臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第10回 午前 第47問
20件の類似問題
調節換気中にカプノグラムにより検知できるのはどれか。...
広告
43
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:49%
類似度 69.1%
科目:
カプノメータで検出できないのはどれか。
a
呼吸停止
b
心停止
c
肺塞栓
d
低酸素症
e
血圧低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:70%
類似度 68.5%
科目:
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
22
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:標準
正答率:95%
類似度 68.4%
科目:
麻酔中のカプノメータによるモニタリングで検出できないのはどれか。
1
呼吸回路脱離
2
食道挿管
3
不整脈
4
肺塞栓症
5
低換気
広告
21
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:93%
類似度 64.6%
科目:
麻酔中にカプノメータで検出できないのはどれか。
1
不整脈
2
食道挿管
3
回路脱離
4
空気塞栓
5
喘息発作
20
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 63.8%
麻酔中の呼吸回路脱離の発見に有用でないのはどれか。
1
換気量計
2
気道内圧計
3
カプノメータ
4
パルスオキシメータ
5
心電図モニタ
65
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:標準
正答率:56%
類似度 62.9%
科目:
カプノメータについて誤っているのはどれか。
1
肺胞死腔があると呼気終末二酸化炭素分圧は上昇する。
2
二酸化炭素の赤外線吸収を応用している。
3
呼吸ガスの二酸化炭素分圧を測定する。
4
メインストリーム方式ではアダプタの死腔が大きい。
5
カプノグラムでの波形低下は回路のリークを示唆する。
40
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:72%
類似度 62.0%
科目:
二酸化炭素が再呼吸されている場合のカプノグラムの波形はどれか。

1
2
3
4
5
22
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 61.9%
科目:
麻酔管理中にカプノメータが検出に有用でないのはどれか。
1
不整脈
2
低換気
3
悪性高熱
4
食道挿管
5
呼吸回路脱離
広告
21
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:標準
正答率:74%
類似度 61.8%
人工呼吸管理中にアラームが鳴り、カプノメータの波形が消失していた。心電図モニタに心拍数110回/分、観血的動脈圧は収縮期圧170mmHg、パルスオキシメータはSpO2 86%を示していた。これらの所見から最初に考えるべき原因はどれか。(臨床医学総論)
a
事故抜管
b
片肺挿管
c
ファイティング
d
緊張性気胸
e
呼吸回路の外れ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
48
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午前
類似度 61.3%
科目:
カプノメトリについて正しいのはどれか。
1
メインストリーム方式はサイドストリーム方式より死腔量が大きい。
2
サイドストリーム方式は気管挿管されていない患者へは使用できない。
3
吸気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
4
呼気ガスに照射した超音波の反射波により二酸化炭素を検出する。
5
吸気中の酸素分圧を測定する。
20
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:標準
正答率:95%
類似度 61.2%
科目:
麻酔器呼吸回路の脱離を最も早く検知するのはどれか。
1
カプノメータ
2
食道温モニタ
3
心電図モニタ
4
観血式動脈圧モニタ
5
パルスオキシメータ
42
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午後
正答率:38%
類似度 61.1%
科目:
カプノメトリについて誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧の近似値が得られる。
b
二酸化炭素呼出曲線開始時点と呼気開始とが一致する。
c
サイドストリーム型のガスサンプル量は約1L/分である。
d
二酸化炭素の赤外線吸収原理を利用している。
e
呼気終末二酸化炭素分圧は肺胞換気量に反比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
65
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:最重要
正答率:55%
類似度 60.5%
吸気終末停止(EIP)で正しいのはどれか。
a
補助換気で使用できない。
b
PCV (pressure control ventilation)で設定する。
c
吸気時間の 5% 程度に設定する。
d
不均等換気が是正できる。
e
静肺コンプライアンスを推定できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
10
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:16%
類似度 59.8%
呼吸調節について正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)の低下は頚動脈洞で感知される。
b
動脈血pHの低下は換気量を減少させる。
c
延髄の化学受容器は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に反応しない。
d
肺への迷走神経知覚枝を切断すると吸息が延長する。
e
心拍出量の減少は呼吸数を増加させる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 59.4%
科目:
カプノメータで測定するのはどれか。
1
気道内圧
2
吸入酸素濃度
3
静脈血酸素分圧
4
呼気終末二酸化炭素分圧
5
動脈血二酸化炭素分圧
64
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:55%
類似度 59.3%
科目:
呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)値を低下させる因子はどれか。
1
高体温
2
シバリング
3
閉塞性換気障害
4
循環血液量減少
5
麻酔器ソーダライム劣化
広告