第49回午前第19問の類似問題

第34回午前:第19問

図は標準心電図記録である。正しい心拍数はどれか。 

34_0_19

1: 45/分

2: 60/分

3: 75/分

4: 90/分

5: 100/分

第37回午前:第6問

図は標準心電図記録図である。正しい心拍数はどれか。 

37_0_6

1: 60/分

2: 75/分

3: 90/分

4: 100/分

5: 150/分

第57回午前:第3問

心電図を示す。心房粗動はどれか。 

57_0_3

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第55回午前:第7問

心電図をモニターしながら訓練を行った際の訓練前と訓練中の心電図を示す。変化に関する所見で正しいのはどれか。 

55_0_7

1: 二段脈

2: 心房粗動

3: 心室頻拍

4: STの低下

5: 上室性頻拍

第36回午前:第14問

運動療法中の心電図モニターでみられた波形を図に示す。正しいのはどれか。 

36_0_14

1: 房室ブロック

2: 心房性期外収縮

3: 洞性頻脈

4: 心室頻拍

5: 心房細動

第46回午後:第93問

同一患者の異なる時刻における心電図モニターを示す。認められるのはどれか。 

46_1_93

1: 洞頻脈

2: 心房粗動

3: 心室性頻拍

4: 洞房ブロック

5: 完全左脚ブロック

第49回午後:第19問

運動中に得られたモニター心電図(①~⑤)を示す。多源性の心室期外収縮(Lownの重症度分類グレード3)はどれか。 

49_1_19

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第43回午後:第35問

図は多段階的運動負荷時の心肺系の生理的変化を表す。正しいのはどれか。 

43_1_35

1: A:心拍数

2: A:平均血圧

3: B:末梢血管抵抗

4: B:拡張期血圧

5: C(単位):リットル

第56回午前:第2問

心電図を示す。心室性期外収縮はどれか。 

56_0_2

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第47回午後:第27問

40歳の男性。運動療法を実施していたところ、心拍数が120/分となった。安静時心拍数が60/分であった場合のKarvonenの方法による運動強度(%)はどれか。ただし、最大心拍数は220-年齢とする。  

1: 20

2: 30

3: 40

4: 50

5: 60

第44回午後:第70問

心電図(①〜⑤)を別に示す。正しいのはどれか。 

44_1_70

1: ①正常洞調律

2: ②洞性徐脈

3: ③発作性上室性頻拍

4: ④心室性期外収縮

5: ⑤心房細動

第43回午前:第32問

47歳の男性。心筋梗塞で入院中。重篤な合併症はない。退院後のホームエクササイズとして最大心拍数の70%の運動が指示されている。運動時の目標心拍数(拍/分)として適切なのはどれか。  

1: 80

2: 100

3: 120

4: 140

5: 160

第38回午前:第100問

心疾患の運動処方で適切でないのはどれか。  

1: リスクの高い例では監視型の運動形態が良い。

2: 目標心拍数は予測最高心拍数の90%程度とする。

3: 運動強度はボルグ指数で13程度とする。

4: 無酸素性作業閾値(AT)程度の運動強度とする。

5: 筋力強化の負荷は最大筋力の50%程度とする。

第40回午前:第9問

心電図と病態との組合せを示す。誤っているのはどれか。

40_0_9

第54回午後:第4問

心電図を示す。この心電図の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。 

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1: 頻脈

2: 心房粗動

3: PR間隔延長

4: 上室性期外収縮

5: 心室性期外収縮