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理学療法士国家試験

検索元問題
第55回 午前 第37問
20件の類似問題
関節可動域運動で正しいのはどれか。  ...
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24
第54回 午後 理学療法士専門問題
標準
病的反射と刺激方法の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
Chaddock反射 ― 足の内果の下方を後ろから前へこする。
2
Gonda反射 ― 足の第4指をつまみ下方へ引っ張る。
3
Gordon反射 ― アキレス腱を強くつまむ。
4
Oppenheim反射 ― 脛骨内縁を上方から下方へこすりおろす。
5
Schaeffer反射 ― 足底面の外縁を踵から上へ向かってこすりあげる。
45
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
金属支柱付短下肢装具の足関節背屈角度を小さくすることで改善しやすい動作はどれか。  
1
床からの立ち上がり
2
椅子への着座
3
立位での前方リーチ
4
立脚中期の膝折れ
5
上り坂の歩行
43
第52回 午後 理学療法士専門問題
重要
心不全のない急性心筋梗塞患者の退院後運動指導として適切なのはどれか。  
1
1日10分程度のジョギング
2
等尺性収縮による筋力増強
3
心拍数を増加させない運動
4
Borg指数16レベルの運動
5
週3日以上の有酸素運動
36
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
車への移乗介助法で誤っているのはどれか。 
Xe1QrDnttbKgVu-_YTkps
1
両足で患者の膝をはさむように押さえ、首を患者の脇の下から通す。
2
患者のズボンをつかんで上方に引き上げる。
3
患者の足を軸にして体を回転させる。
4
腰をゆっくりと落とし患者をシートに腰掛けさせる。
5
患者の背部と大腿部を抱え、殿部を中心に回転させシートに座らせる。
67
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。  
1
僧帽筋
2
三角筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
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31
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
スポーツ外傷と筋力訓練の目標とすべき筋との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩鎖関節脱臼 — 上腕二頭筋
2
肩関節前方脱臼 — 肩甲下筋
3
肘関節尺側側副靱帯損傷 — 尺側手根伸筋
4
膝関節内側膝蓋大腿靱帯損傷 — 大腿四頭筋
5
足関節前距腓靱帯損傷 — 後脛骨筋
61
第59回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
伸張反射で正しいのはどれか。
1
侵害受容反射である。
2
多シナプス反射である。
3
求心性線維はIa群線維である。
4
α運動線維は筋紡錘内の錘内線維を支配する。
5
γ運動線維は伸張された筋の拮抗筋を支配する。
35
第54回 午前 理学療法士専門問題
標準
Parkinson病に対する包括的な評価指標であるUPDRSの評価項目でないのはどれか。  
1
感覚
2
姿勢
3
歩行
4
知的機能
5
ジスキネジア
41
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。  
1
距腿関節は背屈位で内外転が容易になる。
2
外がえしは回内・外転・背屈の複合運動である。
3
横足根関節は距舟関節と距骨下関節からなる。
4
外側縦足弓は踵骨・舟状骨・第5中足骨からなる。
5
長腓骨筋は足関節の背屈筋として作用する。
91
第36回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
人工股関節全置換術患者の日常生活で制限が大きいのはどれか。  
1
階段昇降
2
歩 行
3
洗 体
4
靴下の着脱
5
車の運転
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40
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
次の図で、ADL指導上正しいのはどれか。2つ選べ。  
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1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第46回 午前 理学療法士実地問題
最重要
肩関節の関節角度の測定方法で正しいのはどれか。 
BbjLfoThIV7a1KKoBK0Qa
1
伸展(座位)
2
屈曲(座位)
3
外転(座位)
4
外旋(座位)
5
水平屈曲(座位)
50
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
短下肢装具を装着して1本杖歩行が自立した患者が、回復期リハビリテーション病棟から自宅に退院した。訪問リハビリテーションを開始する際、その訓練内容で優先度が低いのはどれか。  
1
ベッドからの立ち上がり訓練
2
筋力増強訓練
3
装具なしでの歩行訓練
4
屋外での歩行訓練
5
自動可動域訓練の指導
49
第36回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
頭部外傷によるびまん性軸索損傷で適切でないのはどれか。  
1
バランスの障害がみられる。
2
四肢の外傷が理学療法の阻害因子になる。
3
記憶障害のため復学が困難になる。
4
認知障害の回復は良好である。
5
行動障害が社会生活上の問題となる。
78
第40回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切でないのはどれか。  
1
外旋
2
外転
3
内転
4
屈曲
5
伸展
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82
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
腰椎椎間板ヘルニアの慢性期の指導で適切なのはどれか。2つ選べ。  
1
膝を曲げて寝る。
2
背もたれのない腰掛けを使う。
3
中腰で物を持つ。
4
あぐら座位で座る。
5
Williams腰痛体操を行う。
41
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
片麻痺患者がエスカレーターを利用するときの方法で最も適切なのはどれか。  
1
上りは、患側から乗って患側から降りる。
2
上りは、健側から乗って患側から降りる。
3
下りは、健側から乗って健側から降りる。
4
下りは、患側から乗って患側から降りる。
5
下りは、患側から乗って健側から降りる。
38
第48回 午前 理学療法士専門問題
標準
軸索変性型のGuillain-Barré症候群で適切なのはどれか。  
1
発症後1週間経過すれば高負荷の訓練は可能である。
2
γ-グロブリン大量療法中に運動療法は行わない。
3
下垂足に対して軽量の短下肢装具を作製する。
4
手内筋麻痺は3か月以内で回復する。
5
発症後6か月間で症状は固定する。
68
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
小児疾患と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。  
1
ペルテス病-水中歩行訓練
2
血友病-関節可動域訓練
3
筋性斜頸-徒手矯正
4
先天性内反足-装具療法
5
二分脊椎-交互式歩行装具
48
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
ブルンストローム法ステージVIの要件はどれか。  
1
座位で足を床上で滑らせながら膝関節屈曲90°以上が可能
2
座位で床に踵をつけたまま足関節のみ背屈が可能
3
座位で下腿の内外旋が可能
4
立位で股関節を伸展したまま膝関節屈曲が可能
5
立位で膝関節を伸展したまま足関節背屈が可能
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