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理学療法士国家試験
検索元問題
第55回 午後 第26問
20件の類似問題
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。 ...
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79
第43回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne(デュシェンヌ)型筋ジストロフィーで早期から短縮を起こしやすい筋はどれか。2つ選べ。
1
中殿筋
2
腸腰筋
3
長腓骨筋
4
前脛骨筋
5
大腿筋膜張筋
81
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘部管症候群で筋力低下をきたすのはどれか。
1
短母指外転筋
2
長母指伸筋
3
長母指屈筋
4
母指対立筋
5
母指内転筋
71
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
手指の運動とそれに作用する筋の組合せで誤っているのはどれか。
1
母指MP関節伸展――――短母指伸筋
2
小指MP関節屈曲――――短小指屈筋
3
環指MP関節外転――――背側骨間筋
4
小指MP関節内転――――掌側骨間筋
5
中指MP関節伸展――――虫様筋
2
第51回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。
1
股外転
2
股外旋
3
足背屈
4
足部内がえし
5
股屈曲
1
第60回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年)を図に示す。基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲帯屈曲
2
肩水平屈曲
3
手尺屈
4
股外旋
5
足背屈
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70
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーで拘縮を起こしやすい筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
足の長指伸筋
3
前脛骨筋
4
中殿筋
5
大殿筋
5
第45回 午前
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理学療法士実地問題
被検者を左側臥位にして、図に示す肢位から検者が右手を離しても右下肢は外転位のままとどまっている。図に示す検査法で評価しているのはどれか。
1
腸腰筋拘縮
2
腸脛靱帯拘縮
3
仙腸関節病変
4
大腿四頭筋拘縮
5
腰椎神経根圧迫
27
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
右大腿切断者の訓練で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
40
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
手の運動について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
短母指外転筋は母指の対立に関与する。
2
虫様筋は母指の内転に関与する。
3
第一背側骨間筋は横つまみに関与しない。
4
指伸筋はMP関節を伸展する。
5
掌側骨間筋はPIP関節を屈曲する。
29
第56回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で矢状面上の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展
2
手尺屈
3
股外転
4
膝屈曲
5
胸腰部回旋
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8
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋の付着部で正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
50
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩関節伸展-50°
2
肘関節屈曲-145°
3
手関節背屈-90°
4
膝関節屈曲-130°
5
足関節底屈-45°
72
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲――――梨状筋
2
伸展――――大腰筋
3
内転――――薄筋
4
内旋――――上双子筋
5
外旋――――半腱様筋
35
第60回 午前
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理学療法士専門問題
重要
ASIA機能障害尺度[ASIA Impairment Scale〈AIS〉]で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
握力を測定する。
2
触覚を評価する。
3
関節可動域を測定する。
4
運動は6段階で評価する。
5
第4頸髄節の運動を評価する。
2
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定の開始肢位と運動方向で正しいのはどれか。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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64
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第1腰髄節 - 股関節外転
2
第2腰髄節 - 股関節伸展
3
第3腰髄節 - 膝関節伸展
4
第4腰髄節 - 足関節背屈
5
第5腰髄節 - 足関節底屈
37
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図は脊髄損傷患者が車椅子上でプッシュアップを行なう動作を示したものである。損傷レベルの上位から下位への組合せで正しいのはどれか。
1
A-B-C-D
2
B-D-A-C
3
C-A-B-D
4
D-A-C-B
5
B-A-D-C
82
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
ASIAの評価法における脊髄の髄節とそのkey muscleの組合せで正しいのはどれか。
1
C6――上腕二頭筋
2
C8――上腕三頭筋
3
T1――小指外転筋
4
L1――大腿四頭筋
5
L5――前脛骨筋
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69
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と作用の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足の長指伸筋──足内がえし
2
後脛骨筋──足外がえし
3
短腓骨筋──足底屈
4
薄筋──膝屈曲
5
縫工筋──膝伸展
54
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ブルンストローム法ステージとその説明との組合せで誤っているのはどれか。
1
手肢ステージIII-全指の伸展が不十分ながら可能
2
上肢ステージIII-伸展共同運動が可能
3
下肢ステージIV-膝屈曲位で足関節背屈が可能
4
下肢ステージV-立位で膝関節屈曲の分離運動が可能
5
下肢ステージVI-立位での股関節外転が可能
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