: 生殖腺

5: 赤色骨髄

国試第35回午後:第86問

放射線感受性の最も高い組織はどれか。 

1: 骨髄 

2: 神経 

3: 血管 

4: 心筋 

5: 脂肪 

国試第25回午後:第86問

放射線感受性の最も高い組織はどれか。

1: 神 経

2: 脂 肪

3: 筋

4: 血 管

5: 骨 髄

国試第15回午後:第81問

放射線障害を受けやすい組織はどれか。

a: 生殖器

b: 肝 臓

c: 脳

d: 血 管

e: 骨 髄

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第28回午前:第86問

放射線が同じ線量で生体に吸収されたとき、影響が最も大きいのはどれか。

1: X線

2: α線

3: γ線

4: 電子線

5: 陽子線

国試第20回午後:第81問

放射線の単位で正しいのはどれか。(生体物性材料工学)

a: 照射線量 C/kg

b: 放射線のエネルギー eV

c: 放射能の強さ Bq

d: 吸収線量 Sv

e: 線量当量 Gy

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午前:第88問

放射線の生体への影響を示す生物学的効果比(RBE)が最も高いのはどれか。

1: 熱中性子線

2: アルファ線

3: ベータ線

4: ガンマ線

5: エックス線

国試第17回午後:第80問

放射線感受性の大小関係で正しいのはどれか。

a: 骨 髄 > 肝 臓

b: 血 管 > リンパ組織

c: 眼 球 > 生殖腺

d: 腸 管 > 神経組織

e: 脾 臓 > 皮 膚

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第26回午後:第86問

生体に対する作用の大きさを考慮した放射線の量を表すのはどれか。

1: 照射線量

2: 線量当量(等価線量)

3: 吸収線量

4: 透過線量

5: 放射能

ME2第33回午前:第42問

超音波が最も減衰する臓器はどれか。

1: 脳

2: 肺

3: 腎 臓

4: 血 液

5: 骨

国試第18回午後:第79問

放射線の単位でないのはどれか。(生体物性材料工学)

a: F(ファラド)

b: Sv(シーベルト)

c: Gy(グレイ)

d: rad(ラド)

e: T(テスラ)

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e