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第10回国試午後77問の類似問題

ME2第34回午前:第40問

物体に働く応力とひずみについて誤っているのはどれか。

1:応力はベクトルで表される。
2:応力の単位は[Pa]である。
3:ひずみの単位は[m]である。
4:弾性率は応力とひずみの比である。
5:弾性率の単位は[Pa]である。

国試第37回午前:第88問

生体での熱の伝わり方について正しいのはどれか。

a:皮下組織の熱移動は主に熱伝導による。
b:体表面からの熱の放射は近赤外光による。
c:体表面での空気の対流は熱の放散を促す。
d:体内の熱輸送は主に血流による。
e:体表面からの熱の放射エネルギーは絶対温度に比例する。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第33回午後:第25問

物理量と組立単位との組合せで誤っているのはどれか。

1:応 力       N/m2
2:仕事率       J/s
3:電 荷       A/s
4:磁 束       V・s
5:吸収線量      J/kg

ME2第29回午前:第57問

熱の伝わりについて誤っているのはどれか。

1:体表面での空気の対流は熱の放散に役立つ。
2:熱伝導は温度の勾配に比例する。
3:皮膚組織内では対流はほとんどない。
4:生体内での熱の移動は血流による影響が大きい。
5:体表面からの熱放射は近赤外光による。

国試第4回午前:第58問

気体の性質について正しいのはどれか。

a:気体定数は気体の種類によって異なる。
b:理想気体ではボイル・シャルルの法則が成り立つ。
c:理想気体では圧力と体積の積は絶対温度に比例する。
d:一定量の気体を一定体積に保つとき、温度を10°Cから100°Cに変化させれば圧力は10倍になる。
e:理想気体では圧力と温度のみから体積が求められる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e