第7回国試午前84問の類似問題

国試第27回午前:第32問

ラジオアイソトープ(RI)を用いた医用画像について誤っているのはどれか。

1: 体内から放射されるガンマ線を測定する。

2: ガンマカメラの画像は断層像である。

3: PETの撮像可能時間はRIの半減期で決められる。

4: PETでは腫瘍の撮影が可能である。

5: SPECTでは脳血流量の撮影が可能である。

国試第29回午前:第32問

MRI 検査について誤っているのはどれか。

1: 水素原子の空間分布を画像化する。

2: 軟部組織の画像化に適している。

3: 血流の測定が可能である。

4: 臓器の3 次元構造を画像化できる。

5: 動きのある臓器の撮影に適している。

ME2第29回午後:第8問

MRIに利用されるのはどれか。

1: X 線

2: 静電界

3: 超音波

4: 磁 界

5: 赤外線

ME2第34回午後:第14問

MRIに利用されるのはどれか。

1: X 線

2: γ 線

3: 超音波

4: 磁 界

5: 赤外線

国試第11回午前:第59問

MRIで得られる情報について誤っているのはどれか。

1: 信号強度は観測原子核の質量に比例する。

2: 緩和は励起されたスピンが元の状態に戻ることである。

3: 緩和時間差によって組織の区別が可能となる。

4: 血流についての情報が得られる。

5: 水素原子核以外の原子核からも情報が得られる。

国試第30回午前:第32問

臨床用MRIについて正しいのはどれか。

a: 軟部組織の画像化に適している。

b: 炭素原子の空間分布を画像化する。

c: 水分の少ない組織の撮影に適している。

d: 撮像法としてT1強調がある。

e: 血管造影が可能である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第35回午前:第45問

MRI検査について正しいのはどれか。

1: 撮像する断面の方向の制約がある。

2: 血管撮影には造影剤が必要である。

3: 臓器内に空気があると撮像できない。

4: 生体内の水分子の存在状態を画像化する。

5: 脊髄の描出能はX線CTより劣る。

ME2第34回午前:第53問

放射線について正しいのはどれか。

1: 画像診断にはβ線が用いられる。

2: MR検査にはX線を使用する。

3: X線の遮へいにはアルミニウム板を用いる。

4: X線撮影室内は常時放射線が出ている。

5: 被曝線量の単位にはSv(シーベルト)を用いる。

国試第3回午前:第85問

放射性同位元素(RI)による画像検査で誤っているのはどれか。

a: エミッションCTの解像力はエックス線CTよりよい。

b: RI画像検査で主に用いられる放射線はβ線である。

c: ポジトロンCTにはN,O,Cなど生理的に存在する元素の同位体がしばしば用いられる。

d: 組織の虚血を調べることができる。

e: Iは甲状腺検査に使用される。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第5回午前:第83問

画像診断法について誤っているのはどれか。

a: MRI(核磁気共鳴法)は主に生体内の炭素原子の分布の像をつくる。

b: SPECT(単光子断層法)は陽電子放出核種を用いたRI断層法である。

c: エックス線CTは組織のエックス線吸収係数の違いによって生体の断層像をつくる。

d: ディジタルラジオグラフィではダイナミックレンジの大きいイメージングプレートが用いられる。

e: ポジトロンCTでは陽電子の消滅放射線を利用する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第31問

MRI装置について正しいのはどれか。

a: 撮影の対象は酸素原子である。

b: 空間分解能は5~10mm程度である。

c: 軟組織の画像化に適している。

d: 強力な外部磁場が使用されている。

e: 頭部よりも体幹部の撮影に適している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第38回午前:第57問

X線CTについて正しいのはどれか。

1: MRIよりも軟部組織の描出に優れている。

2: 造影剤を用いずに血管像を描出できる。

3: 撮影時に放射線同位元素(RI)が必要である。

4: マルチスライスCTにより冠動脈の3D表示ができる。

5: 石灰化は描出できない。

国試第34回午後:第31問

MRI について正しいのはどれか。

a: 造影剤を用いなくても血管を描画できる。

b: 炭素原子の分布を画像化したものである。

c: 画像の輝度値は水を 0 、空気を -1000 とする。

d: X 線 CT に比べ肺の構造観察に適している。

e: 撮影では傾斜磁場を用いて位置情報を得ている。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第35回午後:第28問

MRI検査について誤っているのはどれか。

1: 動きによるアーチファクトがある。

2: 金属によるアーチファクトがある。

3: 放射線被曝がある。

4: 心拍同期を行うことがある。

5: 身体にループ部分があると熱傷を起こすことがある。

国試第31回午前:第33問

ラジオアイソトープによる画像計測について誤っているのはどれか。

1: PETの空間分解能はX線CTと同程度である。

2: PETでは陽電子の対消滅によるγ線を検出する。

3: SPECTでは人体の3次元構造を画像化する。

4: 体内での放射線の散乱を考慮する必要がある。

5: 体内での放射線の吸収を考慮する必要がある。

ME2第38回午後:第18問

放射線治療においてRI(radio isotope)を使用するのはどれか。

1: X線照射装置

2: 電子線照射装置

3: 重粒子線照射装置

4: ガンマナイフ

5: 強度変調放射線治療(Intensity Modulated Radiation Therapy:IMRT)

国試第5回午前:第85問

MRI(核磁気共鳴法)について正しいのはどれか。

a: 原子核の磁性を利用した計測法である。

b: 組織中の水素原子の密度を測ることができる。

c: 空間分解能がエックス線CTより一桁高い。

d: 測定時間が短いので実時間の測定に適している。

e: 代謝機能の測定に利用する方法もある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第38回午前:第52問

SPECT(Single Photon Emission Tomography)で誤っているのはどれか。

1: ガンマカメラを回転させながら撮像する。

2: 陽電子放出核種を用いる。

3: ラジオアイソトープを体内に投与する。

4: 脳血管障害の早期発見に有効である。

5: 画像再構成により断層像を得る。

ME2第36回午後:第24問

MRI検査における患者からの訴えの原因として傾斜磁場が考えられるのはどれか。

1: 狭い空間に入るのが怖い。

2: ベッドが動いたら気分が悪くなった。

3: 検査中の騒音がうるさい。

4: 体の中が熱い。

5: 足をやけどした。

国試第11回午前:第60問

正しいのはどれか。

a: 脳の機能を観察するにはエックス線CTがMRIより優れている。

b: MRIは組織の透磁率の差を画像化する。

c: エックス線CTはMRIより生体への侵襲度が大きい。

d: ヘリカルスキャンは連続して高速にCT像を得る走査方式である。

e: MRIでは地磁気の100倍程度の直流磁場が用いられる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e