第7回国試午後12問の類似問題

国試第24回午後:第54問

差動増幅器の入力端子間に1.0mVを入力したとき、2.0Vの出力が得られた。この入力端子を短絡し、入力端子とアースとの間に1.0Vを入力したとき、100mVの出力が得られた。この差動増幅器の同相除去比(CMRR)[dB]はどれか。ただし、log102を0.3とする。(医用電気電子工学)

1: 33

2: 46

3: 63

4: 66

5: 86

国試第7回午前:第80問

生体電気計測に使用するフィルタについて正しいのはどれか。

a: 帯域除去フィルタの代表的なものはハム除去フィルタである。

b: 低域遮断フィルタを備えた増幅器をAC増幅器という。

c: 集積回路を利用したフィルタを受動フィルタという。

d: 静止電位の測定にはAC増幅器を用いなければならない。

e: 分極などによる不要な直流成分やドリフトを除去するにはDC増幅器を用いるとよい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第53問

理想演算増幅器の特性で正しいのはどれか。

a: 差動利得は0である。

b: 同相利得は無限大である。

c: 周波数帯域幅は無限大である。

d: 入力インピーダンスは無限大である。

e: 出力インピーダンスは無限大である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午前:第55問

図の回路の機能はどれか。

23AM55-0

1: 入力信号の電圧を増幅する。

2: 入力信号の電力を増幅する。

3: 搬送波を振幅変調する。

4: 交流電圧を整流する。

5: 特定周波数の正弦波を発生する。

国試第24回午後:第53問

図の回路の入力インピーダンスはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器、jは虚数単位、ωは角周波数とする。(医用電気電子工学)

24PM53-0

1: $ j\omega C$

2: $ \frac {1}{j\omega C}$

3: $ j\omega CR$

4: $ \frac {1}{j\omega CR}$

5: $ R+\frac {1}{j\omega C}$

国試第28回午後:第54問

差動増幅器の入力端子間に 2mV を入力したとき、4V の出力が得られた。この入力端子を短絡し、入力端子とアースの間に 1V を入力したとき、200mV の出力が得られた。この差動増幅器の同相除去比(CMRR) [dB]はどれか。

1: 20

2: 40

3: 60

4: 80

5: 100

国試第18回午後:第19問

逆相利得80dB、CMRR(同相除去比)100dBの差動増幅器に振幅1Vの同相信号を入力した。増幅器出力の同相信号の振幅はどれか。(電子工学)

1: 0.05V

2: 0.1V

3: 1V

4: 10V

5: 20V

国試第6回午前:第81問

生体発生情報の計測時の雑音について正しいのはどれか。

a: 目的信号以外の生体電気は雑音とみなされる。

b: 差動増幅器は同相雑音を軽減することができる。

c: 商用交流雑音の除去には帯域除去フィルタが有効である。

d: 脳波測定のためのシールドルームのシールドは接地してはならない。

e: 周期的な信号をn回加算すれば不規則雑音を1/nにすることができる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午後:第10問

図の回路について誤っているのはどれか。

15PM10-0

a: 遮断周波数で出力電圧の減衰が最も大きい。

b: 遮断周波数は約160Hzである。

c: 時定数は1msである。

d: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第13問

演算増幅器を用いた回路として正しいのはどれか。

7PM13-0

国試第14回午後:第17問

理想的なオペアンプを用いた図の回路について正しいのはどれか。

14PM17-0

a: 出力と入力の位相は 180度異なる。

b: 出カインピーダンスは入力インピーダンスより大きい。

c: 電圧ホロワと呼ばれる。

d: 負帰還が用いられている。

e: 電圧増幅を行うために用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第15問

図1の正弦波電圧Eiを図2の回路に入力するとき、出力電圧波形E0はどれか。ただし、演算増幅器およびダイオードの動作は理想的とする。

15PM15-0

国試第16回午後:第18問

差動増幅器の入力端子間に0.1mVを入力したとき、1.0Vの出力が得られた。この入力端子を短絡し、入力端子とアースとの間に100mVを入力したとき、1.0Vの出力が得られた。この差動増幅器のCMRR(同相除去比)はどれか。

1: 40dB

2: 60 dB

3: 80 dB

4: 100 dB

5: 120dB

国試第10回午前:第50問

差動増幅器の性能を評価する事項でないのはどれか。

1: 同相除去比(CMRR)

2: 周波数特性

3: 入カ換算雑音

4: 入カインピーダンス

5: 電極インピーダンス

国試第35回午前:第50問

図の回路について誤っているのはどれか。 

25050

a: 時定数は1msである。 

b: 遮断周波数は約160Hzである。 

c: 遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。 

d: 遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。 

e: 入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午前:第33問

入力抵抗1MΩ、電圧増幅率110倍の直流増幅器に、図のように直流信号を入力した。信号源の内部抵抗を100kΩ、直流電圧を10mVとすると増幅器の出力電圧[V]はいくらか。

img11216-33-0

1: 0.1

2: 0.5

3: 1.0

4: 1.1

5: 10.0

国試第5回午前:第78問

生体情報計測での雑音対策で正しいのはどれか。

a: 電源線から混入する伝導雑音を除去するためにラインフィルタが使われる。

b: B型心電計では通常、左足リード線が接地されている。

c: 周期的な信号に混入する不規則雑音は信号をn回加算平均することにより1/nになる。

d: 商用交流による雑音を除くために差動増幅器を用いる。

e: 脳波検査では商用交流障害を除く目的でシールドルームを使うことがある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第25回午前:第54問

図の回路はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。 

25AM54-0

1: 積分回路

2: 微分回路

3: 反転増幅回路

4: 非反転増幅回路

5: 差動増幅回路

国試第1回午後:第21問

負帰還増幅器の利点はどれか。

1: 大振幅出力が得られる。

2: 利得が大きい。

3: 消費電力が少ない。

4: 周波数特性が良い。

5: 発振しやすい。

国試第20回午前:第54問

心電計の時定数について正しいのはどれか。(生体計測装置学)

a: 心電図の波形取り込み速度を表している。

b: 入力インピーダンスに比例する。

c: 入力電圧に対する過渡応答の特性を表している。

d: 増幅器の低域遮断周波数に反比例する。

e: 大きくすると高い周波数成分は減衰する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e