Loading...

第14回国試午前9問の類似問題

国試第7回午前:第41問

正しいのはどれか。

a:基礎代謝量は体表面積に比例する。
b:成人男子の基礎代謝量は約1500kcal/日である。
c:成長ホルモンは下垂体前葉から分泌される。
d:甲状腺ホルモンは交感神経活動を抑制する。
e:アドレナリンは副腎皮質から分泌される。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第11問

血糖値を上昇させるホルモンはどれか。

a:プロゲステロン
b:アドレナリン
c:グルカゴン
d:テストステロン
e:オキシトシン
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午前:第4問

交感神経の興奮で神経末端から分泌されるのはどれか。

1:グルタミン酸
2:ノルアドレナリン
3:エンドルフィン
4:ニコチン
5:セロトニン

国試第16回午前:第31問

正しい組合せはどれか。

a:慢性腎不全 エリスロポエチン分泌の低下
b:痛風 血清尿酸値の上昇
c:肝硬変 アルドステロン分泌の低下
d:バセドウ病 副甲状腺ホルモン分泌の亢進
e:糖尿病 インスリン分泌の低下
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第28回午前:第10問

ホルモンと疾病の組合せで誤っているのはどれか。

1:インスリン -- 糖尿病
2:バゾプレッシン -- 尿崩症
3:甲状腺ホルモン -- Cushing症候群
4:プロラクチン -- 乳汁漏出症
5:アルドステロン -- 高血圧症

ME2第36回午前:第11問

ホルモンとその異常症の組合せで誤っているのはどれか。

1:副甲状腺ホルモン -- テタニー
2:甲状腺ホルモン -- 橋本病
3:糖質コルチコイド -- 尿崩症
4:プロラクチン -- 乳汁漏出症
5:インスリン -- 糖尿病

国試第18回午前:第29問

ホルモンの分泌過剰によって起こるのはどれか。(代謝・内分泌学)

a:クッシング(Cushing)症候群
b:アジソン(Addison)病
c:尿崩症
d:先端巨大症(末端肥大症)
e:バセドウ(Basedow)病
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第14問

正しい組合せはどれか。

a:カルシトニン ------------- 骨形成促進
b:副甲状腺ホルモン -------- 骨吸収促進
c:レニン ------------------ タンパク分解酵素
d:アルドステロン ----------- Na排泄促進
e:プロラクチン ------------- 乳汁分泌抑制
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第37回午前:第14問

血中カルシウム濃度を上昇させるホルモンの分泌器官はどれか。

1:副 腎
2:副甲状腺(上皮小体)
3:甲状腺
4:下垂体後葉
5:松果体

国試第36回午前:第10問

月経周期の調節に関わるホルモンを分泌する器官はどれか。 

a:卵巣 
b:下垂体前葉 
c:下垂体後葉 
d:子宮 
e:視床下部 
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第27問

ホルモンの分泌低下によって生じる疾患はどれか。(代謝・内分泌学)

1:先端巨大症
2:クッシング症候群
3:バセドウ病
4:原発性アルドステロン症
5:アジソン病

国試第33回午前:第16問

副腎皮質ホルモンはどれか。

a:アルドステロン
b:コルチゾール
c:カテコラミン
d:グルカゴン
e:成長ホルモン
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第10問

ホルモンと疾病の組合せで誤っているのはどれか。

1:アルドステロン -- 高血圧症
2:バソプレシン -- 乳汁漏出症
3:グルココルチコイド -- クッシング症候群
4:インスリン -- 糖尿病
5:甲状腺ホルモン -- バセドウ病

国試第4回午前:第11問

体液のNa+とK+との濃度を調節するホルモンはどれか。

1:鉱質コルチコイド
2:カルシトニン
3:上皮小体ホルモン
4:成長ホルモン
5:サイロキシン

国試第35回午前:第16問

図は糖質コルチコイド(コルチゾール)の分泌調節である。 コルチゾール産生副腎腫瘍によるクッシング症候群の患者の所見で正しいのはどれか。 

25016
1:CRH 分泌減少、 ACTH分泌減少 
2:CRH 分泌減少、 ACTH 分泌不変 
3:CRH 分泌減少、 ACTH分泌増加 
4:CRH 分泌増加、 ACTH 分泌減少 
5:CRH 分泌増加、 ACTH 分泌増加

国試第36回午前:第15問

図は甲状腺ホルモンの血中濃度を一定に保つネガティブフィードバック機構を示している。何らかの病気で甲状腺刺激ホルモンの分泌が低下したときの血中ホルモン濃度の変化で正しいのはどれか。 

36015

国試第13回午前:第15問

正しい組合せはどれか。

a:プロラクチン ――――- 乳汁産生の促進
b:バソプレシン ―――― 尿量の減少
c:甲状腺ホルモン ――― 血清リン値の増加
d:成長ホルモン ―――― 血中カリウムの減少
e:グルカゴン ――――― グリコーゲン分解の促進
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第29回午後:第14問

正しい組合せはどれか。

1:副甲状腺ホルモン Ca 低下とP 上昇
2:活性型ビタミンD Ca 低下とP 上昇
3:カルシトニン Ca 低下とP 上昇
4:副甲状腺ホルモン Ca 上昇とP 低下
5:活性型ビタミンD Ca 上昇とP 低下

国試第17回午前:第11問

腎臓と尿の生成について誤っているのはどれか。

1:アルドステロンはカルシウムイオン(Ca2+)の排泄量を調節する。
2:抗利尿ホルモン(ADH)は体液の浸透圧を調節する。
3:重炭酸イオン(HCO3-)は体液のpH調節に関与する。
4:尿細管の対向流系は尿の濃縮に重要である。
5:レニン・アンギオテンシン系は血圧を調節する。

国試第12回午前:第31問

正しい組合せはどれか。

a:Cushing(クッシング)病 ―――― ACTHの低下
b:巨人症(末端肥大症) ―――― ACTHの過剰
c:Addison(アジソン)病 ――――- 副腎皮質ホルモンの低下
d:尿崩症 ―――――---------- 抗利尿ホルモン(ADH)の低下
e:クレチン病 ――――――――- 甲状腺ホルモンの低下
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e