( 1-j )/( 1+j )と等しいのはどれか。ただし、j は虚数単位である。(電気工学)
1: -j
2: j
3: 1-j
4: -1
5: 1
(1+j)・(1-j)と等しいのはどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 0
2: $ \sqrt2$
3: 2
4: $ \sqrt2 - j\sqrt2$
5: $ \sqrt2 + j\sqrt2$
(1-j)/(1+j)と等しいのはどれか。ただし、jは虚数単位である。
(1-j)^4と等しいのはどれか。 ただし、j は虚数単位である。
1: -4
2: -2
3: 0
4: 2
5: 4
絶対値が最も小さいのはどれか。ただし、j は虚数単位である。
1: $ \frac {1}{J}$
2: $ \frac {1}{1+j}$
3: $ \frac {1}{2-j}$
4: $ \frac {1-j}{2+j}$
5: $ \frac {1-j}{1+j}$
( 1十j )(√3-j )の絶対値はどれか。ただし、jは虚数単位である。
1: 2
2: 2√2
3: 2√3
4: 2√3-2
5: 8
1/(√3-j)の絶対値はどれか、ただし、j は虚数単位である。
1: 1/5
2: 1/4
3: 1/3
4: 1/2
$ j(1-j)$の偏角[rad]はどれか。ただし、は虚数単位である。
1: π
2: $\frac{\pi}{2}$
3: $\frac{\pi}{4}$
4: 0
5: $-\frac{\pi}{4}$
複素数の偏角がπ/4radとなるのはどれか。ただし、jは虚数単位である。(電気工学)
1: $1+j$
2: $1+2j$
3: $2+\sqrt3j$
4: $1-j $
5: $1-2j $
正しいのはどれか。ただし、jを虚数単位、Z1=1+j、Z2=1-jとする。
a: Z1Z2=2
b: Z1/Z2=-j
c: |Z2|=1
d: . Z1-Z2=2j
e: Z1の偏角=$\frac{\pi}{4}$
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
複素数√3+jの偏角[rad]はどれか。ただし、jは虚数単位である。 (医用電気電子工学)
1: $ \frac {\pi}{6}$
2: $ \frac {\pi}{5}$
3: $ \frac {\pi}{4}$
4: $ \frac {\pi}{3}$
5: $ \frac {\pi}{2}$
$\frac{1}{1-j}$の絶対値はどれか。
1: $-\frac{1}{\sqrt2}$
2: 0
3: $\frac{1}{\sqrt2}$
4: 1
5: $\sqrt2$
jを虚数単位とするとき、複素数$\frac{1}{a+jb}$に等しいのはどれか。ただし、|a+jb|=Kとする。
1: $\frac{a}{K}-j\frac{b}{K}$
2: $\frac{a}{K}+j\frac{b}{K} $
3: $\frac{a}{K^2}-j\frac{b}{K^2}$
4: $\frac{a}{K^2}+j\frac{b}{K^2}$
5: $\frac{a^2+b^2}{K^2}-j\frac{2ab}{K^2}$
$\frac{1}{1+j}+\frac{1}{1-j}$の値はどれか。ただし、jを虚数単位($\sqrt{-1}$)とする。
1: j
2: -j
3: $\frac{1}{2}$
5: -1
正しいのはどれか。
a: 電荷に働く力はその場所の電界に比例する。
b: 電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。
c: 電界の単位はV/m2である。
d: 電気力線と等電位線は常に平行となる。
e: 1Cの電荷を移動させるのに1J必要であるとき、の電位差を1Vという。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
a: 電荷に働く力はその場所の電界の2乗に比例する。
c: 電界の単位はV/mである。
d: 1Cの電荷を移動させるのに1Jのエネルギーが必要であるとき、その電位差を1Vという。
e: 電気力線は等電位面と常に平行である。
図の論理回路のXを示す論理式はどれか。(電子工学)
1: A・B
2: A・B十C
3: A十B・C
4: A十B十C
5: A・B・C
$\frac{1}{1-j\sqrt2}$の絶対値に最も近いのはどれか。ただし、は虚数単位である。
1: 0.2
2: 0.6
3: 1
4: 1.6
5: 2
図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器、jは虚数単位、ωは角周波数とする。(医用電気電子工学)
1: $ j\omega C$
2: $ \frac {1}{j\omega C}$
3: $ j\omega CR$
4: $ \frac {1}{j\omega CR}$
5: $ R+\frac {1}{j\omega C}$
図の網掛け部分に対応する論理式はどれか。ただし、図中の網掛け部分は論理値の1を表す。
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