第36回午前第15問の類似問題

慢性関節リウマチ患者の自助具で適切でないのはどれか。  

慢性関節リウマチの主婦への指導で適切でないのはどれか。  

慢性関節リウマチ患者の指導で正しいのはどれか。  

関節リウマチの自助具で適切でないのはどれか。  

関節リウマチの関節保護で適切でないのはどれか。  

把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。  

大腿義足装着患者の動作で適切でないのはどれか。  

腰痛症の運動療法で適切でないのはどれか。  

慢性関節リウマチの下肢症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。  

1: 膝関節炎症再燃－アイスパック

2: 足関節荷重時動揺－テーピング

3: 膝関節荷重痛－歩行浴

4: 膝関節屈曲外反変形－CPM（持続的他動運動）装置

5: 扁平足－アーチサポート

慢性関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。  

1: 手指に強い負荷がかからないようにする。

2: 股関節の屈曲拘縮を予防するために腹臥位をとらせる。

3: 午前中の早い時間にプログラムを実施する。

4: 自己装着可能な夜間スプリントを工夫する。

5: 等尺性運動によって筋力維持を行う。

慢性関節リウマチの治療法とその目的との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 温熱療法－変形の予防

2: 運動療法－筋力の保持

3: 装具療法－関節の保護

4: 薬物療法－消　炎

5: 滑膜切除術－早期の消炎

関節リウマチの手指変形でみられないのはどれか。  

図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。  

活動期の慢性関節リウマチの評価について適切でないのはどれか。  

1: 疼痛の部位を尋ねる。

2: 反復動作で耐久性を評価する。

3: ADLの自立度を確認する。

4: 観察からリーチ範囲を確認する。

5: 他動的に関節動揺性を調べる。

活動期の関節リウマチに対する理学療法で適切でないのはどれか。  

1: 局所の安静

2: 保持装具の使用

3: ADL指導

4: 等尺性収縮による筋力維持

5: 極超短波療法

下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。  

義肢・装具および部品の名称で誤っているのはどれか。  

装具の適応で誤っているのはどれか。  

関節リウマチ患者に選択する用具として適切でないのはどれか。 

1: 長柄ブラシ

2: 台付き爪切り

3: プラットフォーム杖

4: グリップ包丁

5: マウススティック

慢性関節リウマチ患者の日常生活の指導で誤っているのはどれか。  

1: 片手なべ

2: ボタンエイド

3: レバー式水道栓

4: 洋式便座の補高

5: 自動洗浄便座